かけられた全長226mの旭川市の✨☀️✨シンボル的...
雄大な石狩川を望める圧倒感のある橋。
酒屋でビールを買って土手に腰かければ、いつまでも眺めていられる。
石狩川に架かる橋で、1892(明治25)年、現在の位置に土橋が架けられたのに始まり、1932(昭和7)年、鋼鉄製のアーチ曲線を描く橋が、当時の最新技術をもって竣工したそうです。
アーチの曲線が美しい橋です。
まさに旭川のシンボルですね。
橋の重厚感や佇まいが、とても迫力あるし魅力でもあります。
先日初めて冷え込んだ朝の旭橋を撮影しましたが、とても幻想的な光景でした。
四季折々で色々な表情を見せてくれます。
これからも定期的に来ようと思います。
終戦直後は、小学生などが、この橋の頂上から川に飛び込んで遊んでいたそうです。
今は川原になってますが、当時は、2m程度の深さがあったとの事です。
旭川祭りをやっていたので見学に行きました。
札幌雪まつりとは違い、大型の石像はないですが、雪のすべり台があり元気な子供たちには人気みたいです。
ただ川べりにあるため風が吹くとなり寒いです。
旭橋は、昭和7年石狩川に、かけられた全長226mの旭川市の✨☀️✨シンボル的なアーチ橋です。
⭐北海道3大名橋⭐の1つです。
春夏秋冬‼️どの季節においても、貫禄ある✨アーチ橋✨は、旭橋バックに大雪連峰は、撮影ポイントとなりますね。
😃🎶2月には、こちらの河川敷で、旭川冬まつりが、開催されています。
😃🎶
旭川はたくさん橋がありますが、その中でも特に風情があり、歴史を語るシンボル的存在。
日中より日没前後の旭橋の美しさに魅せられます。
「旭川八景」にも選定されており、2004年には「北海道遺産」としても登録されている歴史ある橋です。
夕日時や夜のライトアップの旭橋は幻想的でとても美しいです。
日中に関しては青空時もいい景色の写真を撮ることができます。
写真スポットとしてはとてもオススメな橋となりますので旭川観光の際には是非。
いやぁ、旭川のこの橋は美しいですね♪
完成から80年以上経過した現在も当時と変わらない姿を保っています。
川のまち・旭川の象徴です。
旭川市を代表する2004年(平成16年) 北海道遺産に認定された築80年の橋です。
旭川のシンボル的存在。
橋が架けられてから、一度も架け直されていないらしい。
重厚。
そして、美しい。
他の方々もコメントしてますが、旭川市のシンボルだと思います。旭川市のカントリーサインに恐らくここの旭橋が描かれており、初めて旭川市のカントリーサインを見てあれ?(?_?)なんか見たことある橋が描かれていると思い、考えたら、旭橋じゃないか?って事で知りました。
旭川市内の街中を流れる石狩川に架かる橋で、デザインや見た目からしてとても古そうな橋で車で走行すると橋の上は道幅が若干狭いですがレトロな感じで良いと思います。
夕焼けの景色は凄く良い。
説明の看板は直して欲しいけど。
見ても渡っても、橋の重量感と鋼鉄のボリュームに圧倒されます。
橋の重厚な質感と時代を越えてきたチョッと古めかしい雰囲気に魅力を感じますね。
歩いて渡ると細々したところも見れるのでオススメです。
写真の沓座石は常盤公園から石狩川堤防に上がったところにありますよ。
靄が綺麗だった。
存在感と貫禄があるとても大きな橋です。
欄干にも細かい細工があります。
貫禄がある橋でした‼️
曇天の夕方に訪ねましたがライトアップがそれなりに綺麗だった。
写真を撮っていたら地元の方に声をかけられ、晴れた日の夕方はもっと綺麗だと話していた。
単なるなしではなく、実は歴史的価値がある橋。
建設後、80年が経過しても今だ現役とは恐れ入ります。
これからも定期的なメンテをすればずっと使い続けることは可能と思います。
偶然に情緒ある橋に出会い足を止めました。
しかも有名な石狩川が流れているのを知ってかなり上がりました。
旭川はたくさん橋がありますが、その中でも特に風情があり、歴史を語るシンボル的存在。
日中より日没前後の旭橋の美しさに魅せられます。
とても重厚で美しい橋ですね。
昭和初期からずっとこの地で市民生活を支えてきた大切な橋です。
これからもずっと守って行きたいものです。
北海道三大名橋の1つの旭橋。
札幌市の豊平橋(とよひらばし)・旭川市の旭橋(あさひばし)・釧路市の幣舞橋(ぬさまいばし)。
旭橋は石狩川と牛朱別川に架かる橋です。
全長224.9m,幅18.3m。
又「旭川八景」にも選定されており、2004年には「北海道遺産」としても登録されている歴史ある橋です。
夕日時や夜のライトアップの旭橋は幻想的でとても美しいです。
日中に関しては青空時もいい景色の写真を撮ることができます。
写真スポットとしてはとてもオススメな橋となりますので旭川観光の際には是非。
■北海道三大名橋■旭川八景■北海道遺産。
旭川のシンボルですね!ここから見る山々など景色も良し。
昭和30年後半頃の幼少から記憶のある橋です。
大学時代も旭川でしたのでバスで毎日橋を通っていました。
旭川の猛暑にも、凍てつく寒さにも凛とした姿の橋です。
初秋に初冠雪の大雪山を背景にする旭橋の美しさは忘れることができません。
写真は大雨にも平然と耐える旭橋です。
他の橋はほとんど架けかえられたのですが、今も架けかえられない設計の素晴らしい旭橋です。
面白いのは旭川在住の年代によって、旭橋の色の記憶が違うという事。
現在は濃いグリーンですが、少し前は薄いブルー(水色)⬅私はココ、その前はシルバー、更にその前はペールオレンジ(ピンク色)等など、いくつもの顔を持っている橋です。
もっとも、昭和7年の架橋当初は現在のグリーンに近い色だったそうで。
私の親の世代は更に「橋の上を市電が走っていた。
」と。
旭川の絵はがきや古い写真にもあるように、昭和32年まで運行されていたそうです。
「戦時中、橋の上に師団長(第7師団)の(五行・師団長直筆の忠義、礼節、忠勇、等などの武人のあるべき姿を書いたプレート)があって、橋に差し掛かると車掌が(気を付け!)と号令をかけていた。
」とも。
さすが旭橋、旭川の歴史と文化の象徴です。
北海道 三大橋。
旭川八景に選ばれている橋です。
スケールがあって見応えアリです。
夕陽が綺麗でした。
北海道遺産のひとつです。
今回は夜に行きましたが、いろんな場面でみたくなるような橋でした~ヽ(・∀・)ノ。
その昔は戦車も走っていたという頑丈な橋です。
(昔軍隊にいたじいちゃんがそう言ってました)そのためか長い年月が経っても架け替える必要も無かったのか未だに健在です。
無骨なデザインがかっこいい橋です。
隣りの常盤公園と併せて1日楽しめます。
名前 |
旭橋 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0166-61-0136 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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旭川のシンボル的な橋。
無骨な感じのアーチは非常に印象的な見た目。
夕暮れ時、日が沈み闇に覆われる刹那の時間、橋の途中で呆然と佇んでいた。
眼前の石狩川、彼方の山々を眺める。
雪に覆われた大地。
寒さに震えながら、過ぎゆく日を惜しみながら、ただその美しさに息を呑む。
カラスの大群が飛び去ってゆく。
彼らはどこへゆくのだろう。
そして僕はこれからどこへ….空にはすでに三日月が浮かんでいた。