今年は何処のスキー場も雪不足ですね。
露天風呂は最高。
一部混浴なので最大限に楽しみたいなら旅館でレンタルor買う湯浴み着の着用を薦めます。
客室は古いホテルだけど清掃は行き届いてる。
従業員のサービスや対応はしっかりしてる。
万座プリンスホテルの温泉も入浴可能でマイクロバスも出ています。
ご飯も十分美味しかったです。
娘はヨーグルトが美味しかったみたい。
ゲームコーナーは無いので子供は少し飽きてしまいましたが、DVDプレイヤー借りられたので持ってきたDVD見てました。
Wi-Fiもあるので持ってきたタブレットで動画もokです。
前は卓球台がありましたがコロナの影響か、無くなってました。
敷地内に幾つか温泉があり、食事も結構美味しく、取り放題のビュッフェ式で家族全員で申し分なく楽しめます。
日本人でも温泉初めてという人、しかし和室・座卓は苦手という人は結構いますので、そういう人達には洋風スタイルのこのホテルはすんなり溶け込めます(和室は一部ある?)。
ひとつだけまず最初驚かされるのは、万座はホテル・旅館・バス発着所以外、何もないということです。
コンビニも、郵便局も、本当に何もありません。
俗世から遠く離れた地ですが、それが何とも言えない魅力で、もう3,4回利用しました。
晴れた日の夜空だけは美しい。
山伏修行の気持ちで、俗塵を払い落とす気持ちで来れば、ここは天国のようなところです。
山肌から湧き出る硫黄臭であたり一面には樹木は少なく、やや異様な雰囲気です。
大雪のときは道路が閉鎖されたり、時間制限されることがあるようですから、注意が必要。
とくに草津方面からは夏の近道が冬は常時使えません。
ここに来るときは、できる限り草津温泉も一緒に楽しむようにすれば、楽しさは倍増でします。
温泉には真っ裸では入れない日本人(非常にまれだが存在)・外国人のために簡単な温泉用パンツ(千円から2千円程度)を店で販売しており、それを利用すれば、外国人の友人達も自由自在に温泉を利用できるでしょう。
ホテル内には一応多少充実したコンビニがあり、そこであれこれ買うことができます。
露天風呂もありますが、緑いっぱいの景観ではなく、温泉の源泉が湧き出る山肌を見ながらの入浴となります。
ホテルのスタッフはとても洗練され、感じがよいです。
なお、シーズンオフの平日を狙えば、今でも一人8千円台(二食付き)で宿泊可能なはずです。
このホテルは山の中腹に位置し、さらに山の上に位置する万座プリンスホテルと混同しやすいですが(同系列)、あちらは少し割高となっているようでまだ宿泊したことがありません。
スキー場とフランス料理が特徴だと聞きました。
ここに初めて泊まるときは、部屋に入ったら自分でスチーム暖房の調節方法を理解しておいた方が快適に過ごせます。
初めてのときは部屋が暑すぎて眠れないときがありました。
温泉好きなら万座温泉の中でも ここのホテルの温泉が一番良いかと思います。
四つの源泉の露天風呂は最高です。
共同風呂なので 女性はレンタルバスタオル若しくは浴着を購入し入浴となりますが、入浴すべき温泉です。
源泉掛け流しの露天風呂は 天気の良い日は星がとても綺麗です。
部屋にはクラーが設置されていません。
夏場も涼しく窓を開けると涼しい風も入ってきます。
因みに関東では35度越えのこの日も 万座では20度でした。
到着時、車寄せや駐車場の案内、フロントやその他スタッフの対応も良く気持ちよく過ごせました。
夏の山遊びなど日中も楽しく過ごさせていただきました。
石庭露天風呂は、温度も熱め温め、源泉の違いなど、さまざまあり楽しめます。
プリンス側のお風呂も利用することができ、送迎バスのサービスもあり、温泉好きには大変満足です。
素泊まりにて連泊したのですが、電子レンジや給湯器、コインランドリーの扱い方など親切にご対応いただき、気持ちよく宿泊できました。
駐車場あり。
標高1800メートルのホテルで、「星に一番近い温泉」だとか。
以前、スキーで万座プリンスホテルには宿泊したことがありましたが、こちらには初めて宿泊しました。
建物は古いですが、部屋は綺麗に整っていて、気持ち良く過ごせました。
名物の石庭露天風呂に入りたくて、こちらを選びました。
温泉は24時間入浴可能で、日帰り入浴もOKです。
露天風呂が8か所もあり、造り物ではない自然の幻想的な雰囲気に、心身共に癒やされました。
泉質も、硫黄成分の含有量が日本一ということで、肌がツルツルになりました。
夕食、朝食共にビュッフェ形式ですが、地産池消を取り入れていて、ホテルスタッフがきびきびと取り分けて下さるので安心です。
お部屋で食事したい方は、テイクアウト用の容器に好きな物を選んで持ち出せます。
