保線車両等が保存展示されている。
駐車場はないので地下鉄南北線自衛隊前駅で降りて真駒内方向ひ少し歩けば、レトロなバスや初期で利用されていた地下鉄車両、保線車両等が保存展示されている。
小規模な野外イベントも実施されたりする。
交通資料館を、もっと大々的な設備に出来ないか、京都や東京葛西みたいなの。
沢山人も来て、市民の足として意識すると思うが。
勿論入館料も取る!。
でも思う事は、札幌に限らず道内の行政は予算が無い、出来ない、所謂発展性がない。
誰でも出来る簡単な事は出来るが、難しく困難な事に知恵を出せない、だから簡単に諦めてしまう。
当時、札幌に地下鉄を通す予算折衝のとき大蔵省は否定的で熊でも乗せるのかと揶揄された当時の局長、知恵や勇気、度胸があったと思う。
もし、当時のこの局長が頑張っていなかったら、札幌市内は路面電車だらけになっていたかもしれない。
今や市内に3線地下鉄が走っている。
困難に立ち向かう行政マンが居ないのが今の現状なのか?。
昔は地下鉄先行量産車の中にも自由に出入りできたのですが、車内でイタズラをする輩が相次ぎ、20年ほど前から施錠されて外から眺めることしかできなくなってしまいました。
本当に残念です。
南北線自衛隊前駅の地下鉄(地上鉄)の高架下に常設している。
子どもだけじゃなく大人も一度見ると楽しめると思います。
定期的に催し物を開催しているので要チェック。
冬季は休業です営業時間 10時~16時※5月〜9月は土曜・日曜・祝日の営業※7月下旬〜8月中旬は毎日営業自衛隊駅裏に有料駐車場あります。
札幌市営交通の歴史が学べます。
高架のしたのスペースを使って地下鉄やバスなど実際に使われていた車輌の展示があり、乗ることができます。
乗り物好きなお子さんにはとても楽しい場所なのではないでしょうか。
名前 |
札幌市交通資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-251-0822 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
札幌市交通局の歴代車両が展示されています。
乗り物好きにおすすめです。
開館時間が限定されているので要注意。