オートキャンプサイト自体の無印感は特にありません。
無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場 / / .
広くて丁寧に管理されている印象があるキャンプ場です。
草原サイトは風の影響を受けやすいですが、景色は良いです。
他の方がよく行くタイミングでは利用は控えているため、周りがうるさいと言うことは今までないです。
キャンプ場までの道幅も広めなのでアクセスも楽です。
サイトは固めですが場所次第ではソリステよりvペグの方が安心できると思います。
キャベツ畑が近くにたくさんあるため、道路に近いサイトはトラクターやトラックの音で気になる方もいるかもしれません。
8月20日雨の日、17時に到着してA5エリア利用でした。
気温は20度前後。
広さも十分ありました。
大きいタープとリビングテントを広げても大丈夫でした。
トイレ、炊事も綺麗でした!薪は600円で販売0時以降、雨が小雨でしたが夜空の星を眺められて満足でした!次は晴れた日に来たいです!
広々としていてトイレが綺麗なのでよかったです。
傾斜があるのでテント設営の際には気をつけると良いと思います。
夜にはシーンとなり、利用者マナーも良いと思いました。
シャワーがないのと、焚き火台などを洗う場所がないのが玉に瑕ですが、また来たいです。
高原で夏はとても涼しく、ペットサイトはバラギ湖を見渡せ景色も良い。
また過度な設備もなく自然にふれあうことができる素敵なキャンプ場。
ペットサイトの広さは車を入れてヘキサエヴォを少し斜めに張れるサイズ。
嬬恋村の高地にあるキャンプ場です。
無印良品が運営しているので、サニタリー棟はすこぶる綺麗です。
管理棟に無印良品の製品が少し販売しています。
5㎞圏内にスーパーらしき場所は無いので、事前準備をしっかりした方が良いです。
キャンプ場は、サイトも多いですが、人気あり週末は、満サイトになります。
空気も美味しいですし、夜は天気が良ければ、月明かりで歩けます。
シャワー施設がないので、一番近い湖畔の湯を使うのですが、14:00から19:00は整理券配布で全員は入れませんので、要注意です。
尚、湖畔の湯は14:00から19:00時間料金500円で、入浴時間30分らしいです。
近郊に、料金600円で入れるつつじの湯と言う日帰り温泉と食事施設があります。
大人一人一泊二日2200円です。
無印良品のメール会員登録(無料)後すぐにネットで予約ができます(登録からキャンプ場予約までネット完結、決済は現地で、現金でもカードでもok)。
8月第一週に二泊三日で宿泊。
早朝は長袖の羽織るものがあればいいかな位の気温。
寝袋はスリーシーズンのもので問題なし。
虫除けスプレーと森林香を併用して全く虫の害はありませんでした。
アブやヤブ蚊はいるので対策は必要です。
サイトとサイトの間には少し植木があるくらいです、満場の際にはお隣さんに注意が必要かなレベル。
サイトによって地面を傷めないようにする為、車を停車する場所が決められています。
トイレ(トイレットペーパーありお手洗い洗剤あり)も炊事場(洗剤、スポンジ、タワシなし、要用意)もキレイに保たれています。
注意書きにもありますが自然保護のため植物由来の洗剤や石鹸の使用を求められます。
買い物は、薪や無印良品のレトルトカレーや無印良品飲料、氷(極めて普通のお値段)、アイス諸々など管理棟で購入可能。
お野菜、お肉やアルコールや大きめの飲料などは近くのスーパーは車で20分位車でくだったところにAコープがあります。
ゴミは分別の上、管理棟近くの集積場へお片付けしましょう、カセットガスは穴を開けるための用具がありますので必ずガス抜きして指定の場所に片付けて、整理してくれているスタッフの人にはご挨拶しましょう。
万が一、事故などお医者さんのお世話になるような場合ですと、近隣の施設までかなりの距離があります、結構な山奥なので特に車の通行もあるオートサイトなので事故やクマ(訪問前日にすぐ近くで目撃情報あり)等の動物との接触など特に注意が必要です。
大人でも単独行動は避けましょう。
無印良品のキャンプ場ですが、オートキャンプサイト自体の無印感は特にありません。
ロッジに泊まると無印感は味わえるかもしれません。
センターに薪をはじめ、無印良品のちょっとしたグッズ、その他キャンプ用品など売ってます。
簡単に食事を済ませたい人、食べ足りない人は無印良品のレトルトカレーもいいかも。
テントなどのレンタルも充実しているようですが、自前の物を使用したのでよくわからず。
貸し出しはスノーピークのテントだったような気がします。
お湯は出ません。
食器用洗剤もエコなものを使用するよう注意書きがあります。
炭のついた薪台を洗ったりするスペースはありません。
トイレは綺麗でした。
シンプルな作りです。
ちょっとだけ他のキャンプ場より値段が高いので、キャンプ民の客層がいいような気がします。
ゆっくり静かに過ごせたので、また自然を味わいたくなったら訪れようと思います。
7月に来ました。
山の天気は変わりやすく夜間は大雨に降られました。
雨の想定は必須です。
さて施設についてですが、値段に比較して、高規格なキャンプ施設と感じます。
センターハウスにテントの補修グッツまであるし、車椅子トイレもありましたしベリーグッドでした。
利用者のマナーもよくて気持ちよく過ごせました!
