葛飾八幡宮の境内社、葛飾天満宮です。
2023年3月23日 桜が咲いてる時期にお参りできました😊境内に厳島神社があったり、見所があります。
秋の銀杏の時期のお参りも良いですが、春も良いですね~書置き御朱印頂きました。
兼務社の六所神社の御朱印も拝受。
社務所の方の対応がとても良く、気持ちのいい参拝になりました ありがとうございました😊また行きたいと思います。
良いですね、駅から近いし道も平坦だし。
鳥居も本殿も立派です。
桜も少しだけ咲いてました。
社務所では3ヶ所の神社の御朱印をいただけます。
今後も含め全て書き置きの対応だそうです。
写真の樹はイチョウなんですが天然記念物らしいです。
今は葉が落ちてしまい枝だけになってますが、とても大きな樹ですから秋には凄い見栄えなんでしょう。
葛飾の名がついていますが、市川市に鎮座しています。
葛飾八幡宮は下総国の総鎮守として、平将門や源頼朝、徳川家康、太田道灌などの武人から崇敬を集めていたとされています。
本殿脇にある御神木の千本公孫樹は樹齢1200年以上、幹周10.8m、樹高22mで圧倒的存在感!!紅葉の時期は間違いなく綺麗だと思う♪
千葉県の市川市だけど「葛飾八幡宮」。
昔はこっちの方まで「葛飾」だったんですね。
下総国総鎮守。
下総国総社六所神社の兼務社です。
六所神社と、ミステリアスな神隠し伝説がある近所の不知森(しらずのもり)神社、合わせて3つ、書き置きの御朱印を頂きました。
前の神社で、御朱印帳がめでたく満願したんで御朱印帳を新調。
総鎮守というだけあって、どん!とした佇まい。
境内にはたくさんの末社がありました。
あと文化財指定のイチョウの大木がデデンと境内にそびえております。
祭神は3柱(天皇や皇后が神様になってますが、神話の人物と考えた方がよさげですね。
)息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと;神功皇后。
仲哀天皇(14代天皇。
ヤマトタケルの子とのこと。
実在の人物じゃないでしょう)の皇后。
武運・安産の神)誉田別命(ほむだわけのみこと;應神天皇(15代天皇、実在した証拠はないそうな)。
殖産興業の神)玉依姫命(たまよりひめのみこと;神武天皇の叔母。
育児の神)2023.01.09参拝。
2022年9月19日 再訪書き置きにはなりますが、限定の御朱印をいただきました😸国の天然記念物である公孫樹(いちょう)と蛇のスタンプが押しています。
シンプルなデザインが良いですね😺-----------------------------------------2022年8月14日 初訪問八幡の藪知らずを訪ねた後、葛飾八幡宮様にお詣りをしました。
参道を京成電鉄が横切る珍しい光景に驚きましたが、帰宅して調べてみると似た様な光景があるのに2度ビックリ🫢参道を横切る鉄道は意外にあるのですね。
驚きました😸踏切を渡り朱色が映える随神門を通り葛飾八幡宮様に初めてのお詣り。
御祭神は武運と安産の神息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)厄除開運の守護神誉田別命(ほむだわけのみこと)育児の神玉依姫命(たまよりひめのみこと)の三神です😺大した下調べもせず、初見でしたので簡単なご挨拶と相成りましたがご縁が結べてとても嬉しく思います😸次回はより時間をかけて境内を散策したり御朱印を頂きたいですね🙇u200d♂️
神社の随神門前のスペースには子供たちの元気な声であふれていました。
駅から近くお参りしやすいです。
千本公孫樹や八幡の藪知らずも見所です。
社務所にて御朱印帳(初穂料1500円)と、御朱印は書置きのみとのことで素敵な台紙の御朱印を初穂料500円で頂きました。
今年は年男です。
寅年の親子絵馬に願いを書いて来ました。
子どもたちが救われます様に。
この究極の目標に向かって今年もたかさんは活動します✊この地域でも歴史がある葛飾八幡宮。
古くから武士の信仰を集め、平将門、源頼朝、太田道灌、徳川家康など多くの名前が見られます。
下総の国総鎮守八幡宮としての重みを感じさせます。
また社殿の右にある国指定天然記念物の千本公孫樹は、江戸名所図会に神木として紹介されるほど昔から有名で樹齢は約1200年とされています。
つまり神社創建時には既に樹齢80年ほどであったようです。
葛飾八幡宮の歴史をずっと見守ってきた御神木です。
もういくつ寝ると、初詣。
たまたま近くを通りかかり、初冬の夜景です。
駅から近いので気軽に散歩気分で。
また、地元の方々にも散歩コースになっていらっしゃるようです。
ゆったりとした境内は綺麗に整備されていました。
樹齢1200年の銀杏が見事でした。
御朱印は書き置き対応でした。
