JAF会員なので、250円でした。
漁業歴史資料館よう・そろー / / / .
よーそろでスタンプゲット平成19年にアンコウで知られる北茨城市大津港に開館した北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろー」。
地元大津の国指定重要無形民俗文化財「常陸大津の御船祭」のとき街を練り歩く祭事船の実物を展示しています。
実際には、道路にはしごのようなものを敷いて、舟を左右に揺らして、ロープで一気に引きます。
木が焦げた匂いがします。
展示の舟も左右に揺れます。
極彩色に彩られた船は見るものを圧倒する迫力です。
また、伝統の調理法であるアンコウのつるし切りの模型や漁具など、漁業の歴史や漁法・伝統文化などもご紹介しています。
前は外壁が黒だったのですが、黒ではお客さんが入らないということで白に塗り直しました。
私的には、黒のほうが佐渡の宿根木のように、海のそばの町並みのようで好きだったのですが。
^^;あんこうサミットもひらかれます。
いろいろなあんこう料理を食べられます。
今年のあんこうサミットは、令和5年2月12日(日) 9:30~15:00(予定)です。
暇潰しに期待せずに入館しましたが実際にあるお祭りで船を町中で引く、御船祭は初めて知りました!職員の方も丁寧に説明や船を動かして頂いてとても迫力があり5月に数年に1度あると言うお祭りを是非見て見たいです。
JAF会員なので、250円でした。
大津の外国船の来港で、意外な水戸藩との歴史が有り、勉強になりました。
中心には、御船が飾られており圧巻です。
米米CLUBの石井竜也さんの絵も飾られていました。
JAF会員割引で250円です。
船を町中で引く、御船祭は初めて知りました!これは迫力ありそう!実際に見てみたいです。
その他展示として、漁業の道具や方法、2階にはあんこうみゅーじあむがあります。
あんこうについて、生態〜食べ方まで、詳しく載ってます!そしてソファーもあんこうで可愛い!!!イチオシです!!!
なかなか近所に居ても行く機会がなく、初めて行ってきました。
入館料310円。
JAF会員は250円になるのでお得。
見ていたら親切に館員の方が説明をしてくれて、北茨城市のお祭りを詳しく、館内の見所も教えてくれました。
展示されている船の大きさと、お祭り気分を味わえるように右へ左に船も傾き、勇壮なお祭りが目に浮かびました。
5年に一度のお舟祭り、今度は2024年ということです。
ペリーより30年前に、外国人が大津の港に着いたことを紙芝居調で見ることができ、よくできていてるのでお勧め。
2Fにはあんこう料理の作り方の説明があり、これも参考になりました。
あんこう鍋とどぶ汁の違い、「どぶ」の意味も知ることができ、身近なことを知る良い機会になりました。
誰も居ないかと思いましたが、隣の市場に来た人たちが結構来館されていました。
近くに来たら是非立ち寄ることをお勧めします。
しかし、茨城はいい所いっぱいあるのに宣伝が下手なんですね。
県外者の自分は週末飽きることなく、観光地を巡っていますが、まだまだ知らないことが多いと痛感しました。
入館料大人310円です。
1Fが地元の紹介エリア2Eがアンコウ紹介エリアです。
子供より大人が楽しみながら勉強するって感じです。
ためになったのは、アンコウ鍋とどぶ鍋の違いと作り方心残りは、アンコウがエサを捕獲するゲームで一匹もエサを捕獲できなかったこと隣接して、漁港直営の食堂もあります。
穴場です‼
漁船の模型など普段見る事はあまりないので大人でも楽しく見られます。
アンコウも年に数回は食べますが、スーパーで買うだけなので面白しろかったです。
お土産に買った魚も美味しいし、食堂も美味しかったです。
この種の資料館としては子どもでも親しみ安い展示だったと思います。
限られたスペースでは難しいとは思いますがアンコウ以外の魚についてももっと取り上げてくれるといいです。
御船祭りで使用される船の展示がメインですが東日本大震災時の資料も多数あり情報豊富で子供でも楽しめる内容となっております。
他に地元出身の石井竜也による油彩も展示もあります。
また食事が出来る市場食堂も同敷地内にあり好評を得ています。
最後に毎月第2日曜日は骨董品バザー&オークションなるイベントも定期開催されております。
ただしイベント時はトイレが混み合う時が多く注意が必要です。
平日に訪問しましたが、入り口で丁寧に案内しましょうか?と職員の方に勧められてお願いしました。
「祭事船」に関しての説明や東日本大震災の際の状況や被害に関して等を説明して頂き、単に見学だけでなく案内が有った事で非常に有意義な時間を過ごす事ができました。
大きくは有りませんがきれいな館内で単なる資料館ではなく実際の体験や実物を動かしての説明など受けられ非常に良い場所と思います。
もちろんアンコウについて食の知識も身に付きます。
2020年1月26日、全国あんこうサミットが開催されるということで行ってきました。
初めてのあんこうサミットの感想は、全国各地のご当地あんこう料理が振る舞われることにまず驚き、普段見られない人混みに驚きました。
普段のよう・そろーにも数回訪れたことがありますが大違いの賑わいでした。
あんこう料理は北茨城のあんこう鍋と、熊本のあんこうチャンポンを頂き、どちらも美味しかったです。
それ以外では、龍ヶ崎市から来ていた出店では「りんごコロッケ」なるものを注文。
ほのかな甘酸っぱさが意外に美味しかったです。
それから高萩市から来ていた出店で売られていた「ハム焼き」は、長い串にゴツゴツしたブロック状のハムがたくさん刺してあって肉汁たっぷりボリューム満点。
また食べたいと思う一品でした。
食事が目的で、全国あんこうサミットの開催中、訪れた。
市場食堂で、海鮮丼とあんこう龍田揚丼を食べた。
海鮮丼は、価格相応以上と評価できるメニューでした。
提供時間も6〜7分と、満席の割に早い。
あんこう龍田揚丼が、やや変。
衣が厚く、テンプラ風。
更に、タップリと醤油ダレ。
あんこうの白身魚の味わいは何処に行った❓。
国指定無形文化財「常陸大津の御船祭」で実際に使われる、路上を走る船がメイン展示されているほか、北茨城市大津町出身・石井竜也氏の手によって造られたモニュメントがある。
これは彼が東日本大震災から力強く立ち上がって欲しいと願いをこめて市に寄贈されたものである。
また石井氏が学生時代に描いた油絵もこの施設で観ることができる。
敷地の周囲には、東日本大震災の津波によって未曾有の被害を受けた大津漁港があり(現在は新たな設備も建てられ運用が再開された)、現在も港の周辺で復興工事の槌音が響いている。
施設を作っただけで地域おこしできるわけじゃない。
何をやるのか、出来るのかを考えていないよね。
空スペースばかり目立つ直売所や、暇そうなフリマ業者。
一回りして帰りました。
名前 |
漁業歴史資料館よう・そろー |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0293-46-8600 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
この地域の漁師達の歴史を綴る資料館祭りに使うドでかい舟がドーンと展示、これが陸地を練り歩くのか凄いなぁ投網漁にも色々種類があって勉強になった2Fはあんこうの生態について詳しく紹介あんこうゲームなるものが難しい、クラゲのしか食えなかったぁ。