2017年7月8日に参拝しました。
初回は果てしなく遠く思えましたが、何回かお参りさせて頂くうちにそんな遠くないな、と身近に感じれました。
瓢箪広場までのルートは何ヶ所かあるので体調に合わせて登られるのが宜しいかと。
坂道ルートは結構足にキます。
とても神秘的な神社でした。
お守りや御朱印は販売されていない分、人の手が加わっていません。
鳥居は木造の見慣れないもので更に山奥へ導かれてる感覚で緊張しながら参拝させて頂きました。
近くに立ち寄った際はぜひ。
清々しく神気に満ちた場所でした。
弥彦公園内から山を登る感じで徒歩15分程度。
アップダウンありますが綺麗に整備されていて歩きやすかったです。
園内を奥まで進むと「石薬師参道」という道標があり、ん?と思うのですが、別名のようで同じ場所を指します。
マップで俯瞰すると付近に道路がありますが、実際は神社は山の上にあるため、車で付近まで行ってヒョイっとお参りするのは出来なさそうでした。
参道が気持ち良いのでのんびり歩くのがおすすめです。
足湯をタダでいただいたので参拝させて頂きました。
公園入口から結構歩きました簡単に考えていたのでなめてました❗️電車時間が迫ってたので焦りました😫ありがとうございました😁
御霊験あらたか。
とても御利益があります。
弥彦温泉発祥の地。
温泉の神様、薬の神様、商売の神様、学業成就にご利益があるとされている。
弥彦駅横の駐車場(無料開放中であった)に車を停めて、弥彦公園内の大きな案内看板に従って道を進む。
看板によると目指す「湯神社」は丘を2つ超えた先に描かれていて、その丘が大きく描かれているので「所要時分20分は絶対に誇大広告だ!某広告機構に絶対に訴えてやる」などと下らない事を考え、テンションも下がりに下がってしまったが、とにかくお昼前の、まだ涼しい時間に行かねばと結構な勾配の舗装された道を登り始めた。
不自由な足に坂はきつく、休み休みしてかなり時間を喰ってようやく上った先の芝生の広場に入ると一の鳥居が目に入った。
鳥居の前で、この日のために持参した虫除けスプレーを妻と相互に手足にプッシュして山の中の参道に入る。
しかし、山道は登ったり下ったりと結構忙しいのだけど石段の一段一段が低くて歩きやすく、何より木々に囲まれていて日に当たらないので比較的楽な行程で、途中の小さな祠?を過ぎると直ぐにたどり着いた。
この日はお盆の日曜日だったが、この時間の参拝者は我ら2人のみ。
社務所におられた神職の方に書置きに日付けを入れていただいたご朱印を頂戴した。
ここから先に道は無いので、帰るには同じ道を引き返すしかない。
帰り道では3組の(多分)ご夫婦とすれ違った。
山を下りて弥彦神社に向かう途中、公園内のトンネルで時計を見ると往復で丁度1時間であった。
ところで、一の鳥居の前の芝生にある、あの大きな岩は何なんですかね?
弥彦神社の末社。
弥彦公園から湯神社の参道を歩く道のりは結構好きです。
御朱印は、御朱印帳に書いて頂けますが、書き置きの場合もあります。
参道が長く、足元も良くありませんので気を付けて下さい。
弥彦神社と同じく、2拝4拍1拝と神職の方に聞きました。
御朱印(初穂料500円)は頂けますが、神職の方がいない事もありますので御注意下さい。
弥彦公園の奥なので時間に余裕のあるときに楽しむことをオススメします。
入り口の鳥居からも遠そうだったので行くの諦めました。
またいつか行きたいですね。
まず最初に、車で何も知らずにGoogleマップを使って行こうとしてもたどり着かないでしょう。
他人の家の前でUターンする羽目にあうからです。
他の投稿者さんの仰るとおり弥彦公園の奥にあります。
公園内ルートは途中のヒョウタン広場2つあり階段を登るコースと舗装された道を昇るルートがあります。
僕は階段のルートが良い感じだと思います。
道中の雰囲気はとても良く、ヒョウタン広場から鳥居の立ち並ぶ風景はドキっとさせられました。
映画のワンシーンに自分がいるような気分になりました。
平日昼間誰もいなかったからかもしれません。
湯神社まで道なりがいいですね。
朱色に染まることのない鳥居は新鮮で、むき出しの木の鳥居が何本も続きます。
綺麗に整備された弥彦公園からは想像もできない神社ですが、この公園が入口となります。
御朱印もいただけますので、気持ちばかりか少し多目のお布施。
こういった神社は代々続くよう、応援したいです。
湯神社まで道なりがいいですね。
朱色に染まることのない鳥居は新鮮で、むき出しの木の鳥居が何本も続きます。
綺麗に整備された弥彦公園からは想像もできない神社ですが、この公園が入口となります。
御朱印もいただけますので、気持ちばかりか少し多目のお布施。
こういった神社は代々続くよう、応援したいです。
2017年7月8日に参拝しました。
ここは、弥彦公園弥彦駅口から20分ほどの行程です。
途中から山道を歩くことになりますので、自然を満喫できますし、健康にもグッドです。
ただし山道ですので、足元は最低スニカーは必要です。
今回は、御朱印を頂いてきました。
御朱印目的の方は、神職は毎日常駐しておられないのでご注意を。
予想以上に結構歩きます。
宮司さんがいないときも多い。
弥彦駅からは徒歩20分程です。
石薬師様とも呼ばれています。
登山道ではカタクリの群生が所々ありますよ。
弥彦公園のもみじ谷を抜けて、ひたすらに登り下ること15分ほど、軽く息があがる頃に辿り着きます。
パワースポットとしても知られている湯神社は大己貴神と少彦名神が祭られており、商売繁盛、病気平癒などの御利益があるそうですが…。
弥彦公園に来たついでに気軽に行ってみようか!と言うには少々キツい道のりですのでご注意下さい。
石畳がないところでは湿った土やゴロゴロと石が埋まっており、ヒールの高いキレイな靴を土で汚したお姉さんとすれ違うこともありましたが、空気が清々しく、登った先には何とも言えない達成感があります。
また、御守りは弥彦神社と袋は同じでも中身が違うそうです。
名前 |
湯神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
弥彦神社の末社。
末社の中でいちばん行くのが大変。
上りがけっこうあるし、六月でしたがけっこう虫に刺されます。