12月1日から3月31日までは冬季閉鎖中です。
戊辰戦争(長岡戦役)の激戦地だった場所に、きれいな資料館が建っている。
料金は無料。
展示物はこの地域の詳細な戦闘の様子が中心。
地元の人が多く来訪していて、みな感心していた。
外部の人でもそれなりに楽しめる内容です。
今は見渡す限りの水田ですが戊辰戦争当時は湿地帯だったそうです。
きれいな施設です。
資料もいろいろありました。
入場料はうれしいことに無料です。
大黒古戦場パークに隣接する資料館、長岡城奪還戦の資料を主に長岡の花火などの資料も展示されています、珍しく撮影可能な資料館です。
大黒古戦場パークには山本五十六中将時の筆による石碑が立っています。
戊辰戦争について詳しく理解出来る施設です。
日本人同士による戦いがこの地であり、大勢の方が犠牲となった。
兵士達により街は焼き払われ市民にも多くの負担が強いられた。
展示室から二階のテラスに出て、青々とした真夏の八丁沖を眺めていると、明治から令和に引き継がねばならぬ「何か」にココロが改まった。
また、大江用水など八丁沖土地改良の歴史も良くまとめてあり、興味深かった。
涼しくなったら、無料配布のマップを片手に古戦場を訪ねてまわりたい。
展示物は、時系列でどこで誰が戦死したかまで記録されています。
我々地元の者には現実的にイメージできる場所での唯一の戦場です。
こんなことが150年前に近所で行われていた……長岡藩をはじめとする奥羽越列藩同盟が、一進一退の各地での戦を経て、ついには長岡城になだれ込み、一度は落ちた城を取り返すまでのストーリーが、細かに記録されています。
2階展示室の東側は、バルコニー状になっており、八町潟から東山の景色を一望することができます。
また、立ち木に打ち込まれた銃弾の展示は、この戦が現実のものであった紛れもない証拠として、圧倒的なリアリティを見学者にうったえます。
情報の修正ができませんが、12月1日から3月31日までは冬季閉鎖中です。
ご注意を。
北越戦争の激戦地の一つ、大黒古戦場パークに隣接する博物館です。
戊辰関連は2Fに展示されており、貴重な資料と当時使われた刀や槍、今現在でも出土すると言われる銃弾などが展示されています。
テラスからは長岡藩兵が渡ったとされる八丁沖の全体が一望出来ます。
入場は無料ですが、受付での記帳が必要との事です。
ついこの前のように、遺品が物語りますね。
無料です。
ビデオ上映と謙信公の資料(少量)が飾ってあります。
大雨でしたが、春日山に行く人が沢山立ち寄っていました。
如是蔵博物館で教えてもらって行きました。
この出来事の話は司馬遼太郎さんの【峠】で読めますと教えてもらいました。
歩いてすぐのところに、山本五十六 戊辰戰蹟記念碑があります。
新組地区の歴史資料、北越戊辰戦争の武器等が展示されています。
如是蔵博物館で教えてもらって行きました。
この出来事の話は司馬遼太郎さんの【峠】で読めますと教えてもらいました。
歩いてすぐのところに、山本五十六 戊辰戰蹟記念碑があります。
名前 |
北越戊辰戦争伝承館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0258-21-2688 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
以外と知られてない穴場ですよ。
行ってみてください。