ヨットが多数係留されている入り江です。
油壺湾は自然の要塞だから、小型船舶が停泊してる光景が絵になる!
ヨットが多数係留されている入り江です。
道路から一望することができます。
油壷湾に係留されているヨットの数が少くなってきているようです。
仕事以外で来たいね。
油壺マリンパーク近くのヨットハーバー。
スタッフも親切で、アットホームな感じがするところがいいです。
ホームポート。
湾内でのムアリングBBQは最高です。
30年前にレイランカンと言う船名のベネトウの36フィートヨットでお世話になっていた大切な場所。
併設の海鮮市場 「うらり」で本まぐろお手頃価格で買えます。
天然の良港油壺荒天の折りには漁船が避難して来るので入港が難しくなります。
陸置きも風や波からから守られて安心です。
このあたりは夏だけでなく、季節を問わず海岸を散歩したり、マリンに停泊するヨットをいろんな位置から眺めたりできます。
静かないい場所です。
所狭しとヨットがひしめく風景は見ごたえがあります。
自然も豊で、近くの小網代の森にも足を伸ばしては如何でしょうか。
油壷湾は天然の良港なので、昔からクルーザーが数多く停泊していた。
1970年代のマリンブームによるヨットの急増で、漁船の避難港として利用したい漁民との間で海面利用問題が表面化。
1977年地元漁協と三浦市によって三崎マリンが設立され、陸置場が整備された。
油壺湾は急な谷あいにある風光明媚な湾だが、三浦氏滅亡の地でもあり昔からやや陰気っぽい雰囲気もあった。
それが幸いしてか、自然斜面には昔のままの面影が残っている。
湾内の公共海面には漁船避難用に設置された鉄製ブイがあり、情緒ある一時停泊地になっている。
柔軟に対応して頂けて助かりました。
2階の食堂、煮付け定食が1番好きです。
静かで良いマリーナですね。
油壷湾は天然の良港なので、昔からクルーザーが数多く停泊していた。
1970年代のマリンブームによるヨットの急増で、漁船の避難港として利用したい漁民との間で問題が表面化した。
1977年、秩序維持を名分に、地元5漁協と三浦市が第三セクターの三崎マリンを設立した。
名称に油壺を使わず、三崎を使っている事からも、漁業がらみの背景が伺える。
油壺湾は急な谷あいにある奥深い湾で、三浦氏滅亡の地でもある事から、昔からやや陰気っぽく閉鎖的な雰囲気であった。
それが幸いしてか、自然斜面には昔のままの面影が残っている。
近隣に本格的な道路がないので車の音もなく、とても静かなマリーナです。
名前 |
三崎マリン |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-882-6081 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初めて行きましたが、立派なクルーザー置いていました。