秋は1番のおすすめの場所だと思います。
「1000円」「日本三大渓谷」「新潟イチの写真映え」「平日朝から行列」「午前中に駐車場が満車」「往復徒歩1.5km」なるべく早朝に訪れるのをオススメします。
昼には遠い駐車場まで満車になるほど大人気です。
新潟最大の写真映えスポットですが、本当の見どころは柱状節理の渓谷です。
750m先のリフレクションなトンネルでの撮影は、順番待ちで並んでいます。
一人旅の人に誰かが撮影を手伝う協力関係の雰囲気がありました。
【無料駐車場】常に満車【トイレ】屋外#letsguide #instagram
有名な映えスポットにおっさん一人で行ってみました。
先端はうまく計算された撮影場所ですねぇ。
柱状節理が見事でした。
景色は第2駐車場上が一番でした。
柱状節理の岩肌は圧巻です。
トンネルで4つの見晴台に分かれてます。
最後のパノラマステーションは写真映えしますが、順番待ちなので、ゆっくり見るなら第三見晴台がオススメだと思います。
駐車場は第2駐車場ならそれほど歩きません。
第4はちょっと遠いかなぁ。
リニューアルして、写真映えスポットができてました!坑道内もアート作品が点在していて面白かったです。
何より涼しい〜😊一番奥の水鏡の上はスニーカーでも歩くことができます。
あさーく水が張ってあるので、ゆっくり歩けば靴下が濡れることはほぼないです。
チケットは大人1000円です。
山奥の清流。
温泉宿の集落からトンネルを750メートル歩くととても良い景色。
途中三箇所同じように見る所がありますが1番有名なのは一番奥のスポット。
外は30℃以上あってもトンネルは涼しく歩いて行く価値あり。
駐車場が狭いのが難点。
交通整理をする人がいますがトンネル前の第3駐車場から歩いても渋滞を待ってもそんなに変わりません。
むしろ歩いたほうが早いかも。
トンネル出口なら歩いた方が早いです。
奥では水面を歩くので最初から靴下は履かず、濡れてもいいサンダルなどの方がいいと思います。
土日の昼だと車を停めるのと歩くので所要時間1時間30分ぐらいは必要です。
でもとてもいい場所です。
今や大観光地ですね!ここは見せ方の工夫が素晴らしい。
なんといっても、ペットも歩かせてOKなのが良い!駐車場は一杯になりがちなので、早めにいく事をお勧めします。
お盆などの特別な時を除いたら、まだ回転は早いのでなんとかなるかとは思います。
トンネルの他に、入り口にカフェがありますが、こちらは営業開始がちょっと遅いです。
トンネルには展望所が4箇所。
うち3つにはアートの仕掛けがあります。
2つ目の展望所は、アートと見せかけてトイレもあります。
最後の水鏡がメインですが、渓谷の方に行くには水の中に入らなければなりません。
真ん中は水深深く2cmですが、端は0.5cmなので、裸足で問題ありません。
おすすめ!
黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。
昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定。
V字形の大峡谷、国の名勝・天然記念物にも指定。
駐車場は無料(普通車115台、大型バス7台)山間地の為、駐車場が限られており、入り口までの間に複数の駐車場が用意されている。
時期にもよるが常に混んでいて、紅葉時期などは大混雑が予想される。
駐車場は渓谷の入り口に近づくほど混雑している。
もし歩くのが手間でないのなら、多少離れていても空いている駐車場に停車して、歩いて向かった方が早く中に入れる可能性が高いだろう。
トイレは第一駐車場付近と第2見晴所に作品を兼ねたトイレが2つある。
(お店の中は見ていないので除きます)ただ、車の中で待たされることを想定して、あらかじめコンビニなどで済ませておいた方が良いだろう。
またトンネルの入場時間は8:30~17:00(最終入坑16:30まで)となっているので、あらかじめ駐車渋滞などを想定して訪問した方が良いだろう。
駐車場から温泉街を通り、清津峡渓谷トンネルの入り口にて入場料を支払って、歩行者専用トンネルを通行することになる。
トンネルには3箇所の見晴所とパノラマステーションが用意されていて、そこからの絶景を売りにしている。
入場料は大人(高校生以上)800円、小人(小・中学生)400円、幼児・障害者は無料、団体(20名以上)は1人につき50円引きとなっている。
トンネルの全長は750㍍。
往復所要時間約90分程度とのこと。
ささっと見れば1時間以内で往復できるだろう。
清津峡は信濃川の支流である清津川が形成した峡谷であり、新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけて、全長約12.5㌔㍍ある。
古くは清津川沿いの登山道からの観賞が一般的だったが、1988年に峡谷内で落石死亡事故が発生した為、登山道が通行禁止に。
その後、地元住民や観光客から要望が多数寄せられたことを受け、安全に渓谷美を楽しめるように歩道トンネルの建設が決まり、1996年の10月1日に清津峡渓谷トンネルが開業。
翌年には来訪者は16万人を記録したが「トンネル内は退屈」という意見もあり、2004年の新潟県中越地震後に観光客数は10万人以下へと落ち込む。
トンネルの出口周辺が中国出身の芸術家マ・ヤンソン(MADアーキテクツ)の作品「トンネルオブライト」として改修された。
出口近くの壁はステンレス板貼りになり、水鏡で渓谷の映り込みを楽しめるようになった。
これが話題を呼び、2017年に5万人台だった来訪者が、2019年には中途で20万人に達したようだ。
パノラマステーションの水鏡がある場所は水の冷たさを感じさせることを作品のコンセプトにしているらしい。
水鏡の奥に進む場合は、靴によっては足元がかなり濡れる可能性があるので、サンダルや水に入ってもいい装備を持って行った方が良いだろう。
それと水鏡は遅い時間帯に行くとほぼ意味をなさないので、訪問する方は早めの時間帯に訪問した方が良いだろう。
トンネルは基本的に無休だが、大雪による積雪や雪崩による危険性がある時は臨時休坑されることがある。
エントランス施設も含まれるので、冬に訪問される方はホームページなどで確認をした方が良いだろう。
整備された平坦なトンネルを歩くだけで、渓谷のハイライト部分を鑑賞できるので、とても手軽な渓谷である。
渓谷の景色を望む場所がわずか4箇所しかなく、他は暗いトンネルをただ歩くだけである。
ただ通路の随所に渓谷の成り立ちや地層などの資料を展示して、工夫をしているようだ。
トンネルから渓谷を見る景色はまるで一枚の絵画を見るような表現方法をとっていて、なるほど、このような見せ方もあるのだと感心させられる。
普段、渓谷などを目にする機会がない人やあまり歩かないで渓谷美を見たい方などにとっては、最適な場所ではなかろうか。
