山あいにあるひっそりとした秘湯宿。
角間山と湯の丸山に登山するために2泊しました。
登山口がすぐ近くでとても便利です。
お食事も大変美味しい上に温泉がお肌ツルスベになる素敵なお宿です。
群馬県吾妻郡嬬恋村田代、県道94号東御嬬恋線沿いに位置する立ち寄り入浴可能な温泉宿泊施設山歩きの帰りに利用しました大正の大火により鹿沢温泉に唯一残る施設源泉は二本あり雲井の湯は湯船に、竜宮の湯は打たせ湯に利用しています源泉をそのまま利用している完全放流式だ源泉名:雲井の湯(県有泉)泉質:マグネシウム・ナトリウム‐炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)掲示用泉質:炭酸水素塩泉泉温:48.0 ℃湧出量:測定不能 ㍑/毎分(自然湧出)水素イオン濃度:pH 6.7知覚的試験:無色透明成分総計:1
日帰り入浴で利用しました。
料金は500円でリーズナブル。
秘湯の温泉という感じで良いお湯でしたが、洗い場などの設備は期待しない方がいいと思います。
おいしい料理とやさしい泉質の温泉がとてもいいです。
高級感や施設の充実を求める方には不向きです。
不自由さや古さ、いたらないところに魅力と寛容さを感じればとてもいい宿です。
真夏でもエアコンがなくても過ごせますし、夜は窓を閉めなければ風邪をひきそうなくらい気温は下がります。
避暑にはとてもいいです。
虫が苦手な方はやめておいたほうがいいかも^ ^お風呂の清掃をいたらないところもありますが寛容になりましょう。
温泉にはシャワーがありません。
料理は気持ちのこもったおいしい料理です。
洗面所に手拭きタオルがほしいです。
また、ゴミ箱とティッシュペーパーは1箇所だけですが、洗面所とお部屋両方にあるといいです。
秘湯を守る会の温泉宿。
朝食付きで本館に泊まりました。
お部屋は建て替えをしたそうで、とてもキレイで使い勝手が良く快適に過ごせました。
お湯も肌がつるっとなり、とても泉質のいい湯だと思います。
朝食も手作り味噌の味噌汁、湯豆腐、ハコスチの焼き魚がとても美味しかったです。
また泊まり来たいと思います。
スキーの大会で2年ほどお世話になってます。
乾燥室はありませんがそれをカバーする食事、部屋、温泉があります。
泊まれなくなったら困るのであまり勧めたくないですが冬以外も行きたいです。
初めの年は1人で利用し、2年目は半強引に後輩をここの宿に勧め後輩も大満足でした。
またよろしくお願いします。
料理が夜も朝も美味しかった。
アットホームな感じで良かった。
温泉は小さめだけど良いお湯で、入る時は熱いと感じるのに入ってしまうと丁度良いと感じる不思議な感じ。
湯あたりに注意しないと。
長湯せず回数入りましょ。
泊まったのは旧館だったので設備にちょっと手こずったかな。
見つけました!まずは、入って浸かる熱すぎで入れないということはなく、長く浸かってられる。
打たせ湯は、水で、跳ねて冷たかったけど、泉質が湯船と違うらしい。
日本秘湯を守る会の温泉500円。
ロッジ風外観部屋はリニューアル小上がり式で居心地良し川のせせらぎ至近、内湯のみなれど日本秘湯を守る会にて秘湯感湧く雰囲気、泉質、1泊10回は入湯トドメはコース料理なり豪華さ無いが名古屋割烹出身大将控えめかつ繊細性格逸品揃いビフカツ癖必至リピ数回、、お世話様でした!
