温泉と言うより銭湯朝6時から入れます。
札幌から函館日帰り目指してましたが、遠すぎて断念。
長万部によりました。
大衆温泉です。
420円。
みどりががったお湯でなかなか良かったです。
本当に大衆温泉です。
日帰り温泉を利用しました。
450円でした。
駐車場はホテルの前で、特にゲートがあるわけではなく、無料で停められます。
オートバイも端っこに停めました。
ちょっと歴史を感じる施設ですが、透明な肌によさそうな温質でした。
シャンプーとボディソープもあります。
脱衣場にはコインランドリー1台があります。
洗濯200円。
乾燥30分100円でした。
バイクツーリング中で、温泉に入っている時間を有効利用することが出来ました。
地元の人も利用しているようで、長万部の昔の話を聞かせていただきました。
建物はかなり古く地震あったら倒壊しそうです。
地元のおじさんやおばさん方が集まる銭湯的存在のようです。
温泉は浴槽は小さいけど温度が高く源泉掛け流しです!
日帰りのみの利用昔ながらの温泉といった佇まいで設備は少し古いですが清潔で気持ちよく利用できます。
温泉の浴槽は2つありますがどちらもとても熱いです。
こ線橋が使えなくなったので駅から歩いてくる際には少し遠回りしてくる必要があります。
朝6時から入らせてもらえます!さっぱりしました!
夏の自転車一人旅で一泊。
噂には聞いていましたが、夕飯がすごい量(圧倒されて、味の記憶がない、普通においしかったはず)。
写真が1人前、食べきれないかもと思ったのは初めてでした。
昭和レトロの風情のある温泉宿。
日帰り温泉施設も有り2階にも24時間入浴出来る温泉も。
大衆浴場の看板あり。
早朝~夜まで遠し営業450円。
長万部駅から小樽寄りの歩道跨線橋で。
ややオイリーとろみが有る。
香りがなんかの薬品っぽい。
何なのか思い出せないが。
この香りぼくは嫌いじゃない。
18きっぷで二時間暇こくなら是非とも。
石鹸とシャンプーは有った。
温泉と言うより銭湯朝6時から入れます。
宿泊も出来るそうです。
日帰り入浴450円(湯めぐりパスポート利用割引あり)朝6時から21時までの営業時間町中の銭湯的な雰囲気の浴場、周りにいくつか温泉のある宿泊施設あり受付はホテルフロントだが、外から直接入ると、印象的なシブイ番台脱衣場には達筆な効能書きあり、鍵付きロッカーがないためセキュリティ対策は休憩スペースのロッカーを使うか、フロントにお願いということか、店員の女性も愛想よく、優しい道産子的雰囲気なので問題ないと思うお湯は熱め43度と41度くらいで、浴室中心に島状の浴槽お湯はナトリウム塩化物泉らしく、クセがなくすっきり気持ちよい壁に流し・シャワーとシャンプー類もあり水の勢いがすごく、水栓器具工事が素人の手による仕上げという感じで、素朴な雰囲気脱衣場に常連客のシャンプー類などが置かれたり、時代を感じさせるコインランドリーもあるお湯の気持ちよさに直接は関係ないのだが、経年劣化が見られ、切ない雰囲気お客さんは地元の方々の様子長万部町は漁業や鉱業等で賑やかな時代から過疎化が進んでおり、寂れた状況が町中のそこかしこに見られ、隣の八雲町は酪農などで頑張っている印象なので、縄文と弥生の違いを感じる。
評価が難しい。
健康ランドやスーパー銭湯と同一の尺度で評価ふるとかなり低い評価になってしまう。
支払いは現金のみ、鍵付きの靴箱が少ない、動線がスマートでない、風呂の数が少ない、シャワーが固定されており、サウナ、露天風呂はなく、となるのだが昭和の味があり家庭的な雰囲気があるとも言えるのである。
お湯は暑い。
浴槽が2つあり1つが39〜41℃、もう一方が41〜43℃であったと思うがどちらも熱い。
料金は450円。
貴重品入れはなく事務所に預けるシステムである。
長万部駅で2時間ほどの列車の待ち時間で訪問した。
リーズナブルな宿。
塩泉の熱めのお風呂。
口コミ通りの大満足の夕飯でした。
毛蟹は、一人二杯。
キンキの焼き魚が超目玉でした。
お刺身も美味しいです。
温泉ほ温度が高いですが肌がツルツルになります。
二階は家族風呂で、鍵を掛けて入れます。
こちらは24時間利用できるそうです。
一回の大浴場には地元の方々が、入浴にいらっしゃるようです。
