1999年より時間があれば寄ってます。
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば / / .
1999年より時間があれば寄ってます。
無料だった時代からは少し中のレイアウトが変わってます。
手前の床屋さんが受付窓口になります。
入場料は550円です。
健さんファンならぜひ!
2回目の訪問です。
ここに来ると映画のシーンを思い出せます。
入場料大人550円、JAF割引で500円でした。
駐車場は無料です。
実際の撮影と黄色いハンカチ旗の場所とは若干違うとの事ですが黄色いハンカチ旗と風景の雰囲気が良いですね。
映画に使用したマツダ・ファミリアの車輌や撮影のエピソードのVTRも見る事が出来ます。
高倉健さんもお亡くなりになってしまい、映画を見ている世代も移っているかと思いますが、いつまでも残していただきたいね。
北海道の旅で寄らせてもらいました。
これは、リアルタイムで家族で寅さんを見に行ったときに同時上映で見て、最後に桃井かおりが黄色いハンカチを見て叫んだときは感動したの覚えています。
ほんとに良いものを見れました。
最後には鹿の親子にも出会えて良かったです。
映画を知る人も少なくなっていることでしょうが、初めて観てから訪れたかった場所にこれて大感動しました!名シーンがよみがえって来る素晴らしい場所でした!
いつかは。
訪れて見たかった場所。
やっとこれました。
インターからはかなりの距離がありましたが、看板が出てくるたびにワクワク感が増してきます。
無料の駐車場に停めて、黄色いポストがある建物が受付券売機と軽食カフェです。
入場料は大人550円、JAF会員は500円。
受付のおじさんが丁寧に建物の説明をしてくれます。
石炭博物館にも行くなら、共通入場券がお得と聞いて、時間があまりなく、行く予定はありませんでしたが、せっかくなので1000円の共通券を購入しました。
最初の建物内に、展示コーナーがあり、こぢんまりとした空間ですが、内容はめちゃめちゃ充実しています。
映画に出てかた赤いファミリアや、健さん、武田鉄矢、桃井かおりの小道具、そしてなんといっても、映画の台本もあり、それだけでも価値があります。
また、山田洋次監督のインタビュー映像が流れていて、映画作製の裏話も知ることができます。
そして、いよいよの黄色いハンカチです。
ゆっくりと長屋を抜けて、風にたなびくたくさんの並んだハンカチに近づくにつれて、まるで映画のあのシーンを自分が体感しているようでした。
この日はあいにくの曇り空でしたが、風が強かったため、ハンカチはこれでもかというくらいにたなびいてくれていました。
とても満足できました。
新夕張から、かなり車で走った。
映画の時代と現在の姿を見て、社会情勢の違いや人々の暮らしの変化に、驚き。
近未来は、どの様になるのだろうか?と、不安がよぎってしまった。
しかし、黄色いハンカチひろばに着くと、展示してある中から、時代がいくら変わろうとも、人と人との強い絆があれば、温もりがあれば、大丈夫である事を、私に、教えてくれた場所であった。
そして、高倉健と武田鉄矢との配役を決めた監督の目は、凄いなあと感じ、再び、このDVDを何回も見直している。
初めて行きました!映画はむか~し1回だけ観たことがあるのですが、ロケ地が残されてると知り行ってみました。
実際に使用された車があったりと映画でのシーンを現物とともに思い出させてくれる素敵な場所でした。
久しぶりに、再度DVDを借りて映画を観てみました。
映画を観るとまた行ってみたくなりました。
ずっと残しておいて頂きたい場所です。
4年ぶりに来ました‼️綺麗になってました‼️
懐かしい感じがとてもしましたが、見どころは少ない気がします。
初めて映画を観たときに、とめどもなく流れた涙と感激が甦って、訪れて来られた本当に多くの方々の黄色い紙に埋め尽くされた壁や天井が、とても暖かい気持ちにさせてくれました。
映画は感動しますね。
まさかこの場所に観光に来ることになるとはあの頃は思いもよらず(笑)レトロな造りがそのままで昭和世代には嬉しいものがありました。
健さん、いつまでも安らかに。
販売機のハンカチ、家に飾ってます😄メロンゼリーと石炭カステラも買いました❗頑張れ夕張❗
モノと情報が溢れる現代に、幸福とは何なのか?と静かに問いかけてくる素敵な場所です。
幸福を願う黄色が部屋一面の壁や天井を埋め尽くす演出、幸福をテーマにした素朴な写真たちが心を締め付けます。
素敵なロードムービーの世界を追体験できる貴重な場所であると同時に、日本人が本来持っている幸福論を感じる場所です。
道民で何度も夕張には訪れていたけど初めて行きました!感動でした!空気感が変わるのを感じました。
暖かく迎えてくれてるような懐かしい感じが良いですね〜。
撮影で使われた、赤いファミリアがあります。
20年くらい前に訪れた時は、並びの手前に床屋さんがあり、そこの女将さんからサインプリントの黄色いハンカチを買いました。
床屋さんの洗髪台はタイル貼りで、その当時でもかなり年季が入った感じだった記憶があります。
映画を見て泣いた方は是非!
市が破たんしてからら有料施設になり残念です。
高額な入場料ではありませんが、高倉健さんの命日ダケでも無料開放すれば良いのでは?と思います。
大人540円です。
値段の割に見応えがありませんでした。
もう少しなんとかしなければ、平成生まれの人達は行かないでしょう。
映画「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーンを飾ったセットが夕張市の外れに観光施設として保存されている。
撮影で使われた車や資料、部屋のセットや小物類が当時の映画撮影の様子を思い起こさせる。
正直見るものはそれしかないのだが、映画を見た者としてはやはりあのシーンを目の前で見れるのは感慨深い。
夕張は2019年3月にJRも撤退するので、一層アクセスが困難になる前に行くのがいいかもしれない。
ちなみに入場料は大人一名540円。
石炭博物館がメインだったので、寄るか迷いましたが、寄ってみたら想像以上に楽しめました。
映画を見てみたくなった。
願い事をかける黄色い紙があったのが良かったです!受付の方も親切で気持ちよく利用させて頂けました。
名前 |
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば |
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ジャンル |
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電話番号 |
0123-57-7652 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
映画を観たことのある人には「お~🎶」と言葉が出るかも😁30年前に来たことがあったのに、まわりが様変わりしていて驚きました(; ゚ ロ゚)訪れたあと、もう一度映画を観て昭和を感じたくなりました(笑)・駐車場は無料・若干の階段(下り)あり・ハンカチを見学するのは有料・トイレ…あったかどうかわかりません😅・飲料の自動販売機あり・景色は…自然の回復力を感じられる🌲🌲🌲