今度傍聴予定なので、下見ついでの散歩。
横浜の街並みに溶け込むようなデザインで、一見、裁判所らしくは見えません。
昔からある洋館のような雰囲気です。
ですが、高裁のない地家裁・簡裁の庁舎としては日本一大きな建物だと思います。
吹き抜けの庁舎内もお洒落ですが、裁判所内は撮影禁止なので、写真は載せられません。
入口のガードマンをはじめ、職員さんが親切です。
たまたま近くを通りかかり、堂々とした石造りの車寄せと、3方向に開かれた美しいアーチに心引かれ、思わず写真を撮りました。
外壁はすぐ近くの神奈川県本庁舎と同じ褐色のスクラッチタイルなのですね。
知り合いの裁判の傍聴に来ました。
訪れる事は無いと思っていたのですが手錠の音が冷たく涙が流れました。
職員の方の対応は良いですし出口に居るガードマンらしき人はお食事する所を丁寧に教えてくれました。
結局はコンビニのイートインでしたが。
少し歩くとドトールがあり喫煙席があります。
今話題の無料駐車場です。
1〜2日駐車しても敷地内にレッカー移動させられるだけで済みます。
観光にオススメです。
ネットニュースで見たんですけど、地裁の敷地内ならどこでも無料で駐車していいらしいです。
今度、日本大通り近辺に用事がある時は利用したいと思います。
無料駐車場正面玄関に停めるとインスタ映え間違いなし!
旧横浜 地方裁判所旧建物は県庁と並ぶ戦前横浜の官庁建築の代 表作。
左右対称の日の字形の平面やスクラッ チタイルの外壁など、 昭和初期における公共 建築の典型的な意匠をもつ。
新庁舎の建設に 伴い、 低層部に旧建物を復元した作り。
建物が取り敢えず綺麗。
因みに私は横浜市青葉区のある公園にてとある原付破壊しようとしたら、その原付オーナーから激しく抵抗されました。
つつじヶ丘の公園で。
高2の時に夏休みだしロン毛の金髪をピンクか青に染める為に美容室行こうと思うも原付はおろか免許さえ持ってなかった俺は送迎をその原付オーナーに命じようとしたんだがその矢先に。
そのオーナーは同じく横浜市青葉区在住のタメ年で藤田の姓を持ち、名を裕之とゆー男だったんだが坊主にも丸刈りにもしておらず、当時普通長さの黒髪だったから懲らしめの為に彼の原付破壊しようとしたら必死に抵抗してきた訳ですよ。
鬱陶しかったからボコボコにして『命だけは助けて下さい‼️野沢さん‼️』とか叫びまくってきたのを無視してそのままボコり続けましたが今思い返しても不愉快だし、裕之に罪の償いをさせて欲しいです。
何故私の命令や制裁よりも自分の原付やガソリン代ケチル事を優先するのか未だに理解不能orz因みに私は中3の時は街中や授業中にて美形女子が視界に入り、受験勉強に支障きたしかけた時は上記裕之の姉のグロテスクな顔面を脳内イメージして気を紛らわせた事が多々あり、その度にそれを裕之に告げて『お前の姉貴の存在を役立ててやったんだから感謝しろよ‼️』と諭したのですが裕之は感謝する所か軽蔑を込め目で私を睨み返してくるばかりでした。
だからその時も正義の制裁の意味合いでボコボコにしましたが今思い出しても怒りが収まらないです。
裕之の藤田家では『人の役に立つのは良く無いこと』とでも教育してるのでしょうか。
この件に関しても裕之に罪の償いをさせて欲しです。
私の正義の怒りは紅蓮の焔となって今でもこの胸に絡みついております。
強調しておきますが私は確かに藤田の家の嫡男・裕之をボコった事が数回あり、その都度彼が『命だけは助けて下さい‼️野沢さん‼️ 』と見苦しく命乞いしてきたのは紛れもない事実ですが彼がそれによって入院したりする羽目になった事は皆無です。
ボコった回数もせいぜい中3の時~高2の間10回程度で30回も40回もボコった事は断じてないです。
また、彼からかつあげした金額は計15万前後で50万も60万も巻き上げた事は一切ないです。
念のため。
後、裕之は上記俺からの仕打ちでトラウマ持ちになってる可能性大だから悪戯に彼を刺激するのは危険だとゆーことも付記しておきます。
2011年裁判員に選ばれて貴重な体験をさせて頂きました。
トイレはウォシュレットなしの手で押すタイプでした。
ここの裁判官は公平性に欠いています。
天下り先OBがいる企業に有利な判決を出せるように、企業側の代理人には裁判官直々に期日前に電話連絡して書類修正させます。
弱者側には何の連絡も無しです。
いま、東名あおり運転の裁判で横浜地裁による違法手続きが起きて問題となっておりますが、少なくとも以前からその前兆のようなものはあったと言えます。
もしかしたら同じ裁判官かもしれませんね。
なんとも風格ある建築物。
案内の方しっかり丁寧に説明してくれて、内部は畏まった雰囲気ではない。
訪れる人の立場によるか。
重厚な雰囲気の裁判所です.昼間前後の裁判を傍聴することができます.