昭和のノスタルジーたっぷりの宿です。
建物は古くてもお値段以上の価値あります。
オススメの美味しい宿です。
毛蟹が1人二杯つく夕食は圧巻。
他のお料理も美味しいし食べきれないくらいボリュームがある。
大浴場は9時までなので注意。
なんとも言えない浴場は見物。
ドライヤーが部屋にないが言えば貸してもらえる。
日帰り入浴が可能です。
温泉ですが、一般の公衆浴場と同じ施設となっており、格安です。
泉質も気持ち良かったてす。
朝早くから営業しているのもいいですね。
建物はかなり古く、浴場もかなりの古さを感じます。
番台がノスタルジックです。
利用したのは10年近く前になるのですが・・・JR長万部駅からだと回り道になるのですが、徒歩客だけは線路をまたぐ歩道橋を通ることでショートカットできました。
ホテルと名がついていますが、ホテルというより旅館だなという印象はありました。
あと部屋の鍵を間違えて持って帰ってしまってすみません・・・。
謝罪と送り先住所を尋ねるために電話したら、私が確認しておけばよかったのにすみませんと、こちらの非なのに責めることなく話してくださって好印象でした。
それと翌朝は長万部駅まで、コンビニに寄りつつ車で送ってくださったのもありがたかったです。
食事最高です❗️毛ガニ2杯、ズワイ1杯、刺身、煮魚、焼き魚、山菜、焼き物等…どれも美味しくて最高です😍もったいなかったけど全て食べ切れなかったです😞温泉も軽い塩味があり温度も高く、上がった後も身体がポカポカしてます。
部屋は期待しない方がいいかも…
子供の親の集まりで使わせていただきました。
お刺身やカニ飯があって美味しかったです❗
18歳の夏に飛び込み宿泊でお世話になり、2018年35の冬、猫グッツを持って再度訪れる事ができました。
玄関先に飾ってある猫や梟グッツが増えてる以外全く変わらないところが素敵です。
情緒と料理、温泉が最高です。
ここの温泉、いつまでも身体が暖かくて、良いと思います。
昭和的な風情もあり、精神的にも落ち着きます。
この建物周辺も、いい感じです。
従業員さんはとても温かみがあり、好感が持てました。
宿泊者は、24時間入浴可能で、遅い時間でもゆっくり入れます。
しかも、家族風呂みたいになっていて、自分が入っている間は、他の人は入れない仕組みになっています。
函館と札幌をのんびり普通列車の旅をされている方は、素泊りだけでもオススメです。
日帰り入浴しました。
建物は古いけれど、泉質はばっちり。
コインランドリーもあります。
洗剤も置いてありました。
自分の時は高校生の合宿で賑わっていました。
夏休みはそういうことがあるそうです。
ホテルの中に銭湯がある造り。
47.9℃、総計10,020mgのナトリウム-塩化物温泉を完全かけ流し。
アブラ臭、弱金気臭、塩味、弱アブラ味あり。
浴室全体にアブラ臭が(^ ^)
観光客や長期間滞在の方など地元民にも愛されている唯一の温泉ホテルです‼
アットホームな感じかな。
朝6時から日帰り温泉楽しめる!少し熱いお湯で 温まります。
建物は年季入ってボロいですが、料理と温泉の泉質は絶品です。
銭湯にも使われる1階の温泉は入浴時間が決まってますが、2階の家族湯は空いていれば24時間入れます。
食事は豪華です毛ガニを中心に海の幸等々食べきれないほどで良かったけど従業員がワケわからない案内します❗寒い朝なのにストーブが点かない。
温泉もパンフレットには24時間と書いて有るが朝入れない夜も遅いと真っ暗で入れない。
もう行く事はないでしょう❗
名前 |
長万部温泉ホテル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
01377-2-2079 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
日帰り。
鍵付き靴ロッカー無料、脱衣場はカゴだけなので靴ロッカーに貴重品入れると良い。
ドライヤーは10円で3分。
内湯2つ掛け流し、温度は43℃。
シャンプーとボーディソープだけ。
脱衣場に冷蔵庫と洋服が売ってる。
朝8時までは貸切。
支払い現金以外は、PayPay、auペイなどあり。
駐車場無料。
ロビーにアイスと飲み物自販機あり。