食事の際は、マスクを入れる小さなビニール袋も渡してくれます。
コロナ対策もしっかりされています。
大変な状況の中、ホテルの方々のきちんとした接客は、素晴らしいと思います。
2019年10月初旬に宿泊した時に大変親切にして貰った。
その日の午後、妻が小布施で転んで左足首を捻挫?したので… ホテルに着いてすぐ足首を冷やす氷と湿布する物を頼んだが… すぐに対応してくれ、翌朝日曜日出発する時には新品のスリッパを無料で頂いて感謝している。
あと、露天風呂は浴槽がいくつもあって楽しんで入浴できた。
スキーシーズン、スキーもやらないのに宿泊してきました。
温泉目的での訪問でした。
ホテルの部屋は高原にありがちなホテル内装(華美では無く(必要最低限の内蔵)宿泊が主目的なら満足の行くレベルではありません。
お風呂は露天が様々な源泉があり、味わい深いものでした。
また混浴露天で、女性は湯浴みを、男性はタオルを巻いて入るのですが、男性用タオルが若干小さく私の少し大柄なお腹周りでは全てを隠しきれる状況ではありませんでした。
温泉としては非常に満足のいく場所でした。
コスパはんぱない なんと言っても、混浴の石庭露天風呂7つ。
同じところ(混浴の側からは囲われていて望見できず)に女性用露天風呂2つ。
女性は100円貸しタオルもしくは、湯着(1100円)を購入。
男は支給された腰巻きタオルもしくは湯着(550円)を身につけて入る。
それでも、カップル以外の若い女性は混浴を遠慮する(堂々と入ればいいのに・・・。
もったいない)。
全く別の場所(かなり離れた場所にある)に、男女別の半露天付きの風呂がある。
また、滞在中使えるプリンスの露天(ものすごい熱湯の混浴となぜ分けているのか不明な仕切りのない男性専用浴槽がある)よりはるかにバリューがある。
(プリンスには女性だけ使える半露天があるので、まだ良いが・・・。
) 朝夕の食事はバイキングだが、その種類と質は申し分ない。
特に夕食の、びん長まぐろぶつ切り盛り放題、チョコファウンテンは初めて。
野菜類も豊富。
これで文句言う人は、コスパというものの認識がないと言えよう。
建物は歴史感じるが、設備は清潔。
痒いところに手が届く宿。
連泊ならシーツ交換不要の申し出で、一室あたり500円の館内利用券がもらえる。
東京~軽井沢往復交通費(軽井沢送迎)込2名利用で2泊で一名あたり2万1800と阪急交通社ツアーで安く泊めてもらって申し訳ないくらいだ。
「無理するな」と言いたい。
お湯は花丸、ユキスクナシ〜JR東のダイナミックレールでの利用。
若い時はスキーで利用。
今回はまったり温泉で。
午前中のシャトルバスで軽井沢駅から万座温泉に向かいました。
送迎のマイクロバスは満席。
いわゆる濃厚接触状態、普段は全く気にしませんが、流石に今回はどきどきでした。
お天気は雨。
窓からの景色も楽しめないまま途中、と言うかその日は全日の降雨。
2月の高所での降雨、先月の鳴子温泉といいほんとに今年は寂しい冬景色です。
夏季の渇水が心配されます。
昔は高原ロッジ。
今は高原ホテル。
プリンスの冠は付いていないけど、多少の期待があった食事でしたが、うーん、コちょっと残念なビュッフェディナーでした。
1970年代の学食的な台形チックなトレーにはまだあったんだ〜って思いました。
メンテして長く使い続ける元の経営者さんのこと思い出しました。
料理の花と言えばローストビーフがありました。
ローストビーフもいいけど、もっと群馬の地元の食材を山に住む人たちが工夫して作ってきた料理があったらいいなって思いました。
酢味噌のこんにゃくのお刺身は美味しかった。
せっかくのプリンスの冠が付いてない宿なんだから、もっとプリンスブランドと距離を置いて独自のローカル感のアイデンティティを確立してもらいたいと感じました。
解凍してビニール袋からドバっと出す食材はな〜。
少し嫌だったことも。
滞在中フロントの人に電話で質問したりリクエストした際、用事が終るとゲストが電話を切る前にガチャって切られることが何回か。
それに比べてレストランのスタッフさんたちはいつも通りな感じでにこにこいい感じでした。
今回は万座プリンスホテルでのノロウイルス発生とホテルクローズのあおりを受けて、普通の週末以上に宿泊客や日帰り客の利用が多かったのかもしれませんね。
雪景色はご覧の通り。
なんか3月下旬な感じでしょ。
露天風呂にはほとんど雪無いでした。
山の斜面の足跡、キツネかな?今朝の気温はマイナス7℃。
なかなか冷えてくれて、お湯が嬉しかったです。
僕は庭園露天風呂よりも内風呂の大きな百泉の湯のほうが落ち着いてて良かったです。
