歴史感じる象の鼻防波堤。
象の鼻防波堤の特徴
幕末の開港時に築造された歴史的な波止場である。
横浜港発祥の地として、象の鼻のユニークな形を楽しめるスポット。
360度の眺望が魅力で、大桟橋や赤レンガ倉庫を一望できる絶景です。
横浜港の始まりといえる場所。
調査で見つかったオリジナルの資材を使って復元した部分があるのが良い。
ここから見える景色は横濱とヨコハマ。
2つの姿を楽しむことが出来る。
価値の高い史跡かつ観光名所だ。
なぜ象の鼻っていうのか、地図を上から見て、防波堤が象の鼻の形をしてたんですね。
周辺一帯、素晴らしい景観で感動しました。
象の鼻防波堤とは、その名の通りゾウの鼻の形をした防波堤のことで、歴史的な遺跡としても眺望を楽しむ場所としても良いところです。
関東大震災で形が変わってしまったところがあり、その当時の石を発見するのもひとつの楽しみです。
2024/1/6🏘馬車道〜山手のんびり日和🚢この季節とは思えない暖かさで歩いていると汗ばむほど。
不忍池には雀オジサンがいたけどここにはウミネコオジサンがいました🤭ウミネコってよく見ると身体は真っ白、羽はグレー、尾は真っ黒で口紅塗ったお洒落さん。
触れそうで触れないよ〜
こちらは2023年12月06日の訪問となります。
象の鼻パークのそばにある、象の鼻のような形をした防波堤。
ガス灯を模した照明がとてもオシャレです。
元から象の鼻形だったのが関東大震災の際に直線状に直され、そこから更に元の曲線型に戻ったそうです。
震災で沈下した元の部分もここらに残ってたりするらしいです。
幕末の開港時に築造された波止場。
湾曲した形状から「象の鼻」の愛称で親しまれた。
関東大震災で破損し、直線の形状で修復されたが、近年また元の「象の鼻」の形に復元された。
横浜港の歴史的シンボルだが、観光物件としては地味なのか、山下公園やみなとみらいの中心部ほど観光客は来ない。
大さん橋国際客船ターミナルのつけねから左手方向へ延びている防波堤。
湾曲しており、上から見ると象の鼻の様に見えるので、この名称になった。
本格的な横浜の(日本の)近代的・国際的な港はここから始まったと言っても過言ではないと思う。
明治4年の岩倉使節団(木戸孝允・伊藤博文・大久保利通等)もここから出向した。
実はこの防波堤は2代目。
最初は湾曲しておらず、普通の真直ぐな防波堤だった。
ここはとても綺麗なところです。
気に入りです!
歴史的な遺跡としても眺望を楽しむ場所としても良いところです。
視界を遮るものがなくワイドビュー。
天気が良いと気持ちいいですね!
横浜市中区の観光名所「大桟橋」に寄り添うように造られているのが「象の鼻防波堤」です。
幕末に徳川幕府が、東側の突堤を延長して象の鼻のような弓なりの防波堤を築造したのが、象の鼻のはじまりということです。
大好きな場所です横浜で一番のお気に入りスポット‼️みなとみらいに赤レンガ!!ランドマークや大観覧車反対側を振り返ると横浜マリンタワーも見えて更に大桟橋に飛鳥が止まっていたりカモメも飛んでいて絵になります大桟橋と反対側にはQUEENの塔と呼ばれる横浜税関が見えたりこの場所から横浜の名所が満喫できます!!昼も綺麗な景色ですが何より夜景がオススメです‼️是非、横浜観光の際は立ち寄って下さい。
昔の人のバイタリティを感じます。
ここまで歩くと、また素晴らしい風景なんです。
海の香りと風がいい雰囲気です。
先端まで歩いていくには意外と距離はありますが、眺めはとても良いです。
気持ちがいい。
昼間も良いと思いますが、夜景もきれいに見えると思います。
ネーミングも面白いですね。
正面には大型客船、右には氷川丸、マリンタワー、左には赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、というロケーションです。
堤防に腰掛け、お茶飲みながらのんびり眺めるのが良いです。
フェンスが無いので小さな三脚で撮影出来ます。
📸水面に写る光も美しい🎵
街灯がないので夜はとても暗いです。
その為、暖かくなるとカップルがあれこれしています。
