階段以外は上に上がる術は無いのか?
長い階段の先に、ネコの石像が出迎えてくれます、他にも狛犬の彫刻もスズの側に飾らて居ます、駐車場が無いのでクルマは注意が必要です。
由緒ある神社に可愛らしい狛猫さんと兎の彫刻があります。
それを拝見するには急な階段を登って行かなきゃです。
猫好きは一度見てみたい。
ハズ。
階段は、なかなか疲れます。
結構急な階段を登った先に、狛猫が居ました。
周囲には何も無く、杉の葉が散乱していますので、足下注意です。
しかし、賽銭箱の無い神社は初めてです。
ここには狛犬ならぬ狛猫さまがいらっしゃる♪凛とした顔つきは全ての人々を見守るかのようしかしなんで猫さんがいるのか、彫物にもウサギさんが彫られていたりしてるけど、その由来まではよくわからずちなーみに、5/8にはロウソクを並べるお祭りみたいなことをしているらしぃ見てみたい♪
行儀のいいニャンがいます。
狛猫様に愛猫の健康回復を祈願。
道の駅R290とちおでお札が買えます。
狛猫がかわいいです石段が急なので足元を気を付けてください。
猫の狛犬や兎の彫り物がある可愛らしい、女性に人気がありそうな神社を発見しました。
鎌倉時代より由緒のある神社です。
御詣りの際に御賽銭を投じたく、探しましたが見当たりませんでした。
階段は長く急で疲れます。
五月八日の夜に氏子の世帯が階段脇に約二千本の蝋燭を灯す祭りが幻想的で美しいと書かれていました。
二年参りや初詣も含めて再訪したいノスタルジックな良い雰囲気な神社です。
狛犬ならぬ狛猫が鎮座されています。
階段以外は上に上がる術は無いのか?。
もしかしたら、別ルートで車で行けるのかも?。
夕方だと、暗くて重い雰囲気です。
結構、栃尾の町からも遠いし、ガソリン少ないと危険。
山の奥に入っていく感じです。
150段ぐらいあります。
狛猫に会えます。
駐車場が見当たらなかったので、長居できませんでした。
ネコのお札とネコの狛犬ならぬ狛猫で有名な南部神社へ参拝して来ました‼️駐車場はないので近くに車を停めて急ぎ足で参拝しようとしたのですが、急な階段に日頃の運動不足を指摘されるような階段に阻まれ、途中足とお尻がわらってしまい‼️一緒にいった友人も大爆笑で足もお尻もガクガクでした❗(ゆっくりいけば、大したことはなかったかもしれませんが…。
)そこで大爆笑してしまい登りきるのも酸欠状態の大爆笑。
お気をつけ下さい(^-^)身障者用の駐車場・参道はありませんでした。
足腰に自信があれば参拝可能です。
お宮の造りも彫刻がキレイでした。
南部神社は管理されているのが区長さんらしく、連絡しないとお札は頂けません。
御朱印、お守りなどはお祭りの時に販売だそうです。
是非お祭りの時に参拝して頂いて下さい。
お札は近くの道の駅(R290とちお)で1ヶ月前から販売してるそうです。
お札は二種類で一枚500円でした。
お札は区長さんの事情に合わせなければ頂けないので、道の駅で管理・販売するという経緯があるそうです。
お札は道の駅(R290とちお)で頂くと確実です。
また、お宮の中も見せて頂けることがあるそうですが、区長さん次第らしいので要確認ですね。
村の用事で氏子さんもおらず、護符もいただけませんでした。
連絡を入れてから訪れるのがよいでしょう。
5月8日にはお祭りがあります。
猫が好きで彼(現在旦那様)に連れて行ってもらいました。
長ーい階段は相当辛かった(ノД`)でもコマネコを見た時はテンションあがって夢中で写真を撮りまくってました。
ゼーゼー言いながら(笑)
世間は空前の猫ブーム!だからじゃないけど、ここには狛犬ならぬ「狛猫」?がいる、猫伝説の残る神社。
鳥居をくぐり167段ほどの石段を登ると、左手に愛嬌のある狛猫の姿があった。
一対ではなく一匹というか一体だけだ。
訪れた時は梅雨の季節だったので画像の狛猫の表情も晴れた時より心なしかどんより感じられた。
なんでも昔養蚕が盛んだった時代に、蚕をかじるネズミ除けのために神様として祀られたという。
養蚕が盛んだった土地ならではのほっこりした信仰心の表れだろうか?その狛猫、目の前で見てみると案外大きく、足も指もガッチリしている。
右耳はくっ付けたような感じだが、中越地震で落下した時の傷跡だという。
早速お参り…うちでも猫を多頭飼いしているので猫の幸せを願った。
なお、「猫」が祀られているとゆう事で「招き猫」的な御利益を期待してか、商売繁盛などの運気上昇のために訪れる人も多いとか?そして毎年5月8日の夜、社に続く石段の両脇に奉納したロウソクに火を灯して飾る行事、万灯供養「百八灯」が執り行われている。
2000本ほどのロウソクの灯で飾られた石段は荘厳さを漂わせた美しさで、普段は静かな南部神社がいちばん賑わう日になっているようだ。
きっとこの日ばかりは祀られている猫と狛犬も嬉しい一日となっているに違いない。
この伝統行事である「百八灯」自体はさほど珍しくなく、行われる日時は違えど全国各地で今も続いている行事で、実際私の住む地域の小さな神社でも、規模は小さいが今も毎年8月の終りに行われている。
南部神社は山奥の小さな集落の小さな神社だが、中腹にある赤い鳥居の壊れた部分もちゃんと修復されており、上まで登る石段も欠けひとつなくきれいに掃除されており、その周りの雑草もきれいに刈り取られていて手入れが行き届いていた。
今も集落の方々に深く愛され信仰されているお神社なんだと感じさせてくれる。
この神社の近くに名水百選に選定されている栃尾の「杜々の森」の湧水があるので、その行き帰りとかに寄ってみてはいかかだろうか。
少ない氏子が力を合わせてお守りしている神社。
古の文化。
名前 |
南部神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0258-51-1195 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
狛犬ならぬコマ猫🐱!対ではないから招き猫?階段が急なので息が切れました。