この場所はなぜか空気が綺麗な気がする。
2022年に初めて来館。
自転車を輪行して三浦綾子文学記念館に。
来館して感じたのは外来の木の背の高さと三浦綾子さんの夫婦二人三脚の北海道所縁の作品群の多さでした。
直筆のノートと記念館の静寂、、。
落ち着きが有って心が落ち着きました。
子供も好きだったらしくお土産物屋にはKIDSグッズも置いてました。
カフェでは善哉とオムレットで悩みましたが今度来館時はオムレットで、、。
氷点橋から真っ直ぐ行くと文学記念館でした。
ドイツトウヒとストローブ松の背の高さが印象的です。
大学時代に読んでいました。
三浦綾子ファンにとっては堪らない施設ではないでしょうか。
氷点の舞台外国樹種見本林の一角に建っています。
三浦綾子さんご自身の人生、小説など貴重な資料と共にわかりやすく説明されています。
書斎もありました。
併設のカフェは時間がなく、利用できませんでしたが、感じが良さそうなお店でした。
外国樹種見本林の散策と共に訪れるといい施設ではないでしょうか。
高校〜短大に行ってた40年位前に読んで以降読んでない。
三浦さんの、ヒトトナリがわかる記念館。
外の見本林も素敵。
ただ館内が寒くて落ち着かない。
旭川といえば、小説‼️氷点‼️三浦綾子先生の、産まれ育たれた、✨聖地✨小説。
泥流地帯、塩狩峠、天北原野、海嶺、銃口等の代表作品、84作品❓️以上😃🎶自分は、佐賀県から、出てきて、北海道の旭川に移転して、三浦綾子先生の、小説と出会い、かれこれ、45年、旭川が気に入り、旭川に住み着くことに、なりました。
\(^-^)/旭川には、三浦綾子先生の小説の舞台となった足跡が、たくさんあります。
まさに✨聖地✨ですね。
😃🎶北海道大好き🍀😌🍀旭川大好きな、佐賀県人です。
😃🎵ちなみに、今日、10月12日は、三浦綾子先生が、天に召されました、ご命日です。
🛐
三浦綾子文学の集大成の文学館です。
JR旭川駅からタクシーで800〜900円ほどで行けます。
館内はショーウィンドウの中の資料は撮影禁止ですが、パネルとかは記念撮影できます。
三浦綾子文学がお好きなかた、クリスチャンのかた、行ってみるべきです。
私が行った日は雨天のため、見本林の散策は出来ませんでした。
晴れてたら、見本林を歩いてみたいですね。
旭川駅に帰る時は、タクシーつかまらないので、文学館の受付のかたに「タクシー呼んでください」とお願いすると、すぐ手配して頂けます。
7年ぶりに訪問しました。
三浦綾子さんの作品が好きな方にとっては聖地です。
「氷点」の舞台となった見本林も合わせて見学頂きたいです。
残した言葉、愛と祈りの人生を、資料や年表と共にご覧頂けます。
前回来た時より、パンフレットも充実していました。
別館も2018年に出来て、そちらにはカフェも併設されています。
浦綾子さんの文学の世界が好きな方にはたまらない場所です。
周囲の雰囲気、景観がとても美しく、まるで物語の世界に入り込んだような気持ちになります。
多くの素晴らしい言葉が、文章が、物語がここから生まれたのだと実感します。
展示室はそれほど大きくはないですが、三浦文学の軌跡をたどることができる、素晴らしい文学館です。
公営ではなく、募金やボランティアの活動などで運営されていることに頭が下がります。
リニューアルされたと聞いて再訪訪れた時は泥流地帯のストーリーを分かりやすく紹介していましたもう一度読み直そうと思いました。
旭川 といえば,三浦綾子さん の氷点.その作品の背景,世界観などが判る展示館.すべての小説がそろっている図書室もあり,じっくり時間をかけて読むこともできる.またカフェが併設されており,見本林を見ながら,落ち着いた時間を過ごすことができる.
