温泉がなくなって、寂しくなりました。
自家用車で入れる最終地点。
この先の奥鬼怒温泉には徒歩または送迎バス(加仁湯と八丁の湯宿泊者のみ)で行く必要があります。
ウォシュレットこそないものの、きれいなトイレがあります。
紅葉時期は混み合うため要注意です。
2022年10月の土曜日に行ったときは朝9時半時点で空きは3台でした。
八丁の湯や加仁湯といった、奥鬼怒温泉への玄関口となる駐車場として、いつもお世話になっております。
トイレ、休憩所、自販機があるので登山前後に重宝します。
台数的にも十分なスペースがあるので安心して利用できます。
ここへ辿り着くまでの道のりが結構険しかったりもしますが、苦労してドライブした後、軽登山をしてさらに苦労してたどり着いた温泉と山菜うどんは格別です。
降雪時期の登山は結構足が潜って危険なので、アイゼンはあったほうが良いですね。
いつも日帰り温泉利用ですが、宿泊客ならこの駐車場から宿のバスでお迎えしてもらえます。
無料駐車場の為に、ハイキングやこの先にある湯宿に行く(ここから先は一般車輌は進入禁止)人の駐車場となっています。
また、バス停もあるので本数はかなり少ないですが、バスも往来(駅まで)している場所です。
トイレもあるので便利な駐車場だと思います。
利用した日は平日の午後14時半頃に到着し、大雨だったので木の下に駐車して回りを見ると駐車している車は1割位と少なめ。
湯宿のバスに乗り換え、翌日10時前に帰って来ると落ち葉等がいっぱいでした。
翌日は晴天の為に続々と駐車場を利用する車が来ていました。
奥鬼怒スーパー林道にマウンテンバイクを乗りに行くために前日夜入りしました。
トイレと飲み物の自販機はあります。
途中に食料を売っているお店がないので今市や日光で準備しないといけません。
夜の間ずっと明るいライトが点いているので気になる方は光を遮るものが必要です。
奥鬼怒スーパー林道は片道8キロ位のほとんどが固い砂利道で楽しいです。
私はウェブで許可申請を出しました。
※必ず必要奥にある温泉は9時からなので注意が必要です。
自分は朝5時から走ってしまったので温泉に入れませんでした(T_T)
奥鬼怒温泉へ向かうには、ここが一般車でこれる最終地点。
駐車場は広いしトイレも綺麗なので安心。
八丁の湯さんと加仁湯さんは、ここまで送迎バスが来てくれます。
奥鬼怒の加仁湯や八丁の湯に行く場合、この無料駐車場に車を止めて宿の送迎バスか徒歩で向かうことになる。
辺境の地であるが、週末や観光シーズンは首都圏からの来訪者で満車になる。
監視カメラがあるらしいが、常駐の監視員はいない。
車上荒らしや盗難を防止するため車内に荷物を残さない、心配な方はハンドルロックやホイールロックを事前準備するとベター。
お昼くらいに行ったら、8割くらい駐車場がうまってました。
道中の道が狭いけれど、大型トラックなども通るため、すれ違いができる所で待つ余裕があると良いですよ。
2021年7月の平日金曜日14時30分に到着。
この時点で駐車スペースは6割ほど埋まっていた。
次の日の10時頃に戻ると、満車に近かった。
帰る車があると思うが、午後にはかなりギュウギュウになりそう。
売店等は無いが、比較的綺麗な公衆トイレ有り。
旅館のバス待ちのための時間潰しに、適当な見どころを廻るが案内板の確認と鬼怒川を眺めるくらい。
加仁湯や、八丁の湯、手白澤温泉や日光澤温泉に行くには、ここより先は一般車通行止めなので、ここに車を置いて、送迎バス、またはハイキングで奥鬼怒温泉郷に向かいます。
昔行った女夫渕温泉旅館は跡形も無くなっていたのが悲しかったです…混浴露天風呂、素敵な温泉だったのにな…
トイレは清潔です。
休憩所や喫煙所トイレがあります👍️売店はありません❗️
標高は1120m、冬季の気温は氷点下になります。
八丁の湯(標高1304メートル)や加仁湯など宿泊で駐車される方は、ワイパーは立てて行った方が良いです。
特に山寄りの区画(東側の一列)は、昼過ぎても日陰になるのでクルマの窓等が凍ったままになるので、気を付けてください。
紅葉で使用させていただきました。
トイレ、自動販売機も有り便利です。
11月2日15時では駐車場の空きはまだありました。
トイレや雨がしのげる場所があるなど便利。
自家用車はここに置いていく奥鬼怒温泉の起点。