ただ登山によく行く人や綺麗な景色を求めて様々な所に行っている人達にとっては、渓谷の在り方として首を捻らざるを得ない場所だろうか。
登山や自然の景色を十全に楽しみたい人には若干物足りないかもしれない。
時間があり、柱状節理に興味のある人は近く(清津峡から車で30分程度)にある田代の七ツ釜に寄るのを推奨する。
清津峡とはまた違う、整列したような柱状節理の岩盤はなかなかに見応えがあった。
秋は1番のおすすめの場所だと思います。
清津峡トンネルの周りにいくつか駐車場もあり、少し離れた第2、3駐車場から渓谷を眺めながら行くのが良いかと思います。
トンネルの入り口は、古びた感じがありますが、入ってみるとたくさんのサプライズがあります。
トンネルの1番奥が水盤になっていて渓谷の景色とそこに立つ人が反射して、幻想的な世界が広がります。
トンネルの中も不思議なアートとグリーンやオレンジのライトとのコラボがワクワクします。
周りに足湯や、カフェ、古びた旅館やお土産屋さんもあります。
発展途上の観光地な感じがイイ味出してます❗
休日に訪問。
朝8:00から並びました。
有名な光の洞窟は入り口から0.75㎞先です。
道中、3ヶ所の見晴所がありますが立ち止まらず我慢して光の洞窟を目指します。
自然と早足になります。
途中、暗いところもあるので転ばないよう気を付けましょう。
息を切らし歩ききったその先には無の光の洞窟を見ることができるでしょう。
手短に写真に納め、しばし静かな時を過ごす。
それから2~3分もすると0.75㎞を歩ききった多くの人たちが到着する。
無の時はほんの一瞬でした。
早起きした甲斐がありました。
11月9日(月)に訪ねました。
状況によっては混雑がすごいといわれていましたが、当日は雨。
9時すぎに到着。
第一駐車場に止められました。
観光バスもいました。
入場料が大人1名 800円かかります。
通常は、お昼ころが混雑が多いと聞きました。
トンネルの中をどんどん歩くと、ところどころで渓谷が見れ紅葉時期は、素晴らしいです。
一番奥のパノラマステーションは、幻想的な眺めができます。
水に多少濡れても構わない方は、一番いいスポットで撮影が楽しめます。
歩きやすい靴で行くのがいいですよ。
12月からは、予約が必要のようです。
駐車場から往復約1.5キロ早足で見学して1時間、できればもう少し時間がほしい渓谷は見応え十分。
自然美と人工的なモダンアートの調合が面白い。
第3見晴らし所の銀のドームはトイレ。
外から中は見えないが中からは見えるマジックミラー。
人がいっぱいいる中で用を足す何ともいえない緊張感と、壮大な景色を眺めながら用を足す青空トイレのような開放感が気持ちよい終点のパノラミックステーションは、新しい見せ方により、山奥にあったこの渓谷の魅力をさらに引き立てている。
清津峡 新潟 2020/09/28死ぬ前に一度は行きたいと思っていた場所の1つ「清津峡」東京から公共交通機関だけで行くにはちょっと不便。
新幹線で「越後湯沢駅」。
越後湯沢から清津峡へ行くバスは1日4便更に、帰りのバスは1日2便しかないので、7時15分越後湯沢駅発のバスで行って、9時17分発か12時12分発のバスで越後湯沢駅へ戻ってくるしか方法がない。
東京を朝一の新幹線で東京駅07:48→越後湯沢09:08到着なので、公共交通機関だけでは日帰り不可能。
越後湯沢駅⇒清津峡入口バス07:15発⇒ 07:39着13:10発⇒ 13:34着15:10発⇒ 15:34着17:05発⇒ 17:29着清津峡入口⇒越後湯沢駅バス09:17 発⇒ 09:47 着12:12 発⇒ 12:42 着そんな訳で越後湯沢駅前のJネットレンタカーで車を借りて30-40分程走って到着。
Jネットレンタカー越後湯沢店はOPENセールで料金半額キャンペーン中。
駐車場は無料。
一番近い第一駐車場は約40台位。
満車になると第二、第三とだんだん距離が遠くなっていく。
清津峡の詳しい内容は他の人が書いているので、割愛(笑)
芸術品の展示もあり、静かで美しい場所でした。
今冬に初めて行きました。
トンネル内はとても冷えますが、時節柄、柱状摂理に僅かな雪化粧がとても綺麗でした。
