洋食ディナーに行ってきましたー!
新富良野プリンスホテル / / / .
コロナで久しぶりの宿泊でしたが、お気に入りだった朝のビュッフェがレベルダウンしていました、素材がチープです。
ランチを食べるのに最適だったレストランのラベンダーが閉店していて、昼食難民になってしまいました。
デンワで問い合わせたスタッフのかたも全く親身になってくれず、ランチは「きたぐに」でも食べられるのに、メインダイニングでしか提供いたしていません、などと来ないでくれ的な対応ですっかり嫌になりました。
スキー場としては、新富良野、富良野それぞれコース本数は多い方ではないものの距離が長く相応に広いので、初中級者でも大満足でした。
上級者向けにはハードなコースも十分ある模様。
全体的に混雑が少ないことと相まって十分楽しめるスキー場でした。
あえて言えば、ホテル宿泊側に自販機がない、全般にカフェがないのが結構効いてきます。
朝から滑って、昼はいいからちょい休みたい、ってのが難しいわけですが、山頂含めて素敵な景観で、初級者もそこから降りて来れるレベルのコース接続もあり、初級u003d中級の苗場とはいい意味で異なり、助かります。
苗場は上手ければ最高、こちらは上手くなくても、ですかね。
ホテルは、苗場との比較になってしまうのですが段違いに良く、温泉もレストランもしっかりしています。
やっぱりお風呂の重要性がよくわかる感じでした。
食事は夜はビュッフェ以外は連日満席でしたので富良野の街に出ましたが、美味しいお店は多いので、レンタカー利用がおすすめです。
アフタースキーで、スノーパークや自然派?ショップ群もあり、家族連れには特によい環境でありがたかったです。
子供もとても気に入った模様で、毎年富良野のプリンスにきたい!といっていたのでスキー旅行はここにしようかなと思いました。
ありがとうございました。
さすが、プリンスホテル!ホテルで活躍する方々は、かゆいところに手が届く素晴らしいスペシャリストばかりでした。
アジア方以外の外国の方が多くいて、どの国の方にも人気がある富良野です。
スキー場が真ん前というのが魅力でした。
広くはないお部屋でしたが、ベッドの好みも合い空気清浄機もあり、過ごしやすい数日を作れました。
ロビーが広々とあり、おみやげも北海道ならではのものが置かれてます。
お土産andコンビニ店の入口には、でっかいシロクマ(ぬいぐるみ)がどで〜んっとリラックス座りしてました。
朝食バイキングは、北海道産がいっぱい。
好きでは無い牛乳(富良野牛乳90ml)を記念に飲んでみました。
とにかく、楽しく朝ごはんをいただきました。
紫彩の湯も離れてますが、入りやすく久しぶりにサウナもチャレンジ。
湯ったりです。
シャンプーとリンス、なかなか髪質に合う事が無い中、しっとり仕上がり個人的に合ってました。
富良野プリンスで働く皆さんのさりげなく、素晴らしい振る舞いのお陰もあり、気持ちよく初富良野スキーを満喫できました。
ぜひ再び訪れたいホテル、スキー場になりました〜!