雪山讃歌発祥地。
温泉は年季と風情を感じます。
廻りは石仏も多く歴史を感じる。
食事も親切さが感じられました。
ただ難を言えば部屋に冷たい水が欲しかった。
『日本秘湯を守る会』の会員宿だったので訪れました。
湯船は男女各1ずつですが、「秘湯」にふさわしい、鄙びた雰囲気を味わえ、また源泉は二種類ありました。
湯船の湯は、かけ湯したら熱い気がしましたが、湯船に入ってしまうと苦にならず、手足の先から染み渡ります。
シャワーがないので、髪を洗えるか心配しましたが、打たせ湯がちょうどいい高さで、洗い場に落ちているので、充分シャワーの代わりになりました。
脱衣場で汗がばばっと出てきましたが、汗が引いた後はサラッとしていて気持ちよく、またすぐ入りたくなりました。
一泊の間に4回も入ってしまいました。
お盆前で暑い盛りだったので、部屋にクーラーが無いのを不安に思いましたが、下界の最高気温38度でも、こちらは25度、無くても大丈夫でした。
窓を開けると更に涼しくなりました。
網戸は自分で、ワンタッチで取り付け可能でした。
秘湯好きでも、部屋はモダンで小綺麗なのが好みなので、ここの本館は、そういう観光客に向いています。
夏なので虫はそれなりにいますが、刺されたりはせず、川が近くにあっても虻もおらず、安心して過ごせました。
何より食事が素晴らしいです。
ご主人が板前さんなだけあって、嬬恋キャベツや夏の山菜など地元の食材も使い、素材を活かしたお味で、ここでしか食べられないものがいただけました。
どれも美味しく、ボリュームもありすぎなくて助かりました。
とうもろこしご飯最高です。
一口だけと思ったのですが、美味しすぎてほとんど食べてしまいました。
マスの刺身も絶品でした。
配膳して下さるおばあさまも上品な方で、白い割烹着で、そのお年でよくぞと思われるくらいよく立ち働いていらっしゃいました。
喘息持ちなので、咳が出たらどうしようと思っていましたが、出ても何も気にした素振りなく、大変安心して過ごせました。
また、ご家族経営のようですが対応はサラッと都会的で、押し付けがましさの欠片もなく、快適でした。
ベッド派なので、布団の下にマットレスあっても身体がガチガチになってしまいましたが、朝風呂でそれもスッキリ。
また訪れたい宿になりました。
鹿沢温泉唯一残った一棟名湯かつお部屋も綺麗ですが、なによりご飯が美味いよ❗
一浴で何回か立ち寄りました。
本館は建て替えられましたが、浴室は昔からのままで、朽ちかけた浴槽に不思議なレリーフの境界壁が、怪しい風情です。
以前は山からの湧き水という説明が書いてあった冷水もそのままです。
説明がなくなったのでただの水かと思われてしまうでしょう。
宿には泊まりたいとは思いません。
源泉に隣接する一軒宿。
お風呂自体は小さいですが、泉質は抜群です。
2021年9月1日現在は、お蕎麦など飲食の提供は中止していました。
温泉はやっていました。
駐車場は向かい側です。
日帰り入浴でおじゃましました。
入口が少しわかりにくかったです。
泉質はとてもよく、少し金気臭がするように感じました。
源泉かけ流しの少し熱めの湯でした。
傷の赤みが取れてきれいになったみたいです。
美肌・美人の湯ですね😊シャワーはなく、洗い場もひとつしかないので、2~3人までしか一度には入れなさそうです。
脱衣所にドライヤーはなく、髪を乾かせません。
とくに女性はつらいところがありますね…少し薄暗い湯殿です。
明るく大きな窓から景色を見ながら、大浴場の湯殿へざぶーん…というのが好きな方にはお勧めできないです。
立ち寄り湯できる。
500円。
お蕎麦屋さんの向かいに駐車スペースがあったのでそこに駐めたが、お蕎麦屋さんは暖簾が出ておらず宿のフロントへ。
浴室は別棟にある。
宿は何年か前にリニューアルしたそうでキレイでモダンだが、浴室は大層古く仄暗く、歴史を感じさせる。
シャワーやカランなんてのは無いのだ、ぬるめの湯と水が勢いよく洗面器に落とされている。
温泉は少し濁っており熱めで長湯はできず宿のロビーに戻り休憩。
コーヒー牛乳販売してる。
かつては真田衆も通い、それはそれは賑わった湯治場だったが、大正7年の火事で消滅、今ではこちらの紅葉館のみになってしまったそうだ。
浴室の壁には焚き火を囲み踊る2人のレリーフがある。
何故その様なモチーフにしたのか、神秘的で不可思議に美しい。
こちらに至る道沿いの川は台風の爪痕がまだまだ痛々しいが復旧工事は進められている。
江戸末期から明治初め頃に彫られたそうな百番目の観音様が宿の直ぐ側に立っている。
名湯で名高い鹿沢温泉の元湯ですが、食事がまた凄いです暖かいものを出来たてで、懐石スタイルでいただけますレンコン饅頭あんかけや、ギンヒカリをつかった料理(お造りや焼き物・揚げ物)など、数え上げるときりがありません若旦那が心を尽くして作ってくれる料理を楽しみに、毎年泊まりに行っています最近新築された本館はとてもきれいで、フトンもフカフカ冬でも室内は暖かく過ごせます夏はエアコン要らずです本館は各部屋にシャワーがあるようですが、いつも浴舎の温泉に頻繁に入りに行くので使った事がありませんその浴舎ですが、本館に泊まっても別館に泊まっても、一旦外に出てお風呂に入りに行く事になります浴舎だけは昔のままなので、本館とは別棟になったらしいです日帰り入浴の人は、本館とは反対側のお蕎麦やさんから入っていきますが、蕎麦屋の座敷を抜けたところにある洗面所にドライヤーがあります。
日帰り入浴で伺いました。
コロナの影響で、お蕎麦屋さんは休業のため、宿泊棟のフロントで受付。
秋の連休でしたが、運よく貸し切りでした。
源泉かけ流しの熱めの湯温・鄙びた感と浴槽周りの温泉の堆積物が最高。
それを独り占めできて、なんて幸せ。
カランもシャワーもないけど、打たせ湯の音でも癒される。
うっすらと濁っているお湯は、じわりじわりと入ってくる感じ。
ここはスゴイ。
また行きますー☆
とにかく、泉質が最高で日本温泉協会オール5の宿は納得です。
料理も会席料理でとても美味しいです!
