化け地蔵と清流の風情。
並び地蔵(化け地蔵)の特徴
化け地蔵の並ぶ光景は、幻想的で静かな癒しをもたらします。
憾満ヶ淵周辺の新緑と清流が美しい風情を感じさせます。
千と千尋の神隠しを思わせる、不思議な空間が広がっています。
日光東照宮の近くですが、こちらは観光客はまばらです。
駐車場は少なく、少しばかり歩きますが、ちょっとした散策にちょうど良かったです。
ヒンヤリしていて涼しい。
大谷川上流の川沿いなので、川の音を間近に聞きながら歩ける。
左手に地蔵、右手に大谷川、そしてトンボの群れ。
風情がある。
駐車場のトイレは新しくてきれい。
ウオッシュレット付き。
駐車場近くの茶屋のそば団子とコーヒーセット(600円)美味しかったです。
2022年1月1日訪問。
数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵(ばけじぞう)とよばれる約70体の地蔵群憾満ヶ淵(かんまんがふち)付近にあり、大谷川という綺麗な川沿いに並び、日本昔ばなしに出てきそうな神秘的観光スポット😉
今日は、4月5日(水)です。
平日ということもあり、人はあまりいませんでした。
駐車場は、手前の公園にありますが、今工事をしていて、そんなに置けません。
そして、公園内には、桜がたくさんありますが、まだあまり咲いていなく、これからと思います。
この公園を過ぎると、化け地蔵とご対面です。
前を流れる川の水の色も、すごくきれいです。
とてもいいところです。
日光グリーンスローモビリティ(低速電動モービル)で二荒山神社前(G4)から憾満ヶ淵·化け地蔵(G7)まで乗ることが出来、帰りのモビリティ乗車までの40分の間に化け地蔵(並び地蔵)の数を往復数えれました。
数がなぜか合わないw
清流の清らかな音色🎵新緑のなか真緑に苔むしたロケーション‼️春先の最高な時期に訪れました。
凄い素敵な場所でした。
並んだお地蔵様に圧巻。
苔むした感も良い感じでした。
川もすぐ側にあり、気持ち良い場所です。
駐車場は下の方にあるのをオススメします。
上まで上がると道が細すぎて、対向車とすれ違えないです。
手前の含満公園に車は止められますしトイレも有ります。
憾満ヶ淵の看板に沿って10分程で出逢えます。
右手には大谷川の流れがあり、瞬間、どちらを眺めるか迷いました。
苔むした躯体が登り易いのかセミの脱け殻が何体かに付いていました。
千と千尋の神隠しを彷彿させる不思議な空間です。
釣りのポイントでもあり、歴史的な場所でもあり、素晴らしい場所です。
ブヨ?アブ?に刺されることがあるので、虫除けスプレーをしておくと良いでしょう。
しても刺されるので、長袖や長ズボンをお勧めします。
本当に刺激的なスポットです!!
パワースポット感はそこそこですが、時に流されるお地蔵さんを見ながら渓流の音を聞く時間は貴重です。
カメラやレンズを買い替えるたびにここで試写してます。
左画にはたくさんのお地蔵さま。
右側には渓流。
見る価値があります。
友人から教えられ、初めて訪れてみました。
観光客は、そう多くは訪れない、レアな場所の様です。
神橋を渡り、本道から左へ入り、大谷川に沿つた未舗装で狭い寂しげな道を、対向車を気にしつつ、ほんの少し走ると、深い緑の苔に覆われた、いかにも、時代を感じさせる古めかしい墓石群が現れてきます。
輪王寺に、関係したお墓らしい。
数台止められる小さな駐車場から大谷川への階段を降りると、赤いべべを着た地蔵さんが、川沿いに並んで座っている光景が目に入ってきます。
大谷川のゴツゴツとした岩肌とブルー色の清い流れ、いかにも、聖地を思わせ、地蔵群と調和して居る様に思われた。
とても閑静な所で、癒される空間です。
知られざる日光の名所。
過去にタイムスリップした様な空間でした。
なんとも、不思議な雰囲気です。
この地蔵さん、行きと帰りの数が変わると言う言われが、有るらしい。
別名、化け地蔵、百地蔵とも言われています。
ハイキングコースにもなって居て、数人の外人さん達が、地蔵さんと大谷川の清い光景を写真におさめていた。
日本的な風景なのかもしれませんね。
2020 2 16
地名では憾満ヶ淵(かんまんがふち)の表記が多いようですが、読めなかったり分かりにくかったりもしました。
釣りで訪れました。
荒々しい流れの大谷川沿いから奇岩を観賞できる景勝地。
別名は「化け地蔵」などもありますが、とにかく絶景。
外国からの観光客が多かったです。
鳴虫山から降りて通りかかりました。
この辺りは、空気感が違っていました。
穴場、静かで水は綺麗だし歴史を感じさせる。
日光で特に好きな場所。
ほどよい静けさの中で川のせせらぎが聞こえてくる。
心が静まる。
きれいな渓流に沿ってお地蔵さんが沢山並んでいます、閑静な場所で水の流れる音と相まって癒やされますね~
ずらっと並んでますね。
お地蔵さん。
ここに居て何を思うのかな。
並んだお地蔵さんが何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
「化け地蔵」と呼ばれるお地蔵さまがずらっと並んでいる姿は壮観です。
行きに数えた数が、帰りに数えた数と合わないという事で「化け地蔵」という名前があるそうですが、今は数が合わないという事はないそうです。
日光に、このような場所があったとは!と、改めて、知らない歴史に、土地の記憶が残されていることを発見しました。
歴史あるパワースポット!外国からの観光客の方が多く、日本らしさに敏感なのは、外から日本を見ることなのかもと思いました。
青もみじと赤がお似合いのお地蔵様。
途中の渓谷もなかなか。
行きと帰りの地蔵の数が合わないことから、化け地蔵とも呼ばれているとか。
秋の紅葉時にも行きたいね。
元禄2年(1689)4月2日、日光東照宮参詣の翌日、芭蕉と曽良は〔憾満が淵〕を訪ねている。
大谷川の南側の道を行くと〔並び地蔵〕があり、これは数を数えても毎回違う数になるという不思議な地蔵群。
さらに西へ進むと近代的な吊り橋が架かっていて、これを渡ると〔大日堂跡〕になる。
明治35年の洪水で流出した。
ここに芭蕉句碑があり、明治45年の建立。
あらたふと青葉若葉の日の光(奥の細道 ⇒ 裏見の滝)
名前 |
並び地蔵(化け地蔵) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-22-1525 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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四季折々に風情があります。
真冬の雪化粧と梅雨時の霧模様が特にお勧めです。