富良野スキー場と一体になったリゾートホテル。
水栓などの設備は少し古いがきれいに手入れされている。
スキーをしない親子用雪遊び場にプラスチックそりでなく北海道の公園でみかけるチューブ滑りをぜひ導入してほしい。
スキーシーズンはほぼリゾート内レストランしか食事の選択肢がなく、手頃で美味しいリゾート内レストランの当日予約は不可能だったのは想定外だった。
宿泊予約時に和食店またはバイキング形式夕食の予約を入れることを推奨。
コロナの影響でスキーレンタルの係の方が不足していて、1時間前後待たされます。
係の方が大忙しですごく気の毒でした。
家族3人でスタンダードの部屋を利用しましたが、かなり手狭でスーツケースの置き場に困りました。
レストランのブッフェは種類も豊富で味も良く、満足しました。
カレーはかなり美味しいので是非。
「落ち着かないホテル」'20/4/24更新【注意】~'20/6/30 休業中。
プリンスホテルとはいえ 本館(富良野PH)だけではなく今や“新プリ”にも修学旅行生も宿泊、海外をはじめとする団体ツアーも大挙して押し寄せ、予約もままならない時期もある(特に旧正月は劣悪とスタッフも認めるほど…)。
それもその筈、中国人の2%を引っ張って来ようというグループの方針だそうだ。
とにかく個人より団体様という印象が強い。
当然ホテルもその辺は考慮しているのだが、結局あれこれ被ってしまう。
故に静かなリゾート気分を望む個人の方には全く不向き、落ち着けない。
ハッキリ割り切れれば別だが。
プリンスが手放したホテルの中にはそこまでせずとも特色を生かす等 、様々工夫を凝らし存続しているホテルも多々有り、利用する度その点が残念でならない。
スキー場に隣接し、ウィンタースポーツにはベストなロケーション。
周りはホテルの施設 (ニングルテラス等)があるが、市街(5㎞以上ある)を散策するには、車か本数の限られる路線バス「ラベンダー号」・有料イブニングシャトルバス(期間限定¥300)利用となる。
朝食ブッフェの人気は、フレンチトースト(一日おきのライブクッキング)、焼きたてクロワッサン。
海鮮丼は最近刺身が無くなり大幅にグレードダウンされてしまった。
ランチメニューは種類が多くは無いが、ホテルとしてはリーズナブル。
ただスキー場山麓の「ラーメンコーナー」は度重なる値上げと、麺のグレードダウンで客足が遠のいてしまった。
ディナータイム、ブッフェは和洋中で2つのパターンがあり1日おきにメニューが変わる。
蟹は人気だが脚は細い! デザートは「焼きプリン」がダントツの一番人気だった。
12階のメインダイニング及び和食「からまつ」からの眺望は良く、落ち着いた雰囲気で価格も他のプリンスホテルよりリーズナブルだと思った。
もしパンが好みなら、隣接する「プリンスパン工房」(7:00~16:00)は朝食券も利用でき便利。
又付近に、同じく倉本聰氏プロデュースのレストラン「ル・ゴロワ フラノ」が'18/5/28にオープンし’19年度からランチも始まった(要予約)。
料理を手がけるのは「北海道 食のサポーター」であり東京・表参道「ル・ゴロワ」のシェフ大塚健一氏で、マダム 大塚敬子氏共々富良野に移住しての開店である。
いずれも富良野産、道内産の食材の使用には積極的である。
温泉「紫彩の湯」はプール跡のドーム(ロッカールームになった)を活かしその隣に増設された為、遠く離れているのが難点。
また建物 (マッサージ施設等) は立派で非常に清潔感があるが、肝心の湯舟は小ちゃな内湯、水風呂、露天各1つずつとサウナで、“大浴場”を期待すると肩透かしを食らう。
源泉は26.3℃を加熱、循環ろ過しており塩素臭い事もある。
通常料金では利用するか悩むところ。
又外国人のマナーが劣悪で注意の貼紙も多い。
と言いつつも スキー場山麓なので、開業時から利用していますが…
スキー場に隣接したホテルです。
ホテルからすぐにゲレンデに出ることができ、荷物はクロークに預けることができます。
部屋は1階で、窓からすぐゲレンデを見ることができました。
部屋は広々としていて、ソファもあり、とても綺麗でした‼温泉はそんなにお湯の種類があるわけではありませんが、綺麗でした。
雪の中で入る露天風呂が、とても気持ち良かったです。
また、化粧水や乳液なども用意してあって、よかったです。
宿泊は1泊でしたが、2日目にチェックアウトした後も、温泉は無料で入ることができました‼温泉の休憩室も綺麗で、くつろぐことができます。
