病院選びは慎重になるのはわかります。
HaReLアニマルクリニック / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
色々な病院に行きましたが今までで一番先生の対応が安心で良かったのと 受付の方たちも明るくて親切です。
スタッフさん皆が優しく対応してくれてとても安心感があります。
犬も私達も満足🤗⤴️満足ぅ🤗⤴️
異食で急な受診にも関わらずすぐに温かく対応して下さりました。
愛犬も処置中珍しく一吠えもすることもなく終始落ち着いていたため、スタッフ様の愛情深さを感じたのだと思います。
本当にありがとうございました。
以後気を付けて育てていきます。
食が細くなり腎不全で数ヶ月くらいみて頂きましたが、最後は大往生したでしょう、看取って下さいと言われ何もして頂けませんでした。
よその病院に連れて行き、注射してもらい薬を頂き元気に回復し食べれるようになりました。
手術が上手くても、名医でも何でもありません。
手術して治すことはあたりまえの事ですから。
老犬でも最後まで、獣医としての対応をして頂きたかったです。
患者、家族に優しい診察わかりやすい 説明で 信頼出来る先生、病院です。
先生もスタッフの方も親身になって診て下さいます。
明るく清潔感もありますし、安心して行く事が出来ます。
日曜日の14時過ぎに、突然愛猫の様子がおかしくなりました。
14時までの診療や休診が多いクリニックの中で15：30～診療していただけるのは大変助かりました。
大事には至らなくてホッとしました。
難点を言うなら駐車場が少々狭いのと、若干料金がお高いと感じるところです。
先生の腕も信頼できますし、看護師さんたちも暖かい感じがし、クリニック内も非常に綺麗で高感度の高いクリニックだと思います。
セカンドオピニオンで行きました。
丁寧に説明してもらったが手術した方が良いと言われたので不安になったのでさらに北大で検査してもらいました。
北大では内科療法もあると言われそちらを選びました。
悪い病院ではありませんがCT、MRIがないのに画像診断しないで確認せず手術するというのは飼い主にとって不安です。
手術する事によってリスクもあると言われてたので内科療法で良くなったので手術を選ばなくて良かったです。
病院選びは慎重になるのはわかります。
近くだからいいやとか、そんな理由もありますよね。
我が家もそうでした、近いからすぐ見てくれる。
そんな理由でした。
家族として向かい入れた動物に対して失礼なのでは？と思い病院を変えてみました。
少し遠くになりましたが救われた命があります。
そこにしか出来ない治療法があるかもしれませんので、慎重に。
とても良い動物病院です。
技術的に信頼出来る先生で患者の立場になって話をして頂けます。
他地区の動物病院に務めていた先生が独立開業された動物病院。
説明が非常に丁寧で、最新の学説に基づいた治療方針を示してくれるので、非常に信頼しています。
ネット予約、カード決済もでき、愛犬の健康診断・持病の経過観察と投薬でお世話になっています。
病院名のハレルは気分が晴れる、良くなってもらいたいとの想いから付けられたそうです。
| 名前 |
HaReLアニマルクリニック |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-802-8805 |
| 住所 |
〒004-0814 北海道札幌市清田区清田区美しが丘４条５丁目１−１０ |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 9:00～12:00,15:30～19:00 [水] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
☆１０個でも足りません。
2022年10月に逝ってしまったうちの娘、本当にお世話になりました。
2021年８月に知り合いの紹介で、初めて診察していただきましたが、他の動物病院で様子見としていたため、すでに癌は転移していました。
でも、すぐにオペをしていただき、一時期は大好きなお散歩もでき、ご飯もモリモリ食べていました。
でも、2022年８月におしっこが出なくなり、カテーテルで導尿。
2022年10月からは💩も出なくなり、10月23日に逝ってしまいました。
始めて、カテーテルを使ったとき、おしっこが出ずに12時間以上経過すると腎臓に大きなダメージあると言われ、カテが抜けないよう注意していましたが、飼い主の不注意、🐶の足癖の悪さなどで10回以上、カテ抜けの処置をしていただきました。
それも、診療時間外にみていただいたり、夫婦そろってコロナ陽性になった中、私たちは診察室に入らないで🐶だけ診察していただいたり、本当に親身になっていただきました。
先生が作ってくれた１年2ヵ月、🐶を連れて旅行に行ったり、ドライブに行ったり、かけがいのない大切な時間を過ごせました。
本当にありがとうございます。
今、悔やまれるのは最初に🐶の異変に気付いた2021年5月の時点で先生にお会いしてなかったこと。
その時に診察していただいていたら、今もあの娘が横で寝ていたかも知れない。
それが、悔しいです。
あの娘が戻ってきたら、今度は最初から先生に診察してもらいます。
よろしくお願いします。
先生もお体に気を付けて、お元気でいてください。
失礼いたします。