日帰り入浴利用です◆駐車場湯の丸から上がってきて、左手に無料駐車場、右手に日帰り湯があります。
長い建物は宿泊施設で、日帰りは小さな別館の方なので間違えやすいです。
◆料金一人¥500◆オープン時間10:00-16:30最終受付◆利用方法受付でお金を払い、貴重品はお風呂手前の無料ロッカーに預けます。
更衣室には鍵がありません。
◆湯質鉄の匂いがぷんぷんするうすにごり。
ちょっと熱めですが慣れれば入れます!洗い場はほぼないです。
湯に浸かってさっと出る。
そんなかんじ。
◆持って行ったほうがいいものボディーソープとシャンリンくらいはありましたが、他は持っていきましょう。
◆混み具合女性貸し切り状態でしたー^ ^蜘蛛の巣がめっちゃ多いので、マイナス一点しました…(-_-)
2020年7月11日(土)から一泊二日でお世話になりましたm(_ _)m大雨で所々、道が崩れてました。
夕飯、朝ご飯共に、大満足の内容と味でした。
お風呂もこれぞまさに、秘湯‼風呂も熱めで鉄分豊富。
温まります。
部屋は二階でしたが、カーテンがないので、朝強制的に起こされる。
あと、窓ガラスがペアサッシじゃないから、寒い。
この二つを除けば、百点満点なんですけどね。
出来れば、部屋にカーテンは着けて欲しいです。
昨年の台風の影響でしょうか?道の路肩が崩壊して工事中が多いです👷u200d♀️駐車場に🚗を停め本館に行くと日帰り温泉は蕎麦屋から入ってくださいねと言われUターン。
入湯料は500円。
蕎麦付きは12時からで1200円。
ここは迷わず蕎麦付きをお願いしました🤲湯治場の雰囲気が残る木造の湯屋。
湧出量が物凄く、湯船からは源泉が惜しみなく流れ出ています。
湯温は43°くらいでしょうか❓熱いです🥵隅から水と微温泉がパイプから流れ出ています。
特に微温泉は打たせ湯らしく実に気持ちいいです😄湯上りにいただいたお蕎麦も実に美味しく、幸せな気分に浸ることができました。
ここで大正15年に京大山岳部が暇つぶしにかの有名な雪山讃歌を作詞したようです🤔今の人は知らないでしょうね😁
群馬100湯めぐり ファイル20やっぱり鉱泉が好き !赤城の褐色系の湯に似ている。
恋をした!
温泉は、良かったが、部屋のボディーソープが、空❗️ドライヤーも無いし、もっとちゃんとして欲しい‼️
湯の丸スキー場帰りに♨️源泉掛け流しで最高です。
台風の影響も今は無く、500円で日帰り入浴出来ます✨
鹿沢温泉の紅葉館さん。
先の台風で道路が陥没だらけでしたが、何とか到着。
ささ濁りで、生臭い鉄の味のする源泉がドバドバと掛け流しで湯船から溢れています。
小さな湯船なので新鮮な温泉を堪能できます。
湯温も高め適温で私好み。
女湯との間の透かし彫りの壁も味があって良かったです😊入浴料500円。
湯の丸高原を草津側に向かった途中にあります。
通り沿いにいきなり現れるので見落とすことは無いでしょう。
温泉は内湯のみで、お風呂場は六畳位?男女共に浴槽は一つ。
昔ながらの雰囲気で、狭いながらも落ち着く感じでした。
行ったときはボディソープとシャンプーが備え付けられていました。
脱衣場は約二畳程、大人三人でキツキツな感じです。
ドライヤーは脱衣場には無く、洗面所に一個あります。
個人的には、雰囲気も好きなので、また行きたい温泉ですね。
以前訪れた時、建物の半分が災害で半壊状態に。
しかし湯殿は健在。
翌年をめどに、旅館として営業をすると言う状態でした。
日帰りの入浴で利用しましたが、畳の食事処を通って向かいました。
浴場の壁には地元の伝統行事をあしらった壁のアート。
その下で鬼の口から源泉がドバドバと出ています。
やや緑色をした熱めの湯。
とてもサラリとして気持ちよかったです。
当時、お孫さんが2歳でしたから、今は9歳になったでしょうか(*‘ω‘ *)。
手打ちの蕎麦がとても美味しかったです。
湯の丸高原キャンプ場をチェックアウトした後の訪問でしたが、気温が28℃。
ご主人曰く、とても暑いとの事。
通常は25℃いかないくらいだそうです。
下界に住んでいる僕からすれば、とても天国に思うのですけれど(;´Д`)。
周囲は山に囲まれて、とても静かな環境です。
夜は沢の音だけで、秘湯度は抜群でしょう。
とにかく、蕎麦は美味しいです!