祭神は、息長帯姫命(神功皇后)、誉田別命(應神天皇)、玉依姫命寛平年間に宇多天皇の勅願により、下総の国総鎮守八幡宮として、京都 石清水八幡宮から分霊され建立。
平将門、源頼朝、太田道灌、徳川家康ら、武門からの尊信篤く、また應神天皇の御事蹟から、文教の祖神、殖産興業、農業守護の神としても近郊の信仰を集めている。
参道の随神門・境内の鐘楼は、神仏習合の名残で、現在随神のある場所にあった仁王像は、現在行徳の徳願寺に遷されている。
社殿右側の千本公孫樹は、江戸名所絵図にも記載があり、樹高22メートル、根回り10.2メートル、目通り10.8メートルと、根回りより目通りの方が太いのが特徴。
神楽殿に掲げられた絵馬は、幕末に奉納。
祭神でもある神功皇后の新羅征伐が描かれている。
寛平年間(889~898)に宇多天皇の勅令を受け京都の石清水八幡宮から分霊され建立。
源頼朝、太田道灌、徳川家康らに篤く信仰されたといいます。
御祭神は息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと):神功皇后仲哀天皇の皇后です。
懐妊の身でありながら男装し、新羅を征されたのち帰国後、応神天応をご出産されました。
このことから武運、安産の神として信仰されています。
誉田別命(ほんだわけのみこと):応神天皇上記の神功皇后のご子息です。
厄除開運の神、文教の祖、殖産興業の守護神とされています。
玉依姫命(たまよりひめのみこと)神武天皇の御母。
育児の神として信仰されています。
市川市なのに、なぜ葛飾?と思われますが、当時、葛飾は現在の関東にまたがる広い区域を意味していたと考えられます。
ちなみに現在の京成西船駅は1987年まで葛飾駅という駅名でした。
八幡宮とは誉田別命(ほんだわけのみこと)=応神天皇を祀る神社です。
応神天皇は弓術の達人とされており、武の神や出世開運の神として武家からの信仰を集めました。
もともとは大分県の宇佐氏が崇敬した地方神でしたが、現在では全国に4万4千社もあるといいます。
八幡駅から線路沿いを歩いてすぐ。
近いしわかりやすい場所に鎮座しています。
子供の時、親に中山競馬場へ連れて行かれる道中にお参りした以来、40年近くぶりにお参りです。
今思えば、必勝祈願だったのか…ご馳走してもらった覚えもないので外していたのかな😅参道の目の前が踏切で、昔は千葉街道まで参道があったのかなぁ。
逸れますが京成線の町中を絶妙な目線の高さで、くねくねのんびりと走る姿は結構好きです。
広い境内。
空も開けていて昔と変わらず気持ちの良いお社さまでした。
なんで葛飾の名前の八幡宮が千葉県に?しかも下総国総鎮守って…謎に思いましたがなるほどーこの辺りは現在の県境は一切関係なく葛飾って地名やったんやな!現在の東京都北東部と千葉県西部と埼玉県南東部にまたがる大地域やったらしい。
おもいっきり勉強になりましたさてさてこの神社は源頼朝も参拝したという歴史ある神社でいまも地域の人のいこいの場といった感じで素敵な神社ですよ境内も広々としてめっちゃ気持ち良かったです!
国道からアクセスしやすく、分かりやすい場所にありながら、落ち着いた雰囲気でとても居心地がいいです。
地域の方がたくさん訪れていました。
書き置きの御朱印三種類手に入れました。
風格、規模、参拝者と、事前の予想を上回った。
地名として残っているので、ある程度の神社だとは思っていたが、いやはや恐れ入りました。
は~れた空🎵の岡晴夫の碑、弓道場近くの鳥居には東郷元帥の書と記されていた。
お詣りできたことに満足しています。
下総の国総鎮守の歴史ある神社。
国の天然記念物に指定されている千本公孫樹が有名です。
オリジナルの御朱印帳もあり、御朱印帳の表紙にも千本公孫樹が描かれています。
蹲(つくばい)から、深井戸水が汲めるので、お水取りができる神社です。
要煮沸表示がありますが、飲用可です。
参道のイチョウ並木は雌木があり、小粒ですが銀杏(ぎんなん)拾い放題ですwきれいな境内に「千本いちょう」と呼ばれる大公孫樹(おおいちょう)があります。
摂社末社のなかに、道祖神が4基あるのですが、彫刻が申ではなく、亀や月日のもがあり興味深いです。
二の鳥居脇に遊具を備えた児童公園があり、おむつ替え台のあるトイレ(和式ですが)もあります。
駅からも近く訪問しやすいのも良いと思います。
歴史ある神社で下総の国総鎮守で一の鳥居・二の鳥居から続く表参道の銀杏並木には目を見張るものがあり有形文化財随神門の朱色の鮮やかさが一際目立ちます。
境内は広々として浅間社・葛飾天満宮・八坂社・厳島社など祀られ御神木の銀杏の木があり美しく神社です。
御祭神は誉田別命・息長帯姫命・玉依姫命創建は寛平年間(889年〜898年)宇多天皇の勅願により京都の石清水八幡宮より勧請したのが始まりと伝わります。
