その先に滝が見えます。
あまり人も訪れることなく、夏には、非常に涼しくいい場所です。
行くまでの道が細いので注意が必要です。
この滝は近くで見ると2段にしか見えません。
神社の横から眺めると全容が確認できます。
派手さはないけど美しい滝筋ですよ。
駐車場から入口の鳥居をくぐり、急な石段を上がると程なく滝の音が左側から聞こえ、その先に滝が見えます。
駐車場から5分程で到着。
滝に間近に近づけました。
8月の雨の多い時期に行ったところ、かなりの水量で結構見応えありました。
u003d 夏 なお涼し-裏日光 その②- u003d滝下の駐車場から、スニーカーなら 神社の拝殿前のアップダウンを通って徒歩5分、下の渓谷沿いに行けば徒歩3分で滝の下へ。
サンダル,ハイヒールはやめましょう。
(目の前で派手にコケた母娘あり。
)下界は猛暑日でも、日光市内が真夏日でも、ここは25℃以下の別世界。
マイナスイオンも浴びられる。
じゃっこうのたき。
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝です。
このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は820年に弘法大師が開基したと伝えられ、1871年の神仏分離で寂光権現が廃されました。
寂光が若子に改められ、若子神社になったと言われています。
穴場的スポットで、癒されました。
静寂の中に心洗われる、そんな場所です。
とても静かで滝の音を存分に楽しめます!落差はそこそこありますが平べったい?滝なので沢感も楽しめます。
駐車場までの道が狭いので注意が必要です。
駐車場からは神社の階段を少し登ると3mぐらい?の滝が現れます。
滝から吹く風が涼しく夏場はオススメです。
ただ神社の階段が滑りやすく歩きづらいです。
個人的に不思議な力を感じます。
年に2回、パワースターンを清めに行きます。
不思議と清めた後は石が光って見えます。
早朝 ホテルから 歩きで行ける距離。
空気が澄んでいて とても気持ち良かったです。
観光客がいなく、静かに眺められます。
滝壺間際まで行けるので夏は気持ち良さそう。
滝が好きな人には行って欲しいです。
道中道が狭いので気をつけてください。
無料駐車場があります。
平日だった事もあり、人はいませんでした。
また、石の階段を上がり、天然の階段を下るので、最低でもスニーカーで行きましょう。
たどり着いたら素晴らしい景色が待ってます。
元気が欲しい時に!奥まった山奥にあり行くまでの道はばも狭いので車が来ない様にと毎回祈るばかりですがとても素敵な場所で若子神社と女峰山の登山道と寂光の滝が一度に集まった場所になります滝は圧巻で女峰山から流れるキレイな天然水で水を汲みに来られる方もたくさんいます(私もそうですが…笑)神社と自然の癒しと滝のマイナスイオンで悩み何か全て吹っ飛びますクヨクヨ悩んだり元気がない時には若子神社の神様に話しを聞いてもらい自然の癒しの中、滝のマイナスイオンを浴びて天然水を頂いて下さいこんなにも一同に癒しが揃った場所はないので本当にオススメですここの場所は登山道でもあります当方も一度このルートから女峰山を登り東照宮口(常行堂がある)への下るルートで行きましたが道が非常に迷いやすく、単独では慣れている方ではないと危険です笹も群生しているので季節で笹が成長して目印が殆ど分からなくなりますので日没までの下山が困難になりますので装備はシッカリと出来ればパーティでの登山をオススメします女峰山は男体山よりもかなりハードな山なので気を抜かずにアタックして下さい。
駐車場から少し歩くとたどり着けます。
名前の由来は分かりませんが、末広がりの滝の流れとバックの青空が最高です。
日光には様々な滝があります。
こちらは市街地に比較的近く、東照宮などから少し足を伸ばせばいいです。
車ですぐ近くまでいけるのでアクセスも抜群です。
とはいえ、観光客もほとんどいないので、静かに滝と対峙できます。
日光に行くと寂光、裏見、白糸の滝回ります。
自然をダイレクトに感じます。
見ていると時間を忘れる事ができます。
若子神社経由ルートと、滝直接ルートと2ルートあります。
滝の落ちる水の音だけが、木々の間に響き渡ります。
ほかに観光客が居ず、静かで神秘的な「滝」でした❗
落差 50m余りの滝の滝壺まで降りて行けます。
とは言え、その道程は恰も難行苦行の様です。
駐車場から鳥居を潜り、半ば崩れかかっている険しい石段を登りきると、半ば朽ちかけた神社(若子神社)があります。
その神社の左脇の、急な斜面を石ころや根っこに足を取られながら降りると、滝壺に辿り着きます。
滝壺至近から見る寂光の滝はなかなかの迫力であります。
しかし、近過ぎるとかえって滝の全容がわかりません。
斜面の途中から見ると滝が七段になっているのが分かると思います。
ともあれ、さすがは日光八景の一つ。
天晴れな眺めであります。
補足① 下照姫之命 一説には 天上では、アマテラス 下界では、シタテラス補足② 生石 駐車場のずっと手前にある、 若子神社縁りの不思議な伝説 のある大岩
静寂さの中で怖くなるくらいの滝の優雅さ。
取りあえず 瀧を見ようと云う事で わき道に(寂光の滝の看板)はいり。
狭い道をのろのろ走りました。
目的地近くは車のすれ違いは困難ですが何とかはなります。
工事現場の駐車場に車をおいて神社方面に歩き、 ちょっと下がると寂光の滝です。
観光客が殆どいないので 瀧の雰囲気を十分に味わえます。
車で行けますよ。
案内板はありません。
時間に余裕のある方にお勧めです。
名前 |
寂光の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

若子神社の先にありました迫力がありました。