紅葉シーズン前の秋にルアーフィッシングと1泊テント...
施設、環境ともに良いキャンプ場だと思います!今回は濃霧の中台風とのことで、バンガローに変更して泊まりましたが。
次回はテントを張って楽しもうと思います。
星空がみたいなぁ😃
絶景のキャンプ場。
そして鍛錬のキャンプ場。
このキャンプ場、鍛錬の意味は、駐車場から、サイトまで1キロくらいの山道。
当然アップダウンあり。
リアカーでキャンプ道具を山道引いてくのかなりきつい。
笑売店、シャワーが駐車場のとこにしかないから、買うものがあれば買って行ったほうがいい。
そんな辛い思いして得られる達成感と絶景!フリーサイトのため、景色がいいところはすぐに埋まっちゃうかも知れないから、早く行くか、いいとこ自分で陣取るか。
トイレ、シャワー、綺麗で清潔!
10/16〜10/17あいにくの天気で1日目はキリデ何も見えず、翌日霧は晴れたものの雨と風でバタバタと撤収。
ゆっくりは出来なかったけれど帰り際に見た野反湖と紅葉の綺麗さは抜群でした!是非、晴れの日にリベンジしたいです!ただ話には聞いていましたが駐車場からテントサイトまでがキツイ(汗)距離は800mと看板がありましたが中々の坂が二ヶ所、リヤカー満載だとカナリキツイと思います。
夏場の天気の良い日は絶景。
8月の週末はかなり賑わっていましたが、なんとか湖が見えるサイトを見つけられました。
トイレや炊事場もきれいでよかったです。
キャンプ場からも登山や湖畔を歩くコースがあり、併せて楽しめます。
テントサイトまでは10分程度歩きますが、リヤカーの貸し出しがあって助かりました。
チェックアウト時は早朝からリヤカーを占有されている方が多く、一度管理所の方へ取りに行く必要がありました。
スムーズにチェックアウトしたい方はキャリーカートを持参した方がいいかもしれません。
梅雨明け時期にフリーサイトを利用。
サイトは広場以外には程々に日陰になる木がありますが、タープは持ち込んだほうがいいです。
標高が高いので、日陰なら日中も過ごしやすかったですが、夜は半袖だと肌寒かったです。
夏でも羽織れる長袖を持ち込んだ方が安心。
ちなみに5月に来たときはダウンがないと寒かったです。
管理棟からサイトまではリヤカーを借りて10分程歩きます。
炊事棟やトイレのある広場は平坦ですが、そこ以外は坂があります。
撤収時に一人でリヤカーを引いて坂を登ろうとしたら難儀したので、ソロなら広場から降りるのは避けるか、素直に近くの人に助力を頼んだほうが安全です。
景色は最高なので、2泊でゆっくりするのがオススメです。
オンシーズンはキャンプ場がかなり混んでちょっとした夏フェス化しますのでバンガローがオススメだと思います。
バンガローは少しお高い感じがしますがとても清潔で炊事場や合同屋寝付きテーブルも各所にあるので快適です。
駐車場からキャンプサイトに行く道はリヤカーを借りれますが少し遠いです。
しかし、春先から初夏にかけてこの道に食べられる野草がかなりあるので管理センター内の休憩室にある「野草百科」を見て野草を摘んで夕食に食べるのも楽しいです。
また管理センターで販売している1200円+税のスウェーデントーチは雰囲気もあり、かなりオススメです。
三時間ほど燃えます。
数に限りがあるので購入は受付時にした方が良いと思います。
キャンプに必要な道具やカップラーメン、パン、缶詰め、ビール、チューハイ缶、ノンアルコールビール等がここでは購入出来ます。
受付と会計の係りの方は何人かいるのですがかなりのんびりな方達なのか長蛇の列が出来ていてもマイペースなので思ってた時間よりも並ぶ事になります。
皆さん、人はとても良いので悪気はないと思います。
土地柄がのんびりしてるだけみたいです。
開放的な雰囲気の中では心がどこまでも広くなるものです。
ゆったりとした時間を仲間や家族と共有できます。
晩秋に毎年お世話になっているキャンプ場です。
野反湖周辺の登山や星空観察には素晴らしいロケーションです。
寒さは堪えるので、防寒だけは荷物が増えてもしっかり用意した方がいいです。
晩秋にソロや、静かに過ごしたい方には最高でしょう。
ですが、それも当日宿泊するキャンパーしだいですね。
サイレントタイムを守る方たちと巡り合わさればまた来たいと思うでしょう。
守れない輩たちと同じになったら・・・。
紅葉シーズン前の秋にルアーフィッシングと1泊テントソロキャンプしてきました。
最低気温4度で防寒対策なく寒かったですが、初張りでロケーションも良く、目の前が直ぐ釣り場で楽しく2日間過ごす事が出来ました! また行きたくなりました!
