朝3時に到着で6割は埋まってる印象。
自宅を早朝の3時頃に出発して、6時前にこちらに到着しました。
ここからは小型バンの乗り合いバスで鳩待峠まで送ってもらいます。
大人げないけど、家族連れが狭いバス内で大声で話しているので少し静かにして欲しいとお願いしてしまいました。
料金はお一人1000円です。
マイカー規制時の尾瀬駐車場駐車料金・1台1日1000円駐車場→登山口・1人片道1000円バスorジャンボタクシー(max:9人)バス・定刻発車ジャンボタクシー・満席になると出発1日で3000円吹っ飛んでいきます。
マイカー規制が無ければ、登山口駐車場が1台1日2500円です。
マイカー規制がない日に複数人でくるのが安くすみますね……それか第1駐車場から歩くか……
この駐車場から鳩待峠への乗合いバス、乗合いタクシーが出ています。
料金は片道乗車券 ¥1000円で、バスも小型ワンボックスカーも同一料金でした。
また、小型ワンボックスカーは、乗車人数がある程度揃えば出発しますから、あまり待たなくてすみました。
9月の連休で6時到着で3分の2埋まってました。
ただ他にも広い駐車場あるので焦る必要なし。
料金は1日1000円ですバイクは無料です。
奇麗なトイレもあります。
車中泊をしている人も多いです。
空いている駐車スペースにテントを張っている変わった人もいますが、常識的に考えて止めましょう。
そのような人を見ても注意などはしない方がいいです。
根本的に考え方が違うのでわかり合えないでしょう。
無駄な争いになります。
トイレ綺麗でした。
ハンドソープ完備。
ここからが「尾瀬」ですね😉
ほぼ、登山客用の駐車場で料金は1000円/日、此処から乗合バス、タクシーで鳩待峠に向かうのですが、片道1000円/回です。
なので合計3000円かかります。
晴れた日のお昼頃にきました!空の青さの違いが良くわかるイイ所、まだ観光のシ〜ズンぢゃないから?公衆トイレも開いてませんでした。
でも!!!ココ片品は、時間を忘れて深呼吸してあたりの音をしばらく聴いてたくなる場所です♪\(^o^)/
至仏山登山に利用。
でも、鳩待峠まで、バスや乗り合いタクシーが片道1000円って言うのは流石に高い。
自然の保全につかったいるんだろうけど。
キャンピングカーはNG。
高さ2.5M以上の車は入れないとのこと(理由不明)。
上のスキー場の駐車場に止めて路線バスかタクシーで行くしかないとのこと。
仕方ないので、大清水の方(こちらの駐車場は大型車OK&空いている)から尾瀬沼に行きました。
こちらの方からは少し登山になりますがそれはそれで楽しいですよ。
『尾瀬』初体験の第一歩はこの駐車場から。
マイカー規制が在る為、『鳩待峠』駐車場へは車・二輪車共に入れません。
車を停めて『鳩待峠』行きシャトルバス・タクシーに乗り換えます。
朝早かった事もあり、8人乗りジャンボタクシー(運転席・助手席以外8人乗り)は人数がそろうまで暫し足止め。
最盛期はそれこそすぐに発車するらしいです。
料金は片道¥1000。
シーズン営業と観光保護を考えれば妥当かも。
平日でも早朝に行かないとすぐ満車になり長い道を引き返す。
キャパが無い 職員の対応はかなり塩っぱいので普通に話してもなんかイラっとする老害感。
真夜中に来ると少し分かりづらいかもしれませんが広くて停めやすいです。
鳩待峠は規制中。
鳩待峠の駐車場は2500円なのに、下の駐車場1000円+バス大人980、ことも490で片道。
バス代だけで大人2、子供1だと片道だけで2500近い。
これはありえるんでしょうか?!また、写真の運転手さんはとても不親切で、通常あるバス往復割引値段もなし。
交通費だけで6000円近い。
いくら尾瀬でもこれはひどいと思う。
家族でハイキングする前に気持ちが悪いどう見てもボッタクリだと思う。
改善すべき。
!!規制するなら、バス代もリーズナブルな価格にするべき!
マイカー規制の時、ここから乗合タクシー、バスに乗ってきます。
朝はタクシーが埋まり次第出発できました。
片道切符のみ買えて、帰りは帰りの分を鳩待峠で購入します。
スペース充分にある気がします。
トイレも綺麗。
自販機もあり。
尾瀬への片品村入り口、かなり多くの車が停められる駐車場。
翌日一番のバスに乗るためPM10時頃入庫するが、既に数多くの入庫あり、皆EngOFFと自然環境意識高く、やはりこうすべきか・ありたい。
尾瀬行きバス始発はAM5時だがチケット発売は自販機で4時半から発売される、入場ゲート近くがバス発着に近い。
連休最後月曜の朝5時に駐車。
雨天だったこともあり、5割ほどの駐車率。
場所はわかりやすく、誘導員の方も親切でした。
鳩待峠から尾瀬ヶ原に入る場合はここにクルマを停めて,バスまたは乗り合いタクシーに乗って移動します。
バスと乗り合いタクシーは料金は同じですが,乗り合いタクシーは人数が揃えば時間に関係なく出発するので利便性が高いです。
なお,尾瀬ヶ原のミズバショウ,リュウキンカの見ごろはごく短い(2週間程度)ので,天候等を見ながらジャストシーズンをさぐる必要があります。
基本的には5月の最終週ですが,2016年はこれでは遅すぎ,2017年はこれでは早すぎ,2018年は1週間繰り上げてちょうどでした。
6月上旬4時ほぼ満車状態。
乗り合いタクシーのチケットは4時から買えました。
トイレは無料です。
鳩待峠から尾瀬ヶ原に入るための基点となる駐車場です。
ここから、専用バスかタクシーで鳩待峠に向かいます。
戸倉~鳩待峠のマイカー規制期間中に利用。
乗合バス&タクシーの乗り場があります。
戸倉~鳩待峠のバス&タクシー利用料金は片道¥980です。
17'9 7時頃にはほぼ満車(第二がある) 自動改札の駐車場24時間毎1000円× (キャンピングカー何故かお断り)、トイレ有り○、乗り合いバス4時半頃に始発が出るとのこと、片道980円×、往復券はナシ(タクシー会社 バス会社 東電との調整?らしい)
24時間料金1000円のゲートバー式駐車場。
バスの待合所のトレイは24時間使用可能。
午前4時ごろに鳩待峠行きバスの券売機が開く。
バス乗り場は待合所の目の前。
7月の日曜日に行ったが、4時には半分以上のマスに車が停まっていた。
近くに日帰り入浴施設がある。
朝3時に到着で6割は埋まってる印象。
鳩待までのバスは何台も待機しているので、急がなくても乗れます(7月)
名前 |
尾瀬第1駐車場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-58-7263 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
1日千円掛かります。
安いと考えるか、高いと考えるかはあなた次第。
ここから乗り合わせで鳩待峠まで向かいます。