2018年は10月7日が祭り開催日。
神社の脇にある猫塚の後に猫の置物などが祀られている小さなのがあります。
最初に行った時危うく見逃すところでした。
今日二度目の再開をした猫さん。
南小泉の鎮守である少林(わかばやし)神社は南小泉一丁目にあり、いまも地元の人たちに守られている。
この神社は猫塚と呼ばれる古墳の上に祀られていると伝えられている。
境内の西側から眺めると、塚であることが分かる。
若林のよさを感じる神社。
年に幾度か祭が開かれる。
主に猫に関わる事だが、その時彼らはフラリと現れる。
小さな命を大事に思う人達の、優しさに触れ癒される。
猫塚神社 少林神社神社の起源ははっきりしないが、猫塚古墳の上に建てられている。
かつては保食(うけもち)神社と呼ばれる豊作の神で南小泉の鎮守の役目もあったが、広瀬川沿いの旅立稲荷に合祀された。
神社に愛着のある地元の人々が、社殿と祭を残している。
古い石碑が多くある。
名前 |
少林神社/猫塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
住宅地にひっそりあるので迷いましたが道路から神社の屋根が見えたので分かりました。
建物は由緒ある古い感じがあります。
左奥に小さな社があり沢山の招き猫が並んでいました。