尾瀬のリアルタイムに近い情報をまとめてあるスペース...
鳩待峠から下った群馬側の尾瀬の入口、至仏山の登山道入口です。
至仏山へはここから先トイレがありません。
トイレはチップ制で1回100円です。
なんとペイペイ払いもOKです!
鳩待峠から1時間で最初の休憩所です。
ここから、尾瀬ケ原か至仏山か道が分かれます。
近くの自然研究路は、尾瀬らしさがぎゅっと集まっているそうです。
トイレはログハウスできれいで¥100で利用できます。
尾瀬散策のトイレ休憩で立ち寄りました。
維持管理の協力金は100円です。
ペイペイでも支払えます。
2024.06.05 訪問鳩待峠登山口から、帰りの登り返しを気にしながら石段や木段を下り、樹林帯の木道を約1時間歩くと山ノ鼻に到着しました。
天気は曇り空で一面真っ白でしたが、途中巨大化した水芭蕉を観ることが出来ました。
山ノ鼻には、休憩用の木製テーブルベンチや長ベンチが沢山あり、ゆっくり休憩することが出来ました。
ここには、テント場や山小屋もあるので、尾瀬探索の基地として有名な場所です。
尾瀬ヶ原に入る手前にある休憩所です。
ここで トイレなどを済ませて行かないと龍宮小屋までトイレはありません。
行きと帰りに寄りました。
日々、最新状況を提供していますので、必ず寄るべきです。
またスタッフは親切です。
トイレあります、100円の協力金必要なので事前に小銭を用意しておきましょう。
自然豊で歩きがいがありました。
天気が良かった事が一番良かったです。
豆花ソフト500円最高に美味しいです。
トイレの美化協力金100円は必ず払いましょう!!!広くて水場もあり助かります。
入り口からしばらく歩くとここに着きます。
この辺から尾瀬らしい風景になります。
トイレあり、休憩所あり。
ここらへんから至仏山にも行ける?
尾瀬の“自然保護、木道補修等こくろうさまです。
センター前の木道で、花が終わったウバユリの実(調べてわかりました)
トイレも綺麗に管理されてます。
水芭蕉の花が咲いてる🎵
尾瀬湿原の季節の変化、生息する動物達等を写真や実際の動物の毛皮等で分かりやすく説明し、尾瀬の自然を理解しやすくなっている。
日本としての自然との向き合い方やこれからの環境に対してあるべき姿に対し、尾瀬だからこそ提言できるもの、訪れる人々に一つでも持ち帰って貰いたいものを展示して頂くと良いと思います。
鳩待峠から下り尾瀬ヶ原へ向かう道の最初のポイントがこちら。
尾瀬が初めての人は、先ずここの展示で軽く尾瀬を学ぶ事をオススメします。
こちらのお姉さんに「何か草花の図鑑みたいな物は無いですか?」とダメ元で訊いたら、今の季節の花々が紹介されている一枚のカラーコピー紙を頂きました。
これが大正解!6月初旬の尾瀬ヶ原には水芭蕉の他には主に赤・青・黄色の花が咲きます。
赤はショウジョウバカマ、青はタテヤマリンドウ、黄色はリュウキンカ。
特にリュウキンカ(立金花)は水の流れの中で水芭蕉と、まるでコラボしているが如く一緒に咲き誇っていて何とも美しい。
もしその紙が無かったら尾瀬の花は「赤いはな~青い花~黄色い花~」の認識で終わっていたかもしれません。
更なる興味で東電小屋にてポケットサイズの植物図鑑を買い、オオタチツボスミレやワタスゲなど他の様々な花を調べながら木道を往き、何とも充実した尾瀬旅となりました。
ビジターセンターのその方にはそのワタスゲについてや、アヤメ平の名の由来、ルートごとの時間など実に様々な事を教わり唯々感謝です。
休憩所でソフトクリームにトッピングされた “ 花豆 ” を初めて堪能したり、お土産屋さんで “ オコジョ ” の目撃情報を聞いたりと、個人的にこちらは、色んな意味で思い出深いスポットと相成りました。
自然に囲まれたお店です。
雪がまだ残っているところがあって、思ったより寒く感じました。
初めての尾瀬で、水芭蕉も綺麗に咲いているのが見れて本当に良かったです。
水が透きとおってて、サンショウウオが交尾しているのを発見しました。
また、小熊に遭遇したときは、怖くてたまりませんでしたが、こんな経験なかなか出来ないと思いました。
平日、時間ができ検索。
5月中頃より咲き始め。
早過ぎた😭雪どけですべります。
でもこの風景もなかなかです。
山小屋、予約したのに残念。
と言う登山客も。
テンマ沢が咲き始め。
残雪が多く、まるで雪山で、ここまでたどり着くのも、大変でしたが、ミズバショウを、間近に見る事が出来、感激しました。
行って良かったです。
尾瀬に来たならば、先ずはここで予習をしてハイキングをしましょう。
その方が何倍も楽しめると思います。
地図を持っていない方は、50円を寄付すれば尾瀬の地図がもらえるので、利用しましょう。
展示室は小さめですが、尾瀬のリアルタイムに近い情報をまとめてあるスペースがとても役にたちました。
センター前ボードにもお天気や熊情報など掲示。
尾瀬ヶ原に入る前に是非情報収集を!
尾瀬ヶ原と至仏山への分岐点、標高1400m、トイレ休憩忘れずに、展示などがしてある。
この山の鼻から平が岳往復しました。
山スキーです。
1泊2日。
夏は道がありません。
鳩待峠から尾瀬ヶ原に続く際に出迎えてくれる立派な施設です。
館内は食事できません。
多くの人がトイレを期待して事務所の方にお聞きしていたようですがすぐ先を曲がったところにありますよ。
名前 |
尾瀬山の鼻ビジターセンター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
070-8708-2752 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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国立公園など自然の情報や利用方法の提供・案内を行うところ自然観察会や植生回復・尾瀬に関する展示をおこなっています尾瀬にはここ山の鼻と尾瀬沼にあります訪問日:2015/9/12再訪日:2016/9/26、2024/7/26