また今回は、スキーだけではなくスノーモービルの体験もしてきました。
普段はできないアクティビティで、とても楽しかったです‼
洋食ディナーに行ってきましたー!どのメニューも十勝岳、ラベンダー畑、青い池など、富良野近辺の有名な観光地をイメージしたお料理が沢山で楽しかったです。
お芋も北海道のお芋もでとても甘くて素材の旨味たっぷりでした。
庶民にとってはとてもいいホテルだと思います。
当たり前なのでしょうが、スタッフはとても丁寧ですみんなよく気が付きます。
子供連れでも安心して使えるホテルでした。
ただ、客室から温泉が遠い。
ホテル内でゆっくり過ごすためのリゾート滞在型ホテルです。
その代わり、お金はたくさん持っていかないと、楽しくありません!!富良野の町も観光したい、という人には不向きです。
富良野市街にはレンタカーなど車がないとかなり不便です。
ゲレンデは空いていてストレス無く滑れました。
ホテル内のレストラン「きたぐに」が3月で撤退するとの事。
残念です。
ホテルのサービスも最高なのでまた滑りに来ます。
春秋冬と良く利用しますホテルのサービスはとても良いです近くにニングルテラスや倉本聰さんのドラマや映画の舞台になったお店などもあります冬のshos barから見る景色は最高ですただ2019年からは宿泊もスキー場のリフト券代もかなり高くなりました。
ちょっと残念です。
利用しづらくなりましたね。
お客のことをもう少し考えてもらいたいと思います。
ニングルテラス、森の時計、気球Soh's bar、大浴場などなどホテルの中にいろいろありますが歩いて回れるほどのこじんまりさがとても便利です。
てるてる坊主が置いてあって旅行中の好天を祈るメモがそっと置いてあったり大きいホテルですが、心遣いが嬉しく大好きなホテルです。
日帰りで温泉を利用。
入浴用(更衣用)のロッカーの他にロッカーがあり、大きめの荷物を入れる事が出来たので、日帰り、公共交通機関利用の場合は助かる。
湯上がりに生ビール飲みたかったが、無かった(見当たらなかった)。
富良野の雪はいいと聞いたのとスキー場と隣接とのことで宿泊。
丁度夜中に雪が降り朝はもふもふの雪を堪能できた。
ホテルは海外の団体さんがいて、朝食ブッフェ会場は大賑わいでちょっと大変でしたが、美味しい牛乳やヨーグルトや大好きないくらもいっぱい食べれて私的には大満足。
夜は、到着日に入った施設内の居酒屋さんのようなとこがおいしいしゆっくりできるしとっても気に入って連日お食事させてもらいました!今年もいきたいな~
食事は朝食バイキングのみ利用だったが種類も多く、素材も味もよかったです。
サービスはホテルなので、旅館のような細かさはないが、各場所での係員さんの対応はよかったです。
部屋は狭い。
子供連れ家族が安心して眠れる和室がほしいです。
評価はそれぞれの人の目的によって変わるが、私にとっては”なんだ これ”っていうレベル。
施設はきれい、スタッフの対応もよい。
値段が高いから当たり前か。
しかし某国観光客が大量に押し寄せ、なんでこんなにチェックインに時間かかるんだ?と見ていたら、人がたくさん後ろに並んでいてもお構いなしにしょうもないことをチェックイン時に長々と聞いている。
いい加減にしろ。
おまけにエレベーターもまず一度では乗れない。
バイキングではトレーがない、箸がない。
持ってくるよう頼むと頭の悪そうなねーちゃんが”今、きれちゃってます”だと。
おいおいこれがプリンスか? 軽井沢はもっとましだぞ。
今回は行程の都合上富良野に泊まらなくてはならなかったのでここに泊まったが、多分2度と泊まらない。
コストパフォーマンス悪すぎ。
名前 |
新富良野プリンスホテル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0167-22-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
団体客の受け入れがすごい。
その為、夜ご飯も朝ごはんも混みます!そして並びます!会場も広いのに、入り口付近の端っこに食べ物が置いてあるから、反対側の一番遠い席に当たってしまった方はドンマイすぎる。
私だったら真ん中に食べ物配置しますね、その方が取りに来やすいし。
大浴場までの道のりも長すぎです!お年寄りには不向きかなと思いましたよ。
なんていうか、ただお客を入れて稼ぎたい、みたいな印象でした。
客入れるなら入れるで、もっと戦略?方法を考えないと。
不快に感じる方も出てきちゃいますよ。