渓谷の清流、澄んだ空気に身体の芯まで癒されます。
2020年1月半ばに訪れました。
ここは峡谷の入り口から峡谷の一番奥まで全て舗装されたフラットな歩道トンネルになっています。
(全長750m)トンネル内は奥に向かってオレンジやブルーの照明が点き、歩いていると、これが峡谷の歩道なのかと不思議な雰囲気になります。
通路は起伏を感じないほど、良く整備されているので、歩き易く、ベビーカーや車椅子も利用できるので、小さなお子さんや、高齢の方、身体がご不自由なご家族も一緒に散策できます。
冬の峡谷の散策は寒い、冷たいイメージですが、ここは風にさらされながら歩く事がないので、冬でもお薦めです。
因みに水鏡の深さ(渡れる箇所)は1~2cmくらいかと。
厚めの底の靴で行かれる事をお薦めします。
トイレは駐車場と、トンネル内の第2見晴所にあります。
はじめての清津峡渓谷トンネルです。
雪景色を狙っての冬場のトンネルです。
緑映える季節と違った風景か楽しめます。
地元の方と思われる方が居て、お話ししたところ四季を通じて写真を撮られてるとの事で、自分もチャレンジしたくなりますた。
水面反射写真は人が多いと大変です。
良い写真が撮れる様に、水面手前で順番待ちをして、みんなが気持ちよく良い写真を撮れる様にローカルルールが生まれてとても気分良く写真が取れました。
車があるなら行ったほうがいいです。
入場料500円くらいだったかな〜景色見れるところが何箇所かあって往復1時間あれば終わります写真スポットがいくつもある感じ。
途中ドーム型のトイレがあるのですが、マジックミラーになってて景色が見れて素敵なので入ってみた方がいいですよ〜
ここの水鏡はインスタ映え間違いなし‼️他にも映えるポイント多数あります外の足湯もいいしトンネルの中のトイレも面白かった!近所の美人林も四季折々で楽しめますよ^ ^
人工のトンネルだけど、外の景色は素晴らしい、ちょっと遅めに着いたけど、意外と綺麗な夕焼けだった。
雖然是人工的隧道,蠻長的,不過外面的峽谷景觀很出色,雖然到那邊的時間有點晚,但夕陽的顏色意外的不錯。
4月にオープンしてすぐは、トンネルから見えるところには何も芽生えているものがありません。
4月下旬ダンコウバイの花が咲き始めてやっと花が出始めます。
渓谷なので日当たりが悪く春が遅いのです。
ただこの時期水量はとても豊富で面白いです。
12月まで空いてますが、紅葉も終わった後となる11月下旬以降は雪の降っている時に来るのが良いです、渓谷に生えた木々に着雪している姿が一番美しい。
展望所の下をよく見ると、昔使われていた遊歩道の跡が見えます。
どう見ても危険ですが営業していた頃一度歩いて見たかった。
以前からするとラクした分、喜びは少ない感動ですかね。
トンネルをと落ち抜けとろどころで渓谷美と濁流の景観、また石柱のある対岸の崖をみるとその景観は本来なら圧倒される筈、歳もとったし良しとするしか無いかな。
3ヶ所のトンネルから違う角度で景色が楽しめる。
今の紅葉の季節はキレイかも。
景色の見られる場所まで行くのはちょっと坂なので大変かも。
600円で入れます。
トンネルはかなりながいです。
10月下旬に行きました。
その日は快晴でしたが、まだ14時にも関わらず暗くて渓谷美が余りよく見れず、残念でした。
それでも迫力は伝わってきました。
きっと秋口がお勧めですね。
夏場はトンネル内は天然のエアコンが効いて涼しいですよ。
ちょっとしたお散歩気分にはちょうどいいかもしれませんが、600円はちと高い気がする。
それよりも小型犬を連れ歩く人がやたら多い。
トンネル内で吠えあうから響いちゃってやかましい。
連れ込み禁止か、有料にすればいいのに。
名前 |
清津峡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
平日でしたが紅葉シーズンなのかわりと賑わっていました。
観光バスも何台か見ました。
第1駐車場が満杯で第2駐車場に車をとめましたがそんなに遠くなく(徒歩5、6分)程よく歩けるのでちょっとした散歩気分で歩けました。