秘湯好きには、名の知れた温泉です。
今、最寄りは、上信越道の東部湯の丸ICですが、以前は伊香保から国道を草津方面へひた走り嬬恋高原を左折して行く、真に秘湯の宿でした。
今回、約20年ぶりに日帰りで立ち寄りました。
今回も渋川伊香保ICを出発。
県道94号線沿い、左手に温泉宿が見えてきました。
建物は新しくなっており、蕎麦屋の看板を掲げていました。
建物の反対側の駐車場に車を止めて近づくと、小さく「日帰り温泉」の表示がありました。
変わっていなかったとひと安心。
建物の左端、蕎麦屋の看板の扉を開けて「日帰りです」と声をかけて入浴料金を支払います。
玄関から廊下にあがると、温泉へ案内する表示があるのですが、露天風呂への専用の廊下ではありません。
障子を開けて、蕎麦屋の座敷を通ることになります。
時には、蕎麦を食べている人の間をタオルを持って横切るシチュエーションがあるかも。
座敷を過ぎて、階段を下ると温泉の入口があります。
脱衣所もリニューアルされていました。
服を脱いで、温泉も新しくなっているのかなと扉を開くと、以外にも温泉は古く秘湯感たっぷりで味のある木の湯舟でした。
鉄分の成分なのか湯舟の周りは洗い場まで茶色で、温泉はやや緑色、鉄の香がします。
温度はやや熱めで、温泉に浸かればすぐに慣れる温度です。
この日は貸切状態なため、ゆったりと湯あみを味わいました。
湯舟の中から見上げると、壁も天井も全てが木造で、高い天井へ湯気が高く立ち上り、これぞ秘湯の温泉と感無量になるのでした。
雪深い峠道にひっそり佇む情緒ある温泉宿、シャワーなどないが、別源泉と思われる温泉が常時打たせ湯なのでとても気持ち良い。
内湯のみで熱めの温泉でした、欲を言えば打たせ湯の温泉がぬるめなのでこっちの浴槽もあればなあ。
源泉かけ流しの湯は秘湯感があって良いです。
浴室は昔ながらの湯治場のようで芯から温まるお湯です。
男女の境の壁は壁画がありユニークです。
秘湯感たっぷり!
泉質も良く女将さんも良い感じで可愛いわんちゃんも。
お風呂は洗い場やシャワーなど無いので設備重視の方には向きませんが雰囲気や泉質を楽しみたい方にとってまさに秘湯という感じです。
行ってみる価値ありの温泉です。
嬬恋村の温泉場として知られる鹿沢温泉の宿。
山間にあり、とても静かで自然豊かな好立地。
日帰り入浴も可能で、隣接された蕎麦処で受付している。
入浴料は500円で、蕎麦とのセットだと1100円。
風呂はとても狭く、洗い場もあってないようなもので、成人男性4人でいっぱいになるほど。
しかしとても入り易く、硫黄の臭いもそこまで癖がなく、温度も程良い良い湯。
お湯は勿論、源泉かけ流し。
泉質:マグネシウム・ナトリウム―炭酸水素塩泉掛け流しの有無:完全掛け流し昔ながらの古さを感じる浴室ですが、お湯の質は非常に素晴らしく、やや熱めですが、いつまでも入っていられます。
金属臭も漂い、湯の花も大量に舞ってました。
名前 |
鹿沢温泉 紅葉館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0279-98-0421 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
山あいにあるひっそりとした秘湯宿。
安い別館に泊まりましたが、まぁまぁの和室でした。
ビール販売と冷蔵庫が無いのが難点。
それと一回外出て本館の食事処まで行くのが面倒。
温泉は男女とも内湯のみ1つ。
熱めでしたが、いぃお湯です。