先日新婚旅行で行きました。
私は9年ぶり、妻は4年ぶりでした。
皆さんとてもフレンドリーで、三浦夫妻について色々教えていただき楽しかったです。
視聴覚ブースでは、市販では見られない三浦夫妻の映像など貴重なものが見られてよかったです。
注文した森のアイスとお汁粉が美味しかったです。
エゾリスが可愛かったと妻がずっと言っております。
(笑)
10年前の2011年夏、長年の想いが叶い訪れることが出来ました。
2022年は生誕100年の節目の年だと聞きました。
是非再訪して冬の見本林の道を美瑛川まで歩いてみたい、と思っています。
「氷点」読んだことがあるので名前は知っていましたがこちらを訪れてつくづく才能のある素敵な方だったんだなと思いました。
いちど足を運んでみては。
作品が生まれた部屋を再現している。
生活感が感じられる。
正直な話、行こうと思って行ったわけではなくたまたま流れ着いたというか、適当に車走らせてたらたどり着いた感じで…「三浦綾子?誰?」な感じでしたがせっかくなので入ることに。
「氷点」や「塩狩峠」で有名な作家さんでしたか。
旭川出身だったんだーくらいの認識でした。
この方の作品一冊も読んだこともないのに入場料700円も払って入ってなんだかすいまそん💦隣は別館で喫茶店みたいなのもやってました。
おしるこセット550円。
ほどよく焼かれたおもちが美味しかった。
旭川駅から氷点橋を真っ直ぐ一本道 文学館にはカフェもあります。
テラス席もあります。
見本林を散策するとリスに遭遇するかも知れません。
旭川駅の南側、住宅街を外れた森林の中にある。
三浦綾子は旭川出身で小学校教諭退職後「氷点」「塩狩峠」「泥流地帯」などの作品を執筆しました。
記念文学館には、小学校教諭時代のこと、多くの文学作品、キリスト教に入信したことなどが展示されています。
2年前から作品を読み始めて一気にはまり、遠方より2年連続で来館。
館内の資料や見本林をゆったり眺めていると心がスッと落ち着き、仕事などの悩みも小さなことのようで気にならなくなりました。
館内のスタッフさんも皆さん親切で、小説に出てきた心優しい登場人物たちと出会ったかのようでした。
是非、来年も訪れたいです。
三浦綾子さんの事を知らず、著書にも一切触れた事もなく来館しましたが、ずっといられそうなくらい静かで感動も出来る場所でした。
カフェのお汁粉が塩こぶ付きで美味しく、店員さんもとても感じの良い方でほっこりしました(*^^*)
この場所はなぜか空気が綺麗な気がする。
三浦綾子さんは肺が弱かったと知った時になんとなく納得できました。
建物の二階にある木製の背もたれと座るところが革張りの椅子に座ると心地よいです。
初めて見たとき感動を覚えました。
木々の種類の多さもさることながら、散歩コースもたくさんあり、リフレッシュできる憩いの場所です。
文学館とセットで。
できれば三浦綾子の氷点などを読むとなおよいと思います。
三浦綾子さんの大ファンでこちらに伺えるのをとても楽しみにしていました。
建物の外観や回りの景色もとても素晴らしく、展示物を拝見しながら感慨無量でした。
ただ残念だった事がコンサートのリハーサルをされていたらしく、楽器の音や話し声で館内がにぎやかでした。
三浦綾子さんの世界観に静かに浸りたかったので心残りがありました。
閉館時間後にしてほしかったです。
三浦綾子さんの世界に心洗われる思いをしたことがある人なら…絶対に行くべき場所です。
スタッフの方々の三浦綾子、光世ご夫妻への熱い思いが感じられるのにも感激します。
三浦綾子さんの文学の世界が好きな方にはたまらない場所です。
周囲の雰囲気、景観がとても美しく、まるで物語の世界に入り込んだような気持ちになります。
多くの素晴らしい言葉が、文章が、物語がここから生まれたのだと実感します。
「言葉は人間の運命をも変えるほど大きなものです。
」「秀れた人間というのは、他の人間が、愚かには見えぬ人間のことだろう。
」三浦綾子さんの数々の名言が心に響く場所でした。
三浦綾子文学記念館見本林の中に佇むステキな建物でした。
三浦綾子さんの生い立ち、結婚、ご病気の事。
40過ぎた雑貨屋の主婦から、人気作家になった当時のことなど、詳細に知ることができました。
クリスチャンとして、まことの神に全てのことを感謝し、次々襲う病魔にくじけず、つぶやかず、力強く信仰を貫き生きた歴史に、勇気を頂きました。
入場の際にカフェ100円割引券をくれました。
コーヒーは☕️300円でしたから200円で飲めたんだね。
2階は残念ながら資料の入れ替え作業中で、実際の展示品は見れませんでした。
平日昼間で他のお客さんは三組しかおらず、ゆっくりできました。
建物の外で基礎工事中。
なんの工事が作業されておる方に聞いたら、執筆を続けた三浦綾子さんのご自宅を移築するんだそうです。
小説を読んでないと、わからないこと多いかも。
これから読む機会になるかもしれません。
館内寒いです。
代表作が氷点なんで…
いろいろな思いがよぎりました。
感動しました。
またゆっくり尋ねてみたいですね!
三浦綾子さんの人生にまつわる展示、作品を観賞する施設です。
とても静かです。
ここではコーヒー飲める小さなスペースですが窓から季節の変化のある外の樹林を眺めて一休み出来る。
三浦綾子さんの小説はあまり読んでいなかったのですが、この記念館に行って、作品を読みたくなってしまいました。
ガイドの方がとても親切。
館内や館外のことも丁寧に教えて頂きました。
時間があれば、記念館の奥の森林なども観ておくといいと思いました。
雰囲気のいい記念館だと思います。
三浦小説は広く読まれているが、その資料館としての意義以上に利用されたい。
器楽演奏、ゴスペル、などのライブ朗読会がたびたび催されほとんどが入館料の500円で聴くことが出来る。
見本林に囲まれた静かな空間は、読書には最適の場所であることは言うまでも無い。
見本林はまた、季節によってその表情が変わる。
樹々や草花を調べるのも良し、野鳥の声に耳を傾けるのも一興、散策路として飽きる事は無い。
名前 |
三浦綾子記念文学館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0166-69-2626 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初めて来ましたすごい吹雪の中入場しますと暖かくスタッフさんに出迎えられ静かに一階二階と見てまわることができました短い時間でしたのでまた違う季節に訪れたいと思いましたでも雪景色が素晴らしかったです^ - ^