横浜三塔って知っていますか?
横浜税関資料展示室「クイーンのひろば」 / / .
入場料無料で大人から子供まで楽しめる展示内容です。
展示内容も良いですが、建物も素晴らしい、横浜三塔のひとつクイーンの塔ですので横浜観光の際にはルートに加えるようお勧めします。
滞在時間は20-30分くらいでも十分楽しめます。
質問があれば係の方に話かけると親切に答えてくださいます。
運が良ければ税関の裏話も聞けるかも、
税関obがの方が働いてるのかな出入り口で完璧に消毒と体温検査やらないと注意されます(笑)横浜税関の歴史と押収してきた品々の展示などなどかなりコンパクトですが無料で閲覧できるので近くお寄りの際は遊びに行かれては象の鼻パークのすぐそば開港資料館や記念館も近くにあり。
横浜税関一階にある無料の展示室です。
30分もあれば見終わってしまう内容ですが、税関が果たす重要な役割がよく分かります。
おすすめは模造品コーナー。
本物と偽物のブランド品やキャラクターものがたくさん並べてありますが、違いが分かりません。
ひと昔前はこう言ったバッタもんはすぐ分かったものですが、もはやかなり手口が巧妙になっているのですね。
入場無料です。
横浜税関の歴史と税関の仕事や最近の麻薬やコピー商品の摘発事案についての展示がされています。
20分あれば観覧できます。
建物は横浜三塔と称され、神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)、横浜開港記念会館(ジャック)としてみなとみらいの建造物として有名です。
写真や建築が好きな人には有名だと思います。
税関の歴史や役割を存分に学べます。
スタッフのご年配の方がご丁寧に説明して下さり、今まで何も考えずに立ち寄っていた赤レンガ倉庫等まで興味深く思えるようになりました。
ブランド品の本物と偽物の展示コーナーも、とても面白かったです🎵
日本大通の駅から徒歩3分ほど。
神奈川県庁そばで、クイーンの塔がある由緒ある建物の中にあります。
無料なのがうれしいですね。
また、展示物が税関らしく、「薬物(覚せい剤)」「偽ブランド品」「ワシントン条約で輸入が禁止されている動物のはく製」など、「こんなものが!」みたいなものが目白押しです。
横浜といえばこの辺りは中華街だったり赤レンガ街だったりすごくおしゃれスポットですがハードボイルドな海保の資料館があったりするまあその一つですねこちらもハードボイルドな展示があります横浜税関資料展示室こちらでは密輸業者の皆さんが苦労して隠し持っている 密輸きっとや創意工夫を重ねた 密輸方法などを紹介しています密輸って儲かるんだなみんなここまでしてやるんだというぐらいし用意周到なまでして隠していますし税関の方がともよくこんなところから見つけるなと思うようなところに密輸品が大量に隠されていますそういった展示や偽物の商品の鑑定そういった密輸品をひたすら鑑定する場所なんですね その展示も相変わらず凄いハードボイルドである意味リア充スポットより面白いのはそういう理由なのかもしれません。
19年6月訪問追記。
展示品がコンパクトにまとまった。
税関の仕事を前面に押し出してくる形になっている。
また、金属探知機など業務体験ができる展示に変更。
17年9月訪問時の追記展示物が大幅に更新されていました。
税関業務において摘発される覚せい剤・麻薬などの耳目を引くもののラインナップが大幅に更新。
前回まであったビッグスクーターのパチモンやマイルドヤンキーが好きそうなモーターボートの中にライフル・ショットガン、回転弾倉式拳銃、実包1048個などの展示はなくなりましたが、車の中に覚せい剤一杯持ち込んだ事例など多数更新されました。
今回の変更においてホンモノとニセモノの見分けコーナーは高難易度に刷新。
正解と不正解以外については、どこがどう違うのか、見分けのポイントはわかりません。
ハンパなく難易度は高いです。
係員さんに聞いた方がいいかもしれません。
過去の展示については写真を掲載しておきます。
16年8月訪問時は下記。
横浜の穴場スポット。
覚せい剤など密輸品の模造品多数。
ニセモノがたくさんあって面白い。
横浜三塔物語の1つ「クイーン」です。
近くにはキングこと神奈川県庁舎、ジャックの横浜市開港記念会館があります。
キングやジャックは角ばった塔のデザインに対し、こちらのクイーンは丸みを帯びた優しい感じがします。
横浜赤レンガ倉庫や象の鼻パーク、大桟橋など、色々なところから見る事ができますが、キング、クイーン、ジャックの三塔を一度に見る場所は限られています(その内の1つが赤レンガパークにあります)特徴のある建物なので遠目からでも目立ちます。
入場無料でぶらりと入ったけれど、すごく楽しいです。
ファイバースコープ。
金属探知機。
ブランドの偽物当てなど、ゲーム性もある展示を織り交ぜ、税関のお仕事への理解も深まります。
税関が押収した偽物の数々が非常に面白い。
偽物と本物を見分けるのは本当に難しい。
日々アマゾンで買ってる物が実は偽物じゃないかと疑心暗鬼になるくらい区別が難しい。
特にカメラのレンズ、バッテリーはどこをどう見れば本物と偽物がつくのか?面白かった〜(σ ´∀`)σエクセレンッ!!!!!
みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩3分、JR「関内」駅からは12、3分くらいかな。
資料展示は一見です!機会がないとなかなか行かなかったですが、見応えあります。
お堅い場所なので、地味に展示してるだけかと甘くみてましたが、けっこう面白いかも。
ニセモノ、本物の見分けは全く付かず。
あの手この手で抜けようとしてるんですね。
本当に知恵比べです。
それにしても、これを見付けて取り締まってるのは凄いですね。
また機会があったら、じっくり見たいです。
オススメです。
みなとみらい線日本大通り1番県庁口を出てみなと大通りを海の方へ。
横浜3塔のひとつQueenと呼ばれる緑青色のドーム塔を目印にすれば間違いないと思います。
ここ横浜税関本関庁舎は関東大震災で壊滅的な被害を受けた横浜の復興事業のもと失業者救済のため時の大蔵大臣高橋是清の一声で建設。
どうせならということで3塔の中で最も高い51mという高さになったと言われている。
入口では税関イメージキャラクター麻薬探知犬のカスタム君が出迎えてくれます。
中には開港から横浜港、横浜税関の歴史を知るコーナー、密輸の手口や密輸品を並べているコーナー、ワシントン条約に該当する動物のはく製やブランド品のホンモノ、ニセモノを見比べられるショーケースなどがありさほど広くない場所で大人には少し物足りないかと思いますがこれから世界に羽ばたく子供たちに密輸や輸入偽物の現状を知らしめるいい場所ではないかと思います。
また館内には案内の方も常駐しており聞きたいことがあれば丁寧にこたえてくれます。
密輸者の悪の手口も解説してくれる上に自らの審美眼も試される。
必見の価値アリ。
2016年7月訪問。
日本郵船歴史博物館のついでにフラッと寄ったら予想以上に面白い資料館でした。
しかも無料です。
税関の仕事紹介と押収品の展示などがメインですが、漫然と展示しているわけでなく、照明やショーケースなど見せる工夫がされている感じで撮影も可能でした。
横浜三塔って知っていますか?地元にいる、なかなか気にしませんが、歴史的建造物が数多く残るのが、関内や山下区域。
クィーンの愛称でお馴染みの横浜税関は、赤レンガ倉庫と象の鼻パークの近くに位置します。
現在は外壁工事中ですが、無料で資料館を見学できます。
税関の歴史とともに、海外からの検疫、麻薬の国外からの流入など、なかなか興味深いないようが拝見できます。
なかでも模造品の展示もあり、偽物とほんものを見比べることもできますよ。
日本の安全を守る港の番人に出逢うことができますな。
食道もあるようですので、次回は寄ってみたいですね。
2019年1月の庁舎見学会(無料)の写真です。
GHQに接収された過去がある、由緒ある建物の見学ができました。
ここで一番面白いのは本物とニセモノのブランドものがショーケースに入っていて、どっちが本物かを当てる展示。
あとどうやって密輸をしているのかなど。
歴史に関する展示は少なめです。
そんなに広くないですが、なかなか見ごたえがある展示室です。
本物偽物クイズは身内でわりと盛り上がります。
昔の税関の写真や横浜の歴史も垣間見えて面白いです。
カスタムくんがゆるすぎてツボ。
密輸他、税関で取り締まる対象の展示がおもしろい。
赤レンガ倉庫そばの不審船と同様に、普通のデートに飽きた際におすすめ。
横浜の穴場スポット。
覚せい剤など密輸品の模造品多数。
ニセモノがたくさんあって面白い。
税関の仕事や、ニセモノ展示、ニセモノの隠し方などいろいろと面白い展示室。
大桟橋に行くついでに立ち寄るのがGood。
欠かすことのできない、税関という場所のお仕事を知ることができます。
入場無料なので、休憩がてら、税関のVTRが見れる部屋にいってお勉強してみるのもいいかもしれません。
いけない物をこの国に入れないようにと、日々頑張ってくれているんだと感心しました。
お客さんは少ないかなと思ったら意外といて、子供連れも多く、お子さんも真剣にVTRや展示を見ていたりと、いいお勉強になるみたいです。
模造品と本物を見分けるコーナーは大人も本気になっていて面白かったです。
あと、何より建物が素敵。
流石、三塔のクイーンですね(*´ω`*) 同じ日にキングとジャックとエースも回りました。
素敵な建物が多く残っていて、いい街だなと思いました。
名前 |
横浜税関資料展示室「クイーンのひろば」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-663-3300 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
税関庁舎の1階にある小さな展示室です。
横浜開港とともに歩んだ横浜税関の歴史と現在の税関の業務紹介がメインとなっています。
あまり広くはありませんが、他の観光地からも徒歩圏内で無料なので、立ち寄られてはいかがでしょう。