お食事の量がすごかった!
ご主人の人柄が最高です。
親戚の家に来たような安らぎと心地良さを感じます。
アットホームな対応でした五右衛門風呂も良かったですぬるくなって来たら、自分で薪を追加して温度上げたり、街中では味わえない空間でしたご飯は美味しくて大満足山の集落的なので、騒音がなく、凄く静かに夜は過ごせました帰りにはお土産も頂き、大変恐縮しました学生の試合の時の宿泊にも利用されているようですが、夜は騒いだら一発でバレますね客室は増築?された方で洋室だったので、普通評価場所は道が狭いので、対向車きたらどうしよう?なので、ちと下げ。
チェックインの時間ピッタリに調整して行ったのに誰もおらず、電話も通じず。
カウンターの上に代表者の名刺を発見しそこに連絡したら通じるも直ぐに戻れないということで結局部屋に通されたのは予定の一時間後。
宿泊施設のページに一切記載が無かったのに部屋には外から鍵がかけられず貴重品おいて出かけることが出来ない。
あまつさえ共有の浴室にも鍵がかからない。
風呂つかっていいのかとかサーバーの水飲んでいいのかとか朝食の時間帯とか説明が一切ないしどこにも書いていない。
晩御飯の時間も〜時でいいよね?と遅めが良かったのに選択肢をもらえなかった。
食事は量はあるもののこれも説明がなく地元の食材かなと推測できたのは川魚ときのこぐらい。
そこそこのお値段なのに設備やサービスがつりあっていない。
日本の古い不便な建物に泊まることにメリットを感じられる海外の人でもなければわざわざ行く価値はないかなと思います。
前日に知らない電話番号から連絡があり無視したのだけどその番号が代表者のものだと判明。
普通ページにのせてる番号からかけるでしょ…。
一般との常識のズレがやばい。
これが…これが里山ぐらし体験…。
とても素敵な日本式宿でした!!宿のご主人も凄く親切です!今回は近くのスキー場へ行くために宿泊しました。
夜チェックインの後、新鮮なりんごやみかんも送ってもらえました。
美味しくいただきました。
また来ます!!!
前掛山・黒斑山の登山の際にお世話になりました。
暖かく温もりのある店主さんのホスピタリティに感激しました。
宿泊の前日に食物アレルギーの有無の確認や、下山時のお風呂の心配などもして頂き大変感激致しました。
地元の食材を使ったお食事も大変美味しかったです!わがままを言って佐久鯉を夕飯に頂きました。
突然のお願いにも関わらず快くご対応いただき本当に感謝いたします。
昔はぬかじ学生村などと呼ばれていた気がします。
現在は農家民宿、ゲストハウスなどと呼ばれていますが、小諸でもっとも標高が高いところにある集落で運営されている宿です。
農業体験も可能で、醸造用のブドウ栽培も始めたとのこと。
ちかいうちに、ハウスワインも楽しめるようになるかもしれませんね。
メセナホールという音楽ホールもあり、30室もあるため、小諸での吹奏楽や運動系の合宿の拠点としても利用できそうです。
徒歩10分ほどで「見晴らし交流館」という施設もあり、私の知人はそこでウエディングパーティーを開きました。
お酒を飲むイベントでも青雲館で宿泊可能なので、色々とおもしろい活用方法がありそうです。
ステーキ目当てで宿泊したのですが、ブリの酒粕煮、焼魚など、それはそれは沢山の料理が出てきて食べきれませんでした。
松茸ご飯まで出てきてびっくり。
ステーキは柔らかくて脂が乗ってて、本当に美味しかったです。
ここはGuest Houseで設備面はホテルに及びません。
それでもいいという方にはおすすめです。
二泊しました。
料理は飾らず、素直な味付けで美味しいです。
高級和牛のすき焼きとステーキは価格以上の大サービス。
鮎の塩焼き、焼き鳥なども素材が良い感じです。
お部屋は質素な感じですが、ヒーターつければ夜も冷えることはないです。
スタッフ、主人がとてもやさしい方で、気持ちよく過ごすことができました。
最後には地元のリンゴジュースを瓶で2本も貰いました。
気前が良すぎではと思いつつ、長野の自然と人の良さに触れることができ、大変満足です。
