H29年、酉の市にて御朱印の授与を開始。
本町自治会が管理しています。
普段は無人です。
毎年酉の市の日には御開帳し、縁起物を扱う屋台が出店します。
酉の市限定で、近年始めた御朱印ですが、2021年は書置きのみの対応となりました。
亀ヶ池八旛宮が兼務、本町自治会管理の神社。
本務社で通年、書き置きの御朱印を頂けるが、現地でも独自に酉の市にて記帳対応。
H29年の酉の市にて御朱印の記帳を開始。
初年の授与時間は14時から20時だったがH30年からは正午から21時まで。
三の酉は金文字の特別版になる。
令和元年は各日とも2種類用意されたが、皆、一様に両方:見開きで頂いていた。
御朱印の頂き方は、開扉された社殿内に居る崇敬者役員さんに初穂料300円を納めて引換券を受け取り、境外の自治会テント受付に御朱印帳を預けて通し番号入りの預り証を受け取る。
書き終えた頃合いに引き替えと云う流れ。
日付は無く【*の酉】とかで代用、規模を考えれば身の丈に合った対応です。
書き上がりを待つ間、テント内で甘酒などが振る舞われます。
毎年恒例酉の市やって頂き感謝。
酉の市の際に参拝しに伺いました。
御朱印をお願いしたら、お酒を呑んだ役員さん?が対応して下さいました(^_^;)少し残念な気持ちになりましたが、地元で愛されている神社さんみたいです。
H29.11.30参拝 三の酉の御朱印頂きました。
住宅地の真ん中にある神社。
鳥居などがないので神社と知っていないと気が付かない。
11月の酉の日この周囲の商店街で上溝酉の市が開かれ賑わいを見せる。
H29年、酉の市にて御朱印の授与を開始。
宗教法人登録無し、本町自治会内の崇敬者が管理運営。
授与の時間は14時から20時。
三の酉は金文字の特別版だった。
殿内の役員さんに初穂料300円を納めて引換券を受け取り、境外の自治会テントの受付に御朱印帳を預けて通し番号入りの預り証を受け取る。
書き終えた頃合いにその紙と引き替えと云う流れ。
日付以外はスタンプですが、規模を考えれば身の丈に合った対応です。
亀ケ池八幡宮の管内で独自に行うのは兼務社を含めても珍しいです。
社殿を見てショボいとお思いでしょうが、一般に【覆い殿】と呼ばれる建物で、年期の入った本殿を風雨から守り、経年劣化を遅らせる為の物です。
今回の開扉で初めて知りました。
トタンで覆われた社殿です。
鳥居も狛犬もありません。
明治初期頃の創建。
神社の横(本町自治会館の広場)に大きな(およそ2メートル)の芭蕉句碑が立っている。
ほとゝきすまねくか麦のむら尾花 この句の碑は、日吉神社(厚木市下荻野)と国栄稲荷神社(秦野市曲松)にもある。
名前 |
大鷲神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝6丁目2−13 |
評価 |
3.8 |
酉の市で御朱印を書いて頂けました。
賑わいましたね。
2018年11月25日参拝。