さすが檀家数仙台1(^-^)。
昔幼稚園だった所が駐車場になり、金ピカの立派なお寺です。
その分檀家達がお金を寄付してきてましたが、残った若い世代にはかなり負担が大きい。
子供が減ってる現代、先祖が途絶えるので不安です。
檀家問題は難しく先を考えさせられます。
さすが檀家数仙台1(^-^)。
盆中は駐車場がガッツリ混んでました😄(笑)。
境内はきれい!
境内の🅿️や水屋、トイレが綺麗に整備されてます。
鐘つき堂より上の墓地の通路は 車すれ違いに 譲り合いの気持ちを。
本堂が新しくなりました。
落慶法要は今秋です。
めっちゃきれい!
お参りする墓地が一番てっぺんなのでヤバいです。
とにかく、坂、坂、坂。
高齢者はてっぺんまで徒歩で行くのはまず無理でしょう。
雪や凍結なら更に危険です。
会館が新しくなった‼️現在本堂リニューアル中です。
トイレは綺麗なんですが、石窟も綺麗にしてあげてほしいです。
お墓参りに訪問した場所です‼️今本堂を新しく建て替え中です間もなく完成すると思います😃
歴史上貴重な寺らしいが自分にとっては先祖様達の永住の場所。
東光寺の板碑のレプリカが多賀城の歴史博物館に展示してあります。
春は桜が綺麗な場所です。
住職がひどい。
法要では若い女性がお酌をしないと機嫌が悪くなりました。
為になる話の一つもせずに昔話ばかりです。
天文9年(1540)に創建されたと言われています。
それ以前は東光寺城と呼ばれる山城だったそうです。
築城された時期などは不明ですが城主は余目氏と呼ばれ、余目氏は鎌倉時代に奥州探題であった留守一族の中でも重臣でした。
余目氏旧記には弘安3年(1280)に留守氏5代家信の三男で、家尚が宮城郡内に領土を与えられ「岩切余目館」に入ったと記されているそうです。
ですから、築城はその年代以前になると推察されます。
寺の敷地内には鎌倉時代から室町時代にかけて造られた石窟があり、石窟の中には薬師如来や阿弥陀如来などの石仏が刻まれています。
石窟は七北田川を見下ろす小高い丘の南斜面に刻まれており、石仏の風化具合から長い年月をこの地で過ごしてきたことを窺い知ることができます。
名前 |
東光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-255-8906 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
墓地がいつも綺麗だった…