キツネに注意の表示も野趣感アップで来るかなって半分期待してました。
いろいろ勝手なこと書かせてもらいましたけど、万座温泉大好きです。
お湯も宿も。
那須もだけど^^;白根山やノロに新型コロナ、いろいろある中もてなしてくれてありごとうございました。
またしっかり働いてお邪魔させてもらいたいと思います。
スキー場に隣接していて、温泉にも恵まれ最高です。
都会の洗練されたホテルとは言えないですが、応対もよく山の中の閉ざされた場所を考えれば良いと思います。
とにかく温泉が最高です。
毎シーズン3~4回来ていますが、今回は雪が少ないのでスキー滑走ルートが制限があるので残念です。
スキー場の雪像が可愛❗
いい温泉でした。
露天風呂が混浴なので家族が顔を会わせられるのもポイント高いですね。
気を付けないとイケないのは、硫黄の匂いがキツめなので備え付けのタオルを使用しないと、タオルに匂いが移ります。
そのぐらい温泉が良いってことでしょう。
今年は何処のスキー場も雪不足ですね。
ここ、万座スキー場も、例年よりかなり雪は☃️少ないと感じました。
でも、万座スキー場には、子供連れに嬉しいサービスが満載です!高原ホテルは、食事を始め、気になる料金もリーズナブルな上に、子供レンタル一日1000円リフト無料、優しい❣️スキー場も、子供が喜ぶ、やる気になる、雪のテーマパークと感じました!スタッフの方々も、皆さん元気で丁寧な接客体制!さすが、プリンス系と改めて感じました。
子供連れには特におすすめです!
施設は古いです。
部屋も狭いです。
食べ物はまずまず。
ただ温泉はすごく良いです。
温泉好きにはパラダイス。
泉質の異なる複数の露天風呂あり食事(バイキング)に関してはいまいちのレベルですが立地を考えればコスパは高いと思います万座プリンスの風呂も利用可(露天風呂は混浴、女性は要湯あみ着、レンタルあり)
この時期は、もうチェーンを用意したほうがいいかも?スタッドレスははいていたのですが、あさ轍が凍って大変でした。
この時期お風呂は寒いですが気持ちよかったです。
24時間入れるので夜中目が覚める度に入ってました。
食事も美味しかったです。
Wi-Fiが欲しかったです。
露天風呂は様々な泉質、温度が用意されていて、個人的には飽きません。
女性には女性専用露天風呂も1つありますが、その他の露天風呂は、女性は専用のタオル、男性は腰タオルで混浴です。
他の人たちと一緒ですが、夫婦、家族で話をしながらゆっくりできるので、三年連続で夏の旅行先に選んでいます。
プランにもよりますが、朝食付きプランにがとてもお得でした。
朝食バイキングも充実していて、家族で気に入っています。
行ってから初めて混浴露天と知らされたものの、いわゆる『ワニ』が大量にいる所と違うようで、変に気張る事もなく楽しめますね?ココは隣の万座プリンスホテルと比べて、廉価版のような位置付けにあると個人的に感じました。
しかし決して手抜きや粗悪ではなく、価格以上の品質や満足度は得られると思われます。
pHが酸性に高い湯につき、雑菌の心配はありませんが、石庭露天は砂と虫が多く…また大半が混浴なので、その辺が気になる方は内湯で男女別の『百泉の湯』へ。
ですが贅沢な広さで多くの湯を楽しめる露天こそ醍醐味とも考えますので、バスタオルや有料の湯浴み着で是非ご堪能を。
部屋の仕様なのかクーラーはありませんでしたが、高地の気温と湯上がりの火照りには扇風機と自然の風で充分。
飲み物は売店や自販機が充実していますが、湯が強いのでミニ冷蔵庫に買い置きも宜しいかと。
朝食バイキングも楽しませて戴きましたが、熊笹デザートや田楽など群馬らしさも感じられて満足。
周りにコンビニ等が一切無く、更に冬季の通行止めなど不便極まりないですが、不便を越えて楽しみたいモノがある方には勧められるかなと。
名前 |
万座高原ホテル |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0279-97-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
硫黄の香りがしっかりある、最高の温泉がある宿です。
混浴露天風呂は広くて、お湯の種類もいろいろ楽しめました。
混浴をしっかり楽しむには、売店で女性:1100円、男性:550円で売っている湯浴み着をおすすめします。
男女共にバスタオルだとはだけでしまって大変そうでした。
朝晩のビュッフェは派手なメニューはありませんでしたが、どれも美味しく大満足でした。
プリンスホテルのお風呂も自由に入れるので、お得です!お部屋はコンパクトで老朽化が少し気になりましたが、それでも大満足できました。