皆さんご存知のたねまるくんの石像です。
横浜開港150周年記念碑 / / .
横浜港開港150周年を記念した博覧会「開国博Y150」のマスコットキャラ「たねまる」の像とタイムカプセルが埋まっています。
ちなみに「たねまる」は横浜開港資料館の中庭に植えられているタマクスの木の精がモチーフです。
開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑。
横浜港発祥の地、象の鼻パーク内にある開港の丘にあります。
横浜赤レンガ倉庫から山下公園に向かう途中にあります。
これは2009年の横浜開港150周年の記念の年に「開国博Y150」を実施した時にデザインされた開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑です。
また記念と一緒に、横浜市民から公募した508通のタイムカプセルも収納されています。
このカプセルは横浜開港200周年・2059年に開封される予定です。
山下公園に向かう途中にちょっと立ち寄って、可愛らしいデザインのたねまるを撮影するのも楽しいかもしれません。
横浜の開港記念は町の中に見られる記念碑の多さでいかに西洋文明が入ったか分かる証です。
2020.03気づかなかった。
横浜開港150周年は、2009年の横浜開港150周年の記念の年に「開国博Y150」を実施した証として、横浜の礎を築いた先人の業績への感謝と、これからの横浜の発展に願いを込めて建立された。
設置場所は、横浜開港150周年に合わせて再整備された象の鼻地区の「象の鼻パーク」。
開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑(高さ1.2メートル、幅2.7メートル)が、象の鼻パークのAゾーン(=「開港の丘」)に設置されました。
150年の歴史を感じますよ素晴らしいです。
2009年5月31日、パシフィコ横浜にて3500名を招待し開催された。
宮本亜門は、式典のみプロデューサーとして担当し、市民500人参加型の「ヴィジョン!ヨコハマ」の作・演出を務め、3回公演のショーは満席、完売だった。
2018/04/22 快晴タイムカプセルを埋め込んでいたのですね中にどんな物を入れているのか興味はありますですが、、、50年後にタイムカプセルを開けたときに誰も感動はしないと思いますよ何故 人はこんなことをしてしまうのでしょうかね?タイムカプセルなんて、、、、しかも たった50年で開けてしまうタイムカプセル。
1000年後なら、、、ロマンもあったろうに、
皆さんご存知のたねまるくんの石像です。
愛らしいですね。
残念ながらペリー・テイトくんはここにはいません。
Y150のときのゆるキャラたねまるが描かれています。
足ものに半球体のタイムカプセルがあります。
象の鼻パーク内にあるかわいい石碑。
タイムカプセルらしい。
タネマルがかわいい。
大さん橋と赤レンガ倉庫が見渡せる象の鼻公園の中にあります。
象の鼻テラスの裏手にあるモニュメントというか不思議オブジェクト。
ゆるキャラっぽい風体が謎を呼びます。
名前 |
横浜開港150周年記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.5 |
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タイムカプセルがあるけど、50年って・・・、微妙~!たねまる君もいるけど、お墓みたい(御影石を使ってる)・・・。
微妙~!たねまる君は、横浜開港資料館に植えられているタマクスの木の精。
頭の先から出てる芽は、横浜に因んで「Yの字」になっている。