奥鬼怒4湯へ行くときはここで車を止めます。
昔は女夫淵温泉の露天風呂巡りができたのですが、廃業されたとのことで残念です。
今市インターから何通りかのルートはありますが、だいたい1時間半くらいでこちらの駐車場に着きます。
山道は相変わらず狭いので景色に見とれてばかりだと注意が必要です。
ハイキングの人たちや加仁湯、八丁の湯などの送迎の車で午前中から昼過ぎまでは割と賑わっています。
自販機とトイレがあるだけで食堂などはありません。
腹ごしらえには道中、ポツポツとお蕎麦やさんなどがありますが、今市市街のスーパーのお惣菜の弁当がお米も美味しく、そちらで買ってここで食べてもおススメです。
奥鬼怒川の秘湯に行く車の終点であります。
男女トイレ完備、駐車場は無料で停められるのは大変ありがたい。
マイカーはここまでで先へは自分の足か宿のマイクロバスで奥鬼怒温泉郷及び鬼怒沼へ行く際の無料駐車場です。
トイレと飲料水の自動販売機があるのみです。
食事ができる店等はありませんので途中で済ますか買って来ないと行けませんので注意してください。
静かな場所です。
女夫渕温泉は2013年に廃業したのを知らず来ました。
その先にも温泉宿がありますが自家用車では行けないみたいです。
温泉がなくなって、寂しくなりました。
きちんとホテルが解体されて、廃墟がないのは立派です。
3泊4日でキャンプしてました、釣人は黒沢当たりです。
新しいトイレは身障者用が有りますが、休憩所には有りません。
奥鬼怒温泉郷(秘湯)の八丁の湯・加仁湯・日光沢温泉・手白沢温泉利用客の車で駐車場は満車でした。
2018.5.19奥鬼怒温泉郷へいくぞ・・・と言っても実は八丁ノ湯に20余年間に一度訪問し宿泊していたが、加仁湯、日光沢、手白沢には訪問して居らず、4湯入浴を果たすために決行した。
深夜に女夫淵温泉駐車場に到着し仮眠。
この近くには一軒宿の「女夫渕温泉ホテル」があったが、2013年2月25日に震度5強の地震が発生し、大きく損壊したため、休業し、2013年7月31日に廃業とホテルの解体を行った。
12の露天風呂が有り、その多さで有名であったが、未湯となり幻の湯となってしまった。
6:40 昨晩の雨も上がり天候も回復傾向。
身支度を整えいざ奥鬼怒へ向かい4湯入浴するぞ!するとこんな看板に目が止まった。
4温泉の日帰り情報が載っている。
え!手白沢温泉のみ日帰り入浴を行ってないのか!じゃ3湯だけでも入浴してこよう。
入浴料改定 八丁ノ湯、加仁湯 共に¥800-6:42 まずは20余年ぶりの八丁ノ湯を目指そう。
当時はランプの宿と言われたが、到着してみればカラオケがガンガン鳴る宿で敷地には車駐まっており後で聞いた話では宿泊客には送迎があると知った。
当時は未だネットや携帯など無く知らないまま訪問していた。
鬼怒川左岸が本来の遊歩道だが、落石多発に付き現在通行止め。
現在の遊歩道は、橋を渡るとその傍らに遊歩道入り口がある。
雪解けを待った半年さあ2018年の登山シーズン開幕だ。
琴司は、黒四ダムから阿曾原温泉経由宇奈月温泉まで歩く予定と紅葉の涸沢カールには絶対行きたいな。
何もない(笑)奥鬼怒温泉(加仁湯温泉、八丁温泉など)に行くには、ここに車を置くか、ここまでバスで来て、温泉宿の迎えの車に乗る必要がある。
冬はむっちゃ雪が降るので、車を置いておくと車が凍る可能性あり。
綺麗なトイレと広い無料駐車場。
無料で利用できる駐車場。
近くにコンビニがないので、食料などの調達は計画的に!
奥鬼怒温泉郷の入口にあたります!駐車スペースはありますが紅葉の季節では満車になり路上駐車することになります…トイレは駐車場の中央とバス停そばの建物内にありますが、清潔ではありません。
送迎バスの旅が始まります。
八丁の湯では社長が運転しています。
名前 |
女夫渕駐車場 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.6 |
基本的に、山登り、温泉に行かれる方のための駐車場と思います。
広さはそこそこあるので、ハイシーズン以外は、充分なキャパでしょう。
温泉の案内もあるので温泉目当ての人は、確認した方が良いです。
私が訪問した時は、加仁湯温泉、八丁の湯は、日帰り入浴は受付してない旨の記載があり、日光澤温泉に行きました。