行くまでには路地を入ると車1つ分しかない細い道なの...
世界燈台百選のひとつです。
佐渡島両津港到着の30分になると、船内で「姫崎燈台を過ぎ、両津湾内に入りました。
」とアナウンスがされます。
この燈台なんですね!
現存する日本最古の鉄造灯台。
景色もいい。
日本最古の鉄造灯台です。
日本の灯台百選にも選ばれているようです。
この場所から見る朝日がとても綺麗ですので、晴れた日の朝訪れてみてください。
フェリーから見え、気になって来てしまいました。
中に入れるなど無いが、おもむきが良く、一度は訪れることお勧めです。
※売店などもありません。
車も3台程度しか止められず、キャンプ場と共有なので注意。
とても可愛い灯台です。
行くまでには路地を入ると車1つ分しかない細い道なので気を付けて入らないといけません。
その先には迂回できるくらいの駐車場があります。
キャンプ場は狭い感じですが常に整備はされてました。
トイレなどは明治時代を思わせる建物になってました。
こちらの灯台は明治時代からある佐渡では古い灯台だそうです。
新潟ー両津航路の際に見えてくる灯台です。
思ったより眺望は良くなかった。
狭い駐車場を湘南ナンバーが二台斜めに塞ぐように停めててイラっとした。
しかも荷物を地面に広げて。
後半は場所の感想ではありませんが節度を守って施設を利用しましょう。
日本で現存する最古の鉄塔灯台です。
明治時代から戦災に合うこともなく残されており貴重です。
佐渡の町はどこも塩害対策??なのか木造建物多いですが、この鉄塔は文字通り鉄製です。
100年以上も潮風浴びながら残る訳ですから、相応の整備がされてるはずです。
そこは国営企業ならではです。
姫埼灯台は、明治28年12月10日に点灯され、佐渡の表玄関、両津港の入口に突き出した姫埼に設置されており、佐渡に向かう船が始めて見るこの岬の崖上に白亜の灯台としてそびえて見えます。
この灯台は、設置後100年以上経過しており、当時のままの姿で現存する日本最古の鉄造りの灯塔で、歴史的価値が認められ、平成9年IALA国際会議において、世界の灯台100選及び日本の灯台50選に選ばれました。
周辺は、キャンプ場や岬の周辺をめぐる遊歩道が整備されていますが立ち入り禁止になっていました。
駐車場は灯台から離れており駐車可能台数も少ない、ホテルの廃墟脇にもスペースがあるが私有地らしいので使えない。
灯台までの道は整備されているとは言えない状況。
寂れた廃墟、放置されたゴミ、灯台自体は良いがそこに行くまでの景観にガッカリするかもしれない。
たまに一般開放があります。
旧き佳き建築物に感激しました♪
100選に入ってるって言うから 楽しみにしながら行ったけど。
灯台に 触れないし 近くにも行けなかった( ´ᯅ` )残念。
小さくて可愛い灯台です。
ただ、入るわき道が判りにくいのと、道が細いのでヴィッツ以上の車幅だとちょっと辛い。
普段は入れませんが、数年に一度の一般公開で中に入り、上まで登れました。
鉄製の燈台としては日本最古という事で、外観もレトロなのですが、内部も見応えがあるものでした。
高台で眺望もよくお薦めです。
佐渡汽船乗るときに新潟から両津湾内に入るといつも灯台が気になって、訪問してみました。
周辺に花植えてあって景色はよくて、いいですね!
朝日が綺麗なキャンプ場。
電灯がほとんど機能していないとか、トイレが汲み取りではありますが、無料ということを考えれば、全然許容範囲です。
Håll det upp!
廃墟だから。
佐渡に来ると最初に迎えてくれる小さな灯台。
ここから両津航路の船がよく見えます。
ときの飛来地にもなっているみたい。
県道45号から狭い道を少し入ったところにある灯台です。
鉄造りのものとしては国内最古で、国内では5つしか入っていない世界の灯台百選のうちの一つだそうです。
灯台の近くにはつぶれたホテル・閉鎖された資料館・かつては有料だったが今は無料化されているキャンプサイトがあり、寂れ感を楽しめるスポットでもあります。
世界灯台100選。
名前 |
姫埼灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0259-63-3111 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/09kanku/koutsubu/toudai/kakutoudai/himesaki.htm |
評価 |
3.9 |
灯台までの道は一旦細くなる。
地元の方が駐車場を開放してくれているので、マナーよく使うこと。
駐車可能台数は普通車5台。