キャンプ場以外他の施設何もないところで、静かに過ごせます。
天気が良ければ満点の星空が期待できそうです。
初心者でも登れる山が周辺にあるので、散策には良いですが、熊笹で登山道が覆われてるところも多く、虫もやや多かったですが特に刺されることもなく、エビの見晴台からの展望は良かったです。
野反湖の自然を満喫しながら過ごすのに良いでしょう。
釣りをしてる方も多かったですが連れてる感じはあまり。
小さいお子さんもバンガローなら安心して過ごせるのではないでしょうか。
炊事場、BBQサイトは隣り合わせで便利です。
キャンプ場で販売している薪は太く初心者には火をつけるのが大変でした。
テント場は駐車場から遠くキャリーで搬送します。
搬送は大変そうですが、皆さん協力しあって楽しそうに搬送してる方が多かったです。
ハイシーズンは場所取りが大変そうなので早めのチェックインが必要そうでした。
管理棟にシャワーがあるので、夏は汗をシャワーで流してもテント場に戻るまでに汗かくと言ってる人が居ました。
あのキャンプ場で星空を眺めてみたいので、再訪すると思います。
少しだけ慣れたキャンパー向けかな?フリー(無料じゃない)のキャンプスペースは、車が停められる所からリヤカー引いて約15分。
しかも結構な高低差有り。
初心者には少し辛いかも。
キャンプサイトを利用しました。
ロケーションは最高でした。
広大な野反湖を望め、夜はこれでもかと言うほどの満天の星空を堪能できました。
気になるのはやはりテントサイトまでのアクセスです。
事前に分かっていてある程度覚悟をしていましたが、実際リヤカーで荷物を1km運ぶのは大変に骨が折れます。
あと、少し地面の凹凸が多いかな、と思いました。
苦労した甲斐があったな、と言える景色だったので、体力に自信のある人にはお勧めです。
バンガローもあるから今度はそっちにしようかな😅
シラネアオイの花盛り山一面にひろがったシラネアオイは見事❗️年配の人でも歩ける場所なので是非行ってみて‼️7月の日光きすげも凄いです。
最奥部にある野反湖キャンプ場に着いた。
6月の週末に利用しようと計画していたが、諸々の諸条件で却下された。
テントサイト 持ち込みテント 要予約フリーサイト 1日最大50張可能予約はこちらから チェックイン 午前10時~午後5時15分 チェックアウト 正午 敷地料テント1張1泊 1,500円 入場料(0歳から一律)1人1泊 500円 ※草地・礫混じり地※要予約ですが、サイトはフリーサイトです。
敷地は広大ですが、広々快適に過ごしていただきたいので1日の張数限定です。
※受付事務所からサイトまで徒歩約10分。
荷物運搬用のリヤカーを無料貸出しております。
(荷物運搬用リヤカーを除く車両は入れません)※テントサイトまでの道路は外灯等ありません。
他のお客様の迷惑となるため時間外のチェックインは出来ません。
却下の主要因は、駐車場からテント場が離れていることと、料金かな。
ビジターセンター駐車場からはバンガローエリアが間近に見える。
ここは野反湖ビジターセンターキャンプの受付から用具の調達レンタル等、更に食堂も完備し、トイレ、売店があるキャンプ場管理施設。
さすがにこの時期ではキャンプする人影が無い為、テント場まで歩こうとは思わなかった。
まさに天空のキャンプ場。
遠いこと以外は、施設も整っています。
ライト派はバンガローを借りればバッチリです。
24時間使用可能なシャワー室があり快適な湖畔キャンプが楽しめる。
600円で大箱いっぱいの薪が購入でき、直火OKの広場で焚き火するのが楽しい。
8月5、6日にお邪魔しました。
ロケーションは湖という事で静かで自然豊かでとても落ち着いた時間を過ごせます。
虫も少なく、冷夏の影響か夏というのに、陽が落ちてからは涼しく、半袖一枚では寒いくらいでした。
おかげで焚き火を満喫出来ましたが(笑)標高も高いため、天候や気温の変化にはご注意を!トイレや炊事場も綺麗に清掃されていて気持ちよく使えます。
管理棟からサイトへはリアカーを借り、荷物を運ぶのですが、オートサイトばかり経験してきた自分にはとてもキツかった(笑)普通に歩いて15分、リアカー引いてだと荷物の量にもよるが、かなり時間がかかります。
アップダウンもあり、体力に自信のない方は荷物を減らして行きましょー(笑)それと、シャワールームが管理棟にあるため、サイトから遠いのは使い勝手はどーかな?総合的にはとてもオススメ♪
自然豊かで景色が綺麗なキャンプ場です。
従業員の方もとても感じがいいです。
テントサイトの設備もトイレと炊事場(洗剤とスポンジが常備してあります。
)があり、特に困ることはありません。
(シャワーは24H開いてますが、管理棟にあるのでテントサイトからは、15分位歩きます)
夏でも夜は冷え込む。
とにかく夜の星空は奇麗。
お子さんに本当の星を見せたかったら、ここに連れてくるとよい。
湖は薄くコバルトブルーがかった、不思議な色。
そのせいで、ここに住むニジマスは保護色として背中が青っぽく染まり、「ブルーバックレインボー」と呼ばれる。
ツキノワグマがしばしば出るので、周辺散策時には鈴とかラジオを持参でね。
入漁券を買えば釣りも可能。
件のレインボーのほか、イワナも釣れる。
フライフィッシングならウエーダーとラインバスケット、ランディングネット必須。
シンキングヘッドの6番から9番、シンクレートはタイプ1から3までを用意しないと、天候風向き深度が千変万化なので難しい。
フライはマドラーミノーとフォームカメムシが吉と出る。
名前 |
野反湖キャンプ場 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
090-5201-4782 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

あいにくの雨で、ベッド付きのバンガローを借りました。
お部屋も寝具も清潔で気持ちよく過ごせました。
炊事場もバーベキュー場もトイレもとても綺麗で、整備の行き届いた素晴らしいキャンプ場です。