他の方の言う通り、セキュリティチェックのため、現在は日本大通り側の入口からしか入館できません。
裁判傍聴は法律で原則自由にできますし、それを侵害するつもりはないですが。
まぁ、開廷表と言うその日の公判予定と法廷の番号が記されている表があって、それを見て行くんですが。
やはり内容で来庁される方の数は変わりますね。
仕方ないですし、注目度もありますが最近、傍聴人のマナー不足が若干気になるかな。
廷吏さんも居ないわけではないですが、一般的な裁判では見た感じではです。
(言っていいかどうか不明ですので)でも裁判事務官かなぁ。
目を張っています。
気になる行動には注意してくるし、そこは大人同士でしょうけどね。
でも、些細なことにおいてのマナーの悪さが気になりますね。
まぁ、これからも様子を見ていきます。
一般来訪者向けの設備が整ってない感じがしました。
正門の守衛さん達、無駄話が多く身なりもだらしがない。
若い守衛さん私を誰かと間違えているのか「お疲れ様です!」と直立不動で敬礼、周りでくっちゃべっていた守衛さん達もつられて敬礼(笑)
地下に一般来庁者も利用できる、食堂があります。
労働裁判の場合、会社側を露骨に贔屓し、労働者側を一方的に愚弄する公正さに著しく欠けるこれは地元の弁護士会でも有名な話らしい加え裁判官の知識レベルが低い税金で「おまんま」食ってるにもかかわらず、惰性で適当に仕事してる輩がほとんど申立書提出する際はご注意無料の駐車場があるので、近くに用事がある場合は便利(笑)
民事には事務方の方々も判事の方々も優秀親切な方々が多くいらっしゃる素晴らしい裁判所です!
司法は清く正しく公正な場所。
というイメージが崩れ落ちました。
職員や裁判官には選民思想があるのか素人には冷たいです。
弁護士に対する対応と、一般人に対する対応が明らかに違います。
司法は民意による影響を受けない守られた立場なので非常に閉鎖的な場所だと思いました。
選挙で選出される政治家で運営される政治より司法のほうが腐敗が進んでいます。
極めて社会主義的な場所です。
平日10~12/13~16傍聴できる。
入口の「開廷表」で気になる事件を選び、部屋を探し(505なら5階)、傍聴人入口から入る。
人生ドラマが色々で興味深く、あっという間に時間が過ぎる・7~11階リフレッシュゾーンからの眺めがいい。
「私は貝になりたい」の裁判所です。
現実に似たような判決があったのかはわかりませんが。
傍聴してみましょう。
名前 |
横浜地方裁判所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-664-8777 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト |
https://www.courts.go.jp/yokohama/about/syozai/yokohamatisai/index.html |
評価 |
3.3 |
今度傍聴予定なので、下見ついでの散歩。
歴史感じる作り。
地下鉄出口出て直ぐだから便利。