市川市役所脇の狭い道を進むと左に鳥居が見えてきます、鳥居を潜り進むと左側に駐車場があります。
境内は広く、ご神木の国指定天然記念物千本公孫樹・元亨の梵鐘・市指定有形文化財の随神門、又葛飾八幡宮の近くには不知森神社が鎮座する不知八幡森と見所が多い神社でもあります。
大変人気がある神社で家族ずれも多く、活気にあふれています。
御朱印は葛飾八幡宮御朱印・兼務社の六所神社・不知森神社と3種類あります。
初めて葛飾八幡宮に足を踏み入れました。
ずっと気になっていましたがようやく参拝させていただきました。
ここだけ澄んだ空気が流れているように凛とした雰囲気があります♪この日は少し早めの七五三で訪れていた親子が多かったです!!本殿からぐるりとまわりながら手を合わせ日常の喧騒から離れてゆったりと森林浴しながらリフレッシュ出来る素敵なスポットです。
また訪れたいと思います♪2020.10.16(金)11時頃。
本八幡駅から数分の所に銀杏並木の参道を歩き、静かな時に癒やされます。
⛩️御朱印、三種類もらいました⛩️でもアマビエの旗が出ていたから、アマビエの御朱印あるのかな⁉️ありませんでした‼️電車から見えたから行ったのに😅疫病退散‼️
いつも綺麗にはき清められていてとても綺麗です。
源頼朝が石橋山で破れ、房総半島から再起をはかるとき、立ち寄り祈願したところとも言われている。
頼朝駒どめの石がある。
天然記念物の千本公孫樹が拝殿の隣にある。
今は囲いがされて入れないが、昭和30年代には子どもが木の間に上って遊んだという話を聞いたことがある。
また、民話では白い蛇がすんでいるという話もある。
そのイチョウの奥に富士塚がある。
講印は丸不二である。
一番右奥に天満宮がある。
その手前右に御輿倉が移され新築された。
境内が広くなった。
神仏習合のなごりとして山門(今は随神門)や鐘楼もある。
除夜の鐘がつける。
石碑、多数。
どんなものがあるのか、よく見てみるのも一興。
2017年の三十三周年式年大祭では境内がいろいろ整備された。
奉納弓道大会が新築の晴明館で行われた。
東郷平八郎揮毫の石碑「葛飾八幡宮」は正面そばから清明館奥のところに移された。
偶数月に、ニューボロ市があり、手作り品のフリマや、たくさんの、おいしいお店に、音楽を演奏している方もきます。
鶏のフォーの、キッチンカーも、来たり農家さんの、新鮮な野菜もあります。
すごくにぎわっていて、楽しいです。
普段は静かな、素敵な神社です。
本八幡駅より数分のところにある。
御祭神は神功皇后、応仁天皇、玉依姫命。
平安時代寛永年間(889〜898)に宇多天皇の勅願により下総国総鎮守として御鎮座。
以来国民の信仰深く、下総国における葛飾文化、八幡信仰の中心となる。
とりわけ平将門、源頼朝、太田道灌、徳川家康などの尊信は篤いものがあった。
また応仁天皇により、文教の祖神、殖産興業、農業守護の神として信仰を集めている。
霊大祭の他に、特殊神事として湯花神事、茅の輪神事などがある。
御朱印あり。
しかし正月期間は書き置きとなっている。
千本公孫樹で有名な、歴史のある神社です。
参道はかなり長く、年末年始などには縁日の屋台が並びます。
境内には他に厳島社、尾上稲荷、八坂社、浅間社などがあります。
年始 1/4の午後に訪れた時には大勢の参詣客で賑わっていました。
1時間くらい並んだかと思います。
一番手前の鳥居付近にトイレがあります。
駐車場もあります。
鳥居の左側の細い道を進んでいくと、左側にあります。
ただし台数はそれほど多くはありません。
平成30年3月2日金曜日参拝この日は本八幡(ここがある町)にて確定申告に。
帰りにここに参拝。
確定申告の時、大切な肩掛けカバンを紛失しそうになったが、み 見事に発見。
そのお礼?に。
本当はこの三門から京成電車が通過する写真を撮りたかったのですが、この有様!やっぱ高級デジタル一眼が欲しい瞬間でした。
樹齢1200年以上の大きな銀杏が参拝する人々にパワーを与えている気がします。
葛飾八幡宮の境内社、葛飾天満宮です。
菅原道実公(菅原道真公)を祀ります。
葛飾八幡宮の中にある天満宮です。
名前 |
葛飾八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-332-4488 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
葛飾八幡宮(通称八幡神社)は下総国(千葉県)の総鎮守八幡宮です。
本殿、山門、千本公孫樹、藪知らずとふるさと新しさがあります。
下総国総社六所神社の兼務社であり、八幡神社内にはいろんな末社も祀られてます。
八幡神社から八幡の藪知らずに行くには踏切を渡ります。
珍しいです。
黄葉の時期、参拝したいです?