散歩でよく立ち寄ります。
散歩でよく立ち寄ります。
綺麗な神社です。
佐渡国の総社神社です。
令和元年現在、御朱印授与されています。
神社から程近い、宮司さんのご自宅での授与となりますので、事前連絡は必須です。
ただし、現地に行っても連絡先は掲示されていませんので、あらかじめ入手しておく必要があります。
宮司さんはとても丁寧な方でした。
ご祭神 伊弉諾尊 伊弉冉尊 素盞嗚尊 誉田別命天太玉命(占いの神) 大己貴命(大国主命)少彦名命佐渡国総社 惣社大明神境内の能舞台で鷺流狂言が奉納されていたようです。
平成28年5月5日参拝佐渡国総社、無人です。
平成28年5月5日参拝佐渡国総社、無人です。
名前 |
総社神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.3 |
佐渡国の総社とされる神社ご祭神:伊弉諾尊,伊弉冉尊,素盞嗚尊,息長足姫尊,誉田別命,天太玉命,大己貴命,少彦名命境内社:北野神社(菅原道真朝臣),金刀比羅神社(大物主命),風神社(組長津彦命),火神社(火彦霊命)由緒:○入口の案内板総社:律令時代国司がその任務の一つとして国内神祇を巡拝することになっていたが後世便宜上国衙の近くに諸神を勧請した神社が総社である。
この総社もはじめは佐渡国衙(檀風城址)の近くの八社林に鎮座したものを徳治2年(1307年)吉岡地頭本間氏によって現地に移されたものという。
」○境内右奥の案内板総社神社由緒:創立は詳らかではないが往古は惣座大明神といい文化中(1804年~1818年)総社の1号に改められた。
もと中沢田八社林に鎮座していたものを地頭本間氏の領地東西27間(約49m)南北六二間(約112m)の敷地に遷座し例年流鏑馬の神事を奉納した。
昔は国司が佐渡へ入ると必ず全島の式内社を巡拝するならわしであったがその後各社をここに合祀して総社といい国内官社9社に事ある時はまずここで儀式を行いちょうど京都の神祇官のようであったと伝えられる」