駅舎が残存しているのはとても貴重です。
旧国鉄 万字線 上志文駅跡 / / .
①駅舎が現存している。
②碑文より→大正三年十一月十一日室蘭線志文駅より分岐する万字線 (志文-万字炭山間)が開通し上志文駅も開通される。
日本国有鉄道経営再建促進特別措置法に基づいて昭和六十年三月三十一日で廃止となり七十余年の歴史をとじるにあたり万字線の果たした役割を後世に残すため建立するものである。
これはかなり素晴らしい、
貴重な歴史遺産ですね。
個人所有と聞いていたので、敷地内にも入れませんでしたが、いつまでも、残せたらよいです。
スキー場入口の看板はちょっと似合わないかも。
大変貴重な建物です。
雪の中に埋もれてあまりよくわかりませんでした。
このあたりは徳島県民が開拓に入ったそうです。
一族郎党が徳島に多いので感慨深いです。
万字線にあった駅で、今でも完全ではないが駅舎やトイレが残っている。
個人が所有し、倉庫?として使用されているため、中には入れないがとても貴重なものなので是非、残していただきたいものである。
駅舎内には入れませんが旧国鉄万字線の遺構として貴重なものだと思います。
駅舎が残存しているのはとても貴重です。
末永く保存して行って欲しいです。
名前 |
旧国鉄 万字線 上志文駅跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
ガーラ湯沢よりはるか昔から存在した、汽車を降りたらそこはスキー場という駅です。
懐かしいなぁ。