すごく期待してただけに、やや期待外れ。
やっぱりお湯が出ないのはすごく不便。
毎年必ず行きます、眺めが良く天気が良ければ星も見えるかも?
今回コールマンのイベントThe Coleman Campで初めてお邪魔しました。
台風直撃予想の中、湖が見える、上の方に泊まりました。
ネットで検索すると、強風が吹き荒れるとあり、台風直撃予想だから余計に心配でしたが、今回風はほとんど吹いてませんでした。
お天気がよくなかったのが、本当に残念でした。
夜は霧が濃くなる時間帯があり、トイレまで行くのが怖かったです。
帰りもサイトまでたどり着けるか、心配なくらい。
トイレがもう少し近いといいです。
あと女子トイレはきれいでしたが、男子トイレの扉が開くと、ちょっと臭いがきつかったです。
イベントで利用者が多かったからかな。
上の見晴らしのよいところにサイト作ると、売店まではびっくりするほど遠いです。
設備が充実。
リピ。
気持ちいいキャンプ場。
2018年GW 風強く、夜はマイナス℃。
翌日には、アラレ。
天候不順。
注意必要。
キャンプ場自体は4つ星ですが利用者のマナーで星マイナスです草原サイトは半数近くがレンタルテントそれもグルキャンが多い!21時消灯のルールはもはや存在せず、22時半過ぎても盛り上がるお喋り(大人も子供も)、ガンガン洗い物、頻繁な車の操作音等々、賑やかな山の夜ですサニタリー棟、管理棟から近い利便性の高い所だけ予約が空いていたのはこれが理由だったのでしょうね。
娘と二人バラギ湖キャンプ場を訪れるも、本年度の営業は終了していたため、すでにメンバー登録をしていた無印キャンプ場を利用。
時期的なものなのか台風の影響なのか、数組しか利用者が居なかったため予約なしでも快く受け入れてもらえた。
草原サイトの傾斜はほぼ平坦だったり傾斜がきつかったりまちまち。
眺望が良いと思っていたサイトが立木に遮られ開放感イマイチだったので場所を変えてもらったり(ガラガラだったから出来たのだろう)、眺望に拘りがあるなら事前に入念な下調べをしたほうが良い。
一区画あたりの面積は広めで窮屈感はない。
利用者が居なかったためかサニタリーは清潔を保たれており、不潔感はない。
水場は温水なし。
トイレは簡易水洗・洋便器と、ごく一般的。
必要十分な設備だが、大規模キャンプ場に有りがちな至れり尽くせりの設備を期待していると肩透かしを食らうだろう。
初キャンプで、行きました。
埼玉県から行きましたが、遠いです。
大渋滞込みで5時間かかりました。
1泊2日のキャンプではまったく楽しめないです。
近い人、休みが多く取れるお仕事をしている人はいいかもしれません。
無印良品の名前で行きましたが、無印感はないです。
めちゃくちゃ高いコテージに泊まればようやく無印感が出るといった感じです。
お盆過ぎに訪問。
高地にあるため夏でもかなり涼しいです。
夜は寒いぐらいなので夏でも防寒具をお勧めします。
センターハウスの品揃えがとてつもなく良いので、最悪食べ物持っていかなくても過ごせます。
景色が良く沢山のスクールがあるので、とても楽しく過ごせます。
見晴らしが良い芝生サイトがお勧めですが、サイトが斜面なのでちょっと寝心地は悪め。
次回は開放的なG20、G21サイトを予約しようと思います。
関東では猛暑の予報でしたが、ここはおそろしく涼しく快適な気候。
夜は肌寒いくらいです。
夜、朝用に暖かい服装の用意をおすすめします。
管理棟やトイレ、各サイトは清潔で、比較的利用者のマナーも良いように感じられます。
レンタル品も高品質かつ量も十分で、不便はありません。
ただ、カトラリー(箸やフォーク、スプーン)や食器洗い用のスポンジ、洗剤等は無いので事前の準備をおすすめします。
予約の仕組みや管理体制、アクティビティなど運営面での充実ぶりはさすが無印良品です。
名前 |
無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
利用料は高規格!?キャンプ場です。
直火禁止ですが所々直火の跡があり、設営前に見つけたら管理棟に声掛けしないと犯人だと思われてしまいます。
また、炊事場はお湯も出ませんしシャワー施設もありません。
ですが、これらを除けば立地も良く、近くには日帰り温泉(水曜定休)もあり平日にじっくり楽しむのに向いています。