お値段を考えれば五つ星評価が妥当かと思います。
また来たいですね。
サービス盛り沢山❗サイコーの夕食でした😃⤴️⤴️
民宿でいいと感じましたが安くてわりとが良く朝食がおいしかったですね!ちょっと建物が古い所に偶々泊まったみたいのです。
古い民家を貸切で利用させてもらいました。
朝食がとて良かった。
団体さんでもいいといっていました。
夕飯のおかずですき焼きのお肉のおかわり、蕎麦のおかわり等、食べきれないほどの食事。
最高でした。
昔ながらの家を改築に改築を重ねて作ったであろうゲストハウスです。
ゲストハウスなので実際に宿泊する場所とお食事をいただくところが別でした。
母屋がお食事をいただくところとフロントです。
私が宿泊した場所は母屋から歩いて1分ほどのところです。
◯号室と区切られていましたが、仕切りでの区切りのみなので隣の部屋の宿泊客の話し声やテレビの音、物音が丸聞こえです。
区切りを取っ払うと昔ながらの広い一室になり、学生さんの合宿などの大人数で使うのかなと思うような作りです。
ゆえに、トイレや洗面所は共用です。
布団は敷き布団のみシーツがあります。
夏に宿泊をしたので、掛け布団ではなくタオルケット、枕はハローキティ柄のものでした。
お風呂は男女兼用のようですが、一応分かれているようです。
備え付けのお風呂は一か所の棟にしかないようで、私が宿泊した棟からは増築されたであろう屋根のない渡り廊下を渡っていきました。
備え付けのお風呂は既に沸かしてあり、シャンプーやリンス、ボディーソープなどはゲストハウス側が用意した市販のものが置いてあります。
浴室には外から見えないようにすだれがしてありますが、隠しきれていません。
見えます。
入浴時のタオルは、お風呂に入る廊下にあります。
外には五右衛門風呂があるようです。
朝食は和食で搾りたての牛乳がイチオシのようで、甘くて美味しかったです。
アメニティはありません。
ドライヤーはフロントに言えば貸してもらえます。
とりまとめると、田舎のおばあちゃんちに泊まりに行くような感覚です。
ゲストハウスの人たちはとても優しくアットホームです。
しかし、一般的に呼ばれる「旅館」という言葉で向かうと落差を感じてしまいます。
いろんなものを許容し、大きな心を持って宿泊しましょう。
私がお世話になったときはロビーでドイツ人の男女がすき焼き?食べてました。
笑インバウンド対応がメインかもしれません。
緩めのセキュリティの離れに案内されました。
男一人なら別にどうとでもなりますが、カップルや家族連れだとちょっと厳しいかも。
事前に相談した方がよさそうです。
本館とゲストハウスと別館に分かれてる 食事が良かった 近くに自販機が全くない 飲み物は予め用意してきたほうがよい。
あなたの心にマッチするならば、限りなく心豊かになれる場所です。
何かをしてもらうことをのぞむのであれば、この場所に行ってはいけません。
とっても長閑な気持ちになれると思います。
何も華やかさも無いけれどね反対に自分の実家に帰ったような気分になれると思います。
お食事の量がすごかった!おじちゃんやおばちゃんがまるで実家に帰ってきたかのような感じで、また来たいと思いました!今度は周りを散歩したり、ゆっくり過ごしたいです♪
食事が沢山で満足でした。
五右衛門風呂は、女性は水着あった方がいいと思います。
ついに小諸青雲館さんに五右衛門風呂が完成しました。
庭園の一角にあるとても眺めの良い露天の五右衛門風呂です。
皆さんも是非一度御体感ください。
(*^o^*)
名前 |
青雲館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0267-22-0564 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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静かな山間にある民宿です。
季節の素材を活かしたマスターの作る料理がとてもおいしいので、いつも楽しみです。