犬の散歩で何度か遭遇してしまい(先端まで行くと本当に真っ暗で、かなり近寄らないと見えないのです)最近は夜間は近寄らないようにしています。
昼間は人がいなくてとてもいいところですよ。
1868(慶応)3年に造成された堤防で、江戸時代の古地図にも描かれています。
明治になって大桟橋ができてから役割を終え、関東大震災で被害を受けてからシンプルな形の堤防になっていましたが、2009年の開港150周年記念事業で当時の「象」型に復元されました。
いかにも「みなとみらい」な眺望が楽しめます!高層ビル群・コスモクロック・赤レンガ大さん橋よりも水面に近いので、大さん橋と此方両方での撮影をお奨めいたします。
アパホテルができたので、ランドマーク左手の配置が少し変わりました。
写真は2019年の全館点灯時。
風が少ないと、写り込みも良いのです。
【おすすめ撮影スポット】横浜赤レンガ倉庫と山下公園の間にあり、象の鼻パーク以外では、大桟橋に向かう途中からも入ることができます。
象の鼻の名前の通り、防波堤が象の鼻の様な形で湾の中で伸びています。
ここは、横浜赤レンガ倉庫やランドマークタワーなども見ることができ、また大桟橋を近くから撮影することができるお気に入りの場所です。
大桟橋からでも良いのですが、大桟橋に大型客船が寄港したときは、ちょうど目の前になるのでここから撮影することが多いです。
どんどん大桟橋に近寄ってくる大型客船の姿は圧巻です。
またこの象の鼻防波堤には、ところどころ昔ながらの街灯が設置されており、それをメインとした撮影も楽しめます。
象の鼻こら出航している、京浜クルーズが大好きです。
16時30分が涼しかった。
一時間1便1200円です。
前回行った時は復元工事中でしたが、今回は見事に整備されていました。
景色も良くくつろげます。
昔の防波堤を再現したそうで、壁面などがそれっぽくはなっています。
1度見たらいいかなって感じはします。
港⚓横浜を代表する場所です。
横浜の景色を堪能できるスポットですよ!
昔の姿に復活した像の鼻。
天気の良い日に大桟橋や赤レンガ倉庫などを眺めると気持ちが良い!
大桟橋は飛鳥IIの母港とのこと。
昔はクイーンエリザベス号も着岸したが、ベイブリッジができ、高さ制限で東京は日の出桟橋に行ってしまったとのこと。
象の鼻と聞いてどんな感じかと思い行ってみましたが『ああ、確かに象の鼻の形してる』という感想。
それ以上でもそれ以下でもないです。
1回見たらまた来なくてもいいかなと言う感じ。
みなとみらいや赤れんがなど、いわゆる横浜の景色をゆったりと楽しめる場所。
昼もいいが、夜景もよい。
特に、象の鼻パークのライトアップをきれいに見るならここ。
横浜港で最初に開発された場所、横浜港発祥の地です。
今は観光的な役割しかありませんが、横浜港の歴史を感じられるように復元がされています。
ここから見る横浜の夜景はまさしく360度全て横浜と言った雰囲気ですただ周りが明るすぎてここが相対的に暗くなっているので足元にはご注意。
象の鼻は、大桟橋にある波除けの突堤で、みなとみらい地区の臨港パークから、赤レンガ倉庫を含む新港埠頭、この象の鼻地区、大桟橋から山下公園のほぼ中央に位置します。
関内地区から海に向かった突き当たりになります。
関内から歩くと横浜港のシンボルだったキング〔神奈川県庁〕、ジャック〔開港記念会館〕、クイーン〔横浜税関〕を見ながら此処に到着します。
この辺りを周るとけっこうな距離を歩くことになりますので靴など足まわりの準備をして行きましょう。
名前 |
象の鼻防波堤 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-671-7188 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/yokohamako/gaiyo/zonohana/zounohana.html |
評価 |
4.2 |
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