黄門さんが、ここまでこられたんですね。
何がなんだかわからない井戸ですね。
湧き水のようでしたが、詳しい表示なく、沸いてる?沸いてない感じでした。
この井戸はあまりにも深い為に水が汲めなかったが、黄門様が覗き込んだ際に持っていた杖が触れた途端、水が涌き出てきたという摩訶不思議な井戸です。
(^o^;)少し口に含んでみました。
なにか御利益あるかなぁ?
ゆっくりと噴出させています。
黄門様が飲んだとされる井戸‼️湧き水…上から流れてたら飲んだかもね?😅
散策していたらたまたま見つけました。
水戸光圀公が飲んだとされる湧き水らしいですが、それにしては道端にあって有難味が伝わりませんでした。
飲んできましたせっかくなので。
黄門様が飲んだと言われている湧き水です。
飲みましたが。
普通の湧き水でした。
黄門さんが、ここまでこられたんですね。
凄い。
元禄年間、徳川光圀公が領内巡視のおりこの地訪れた際、喉の渇きをおぼえ、井戸はないかと共のものが捜しまわり、畦の脇に古井戸を発見した。
ただし、水は底深く飲むことができず、光圀公が井戸をのぞき見たときに杖が井戸の淵に当たり、水がコンコンと湧き出て難なく飲むことできた。
その後、この井戸は「黄門の井戸」と呼ばれ、涼味溢れる水を永く土地の民に与えたといわれている。
(説明板より抜粋)
名前 |
黄門の井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
六角堂の直ぐ北側の道沿いにあります。
海まで10mぐらいなのに全然塩気がありません。
不思議な井戸です。
メダカの水に利用させていただいています。