夏場はとても爽やかで気持ちいい所です。
意外と氷柱が綺麗でびっくり‼️しました。
冬の風物詩として新名所認定❓してもいいのでは❗️
昭和30年竣工だそうです。
榛名神社本殿から少し下ったところにあります。
ここはまだひと目に触れる場所にありますが、こうした安全安心のための施設は見えない場所にたくさんあるのでしょう。
先人達に感謝です。
夏場はとても爽やかで気持ちいい所です。
ここまではスニーカーで来られますが、これ以上榛名湖方面へのトレッキングをする気であればきちんとしたトレッキングシューズを履き、水、非常食などを持って行った方がいいと思います。
ほほ~、SABOカードができたのはこの砂防堰堤ですか。
愛称は、「つづらの滝」とされたのですね。
SABOカードは、歴史民俗資料館で配布されているはずですが、なにしろ20201109発表なのに、他の場所では1102からダムかるたと一緒に先行配布されたので残っているか?
時間と体力があれば見てみてください。
不思議な場所です。
榛名神社のすぐ裏手ですね。
社務所の裏手から(参拝後に下る階段をさらに左手側に下る)階段があり榛名川上流砂防堰堤まで行くことができます。
九折岩へは砂防堰堤の横から行ける道があります。
榛名神社から奥に進むとあります。
さらに奥には奇岩が見えます。
体力に余裕があれば是非見学を一見の価値あり!
榛名川上流砂防堰堤は、榛名川上流域にあり昭和30年の竣工以来、半世紀にわたって地域の防災上きわめて重要な役目を果たしています。
高さ17mの練石積粗石コンクリート構造の大規模な堰堤は、群馬県内に5基しか存在せず、当時、高度な石積技術が用いられたことがうかがえます。
この砂防堰堤は、榛名神社から榛名山へと続く関東ふれあいの道沿いにあり、周囲の渓谷景観と調和した練石積の外観が観光資源としての価値も見出されています。
国登録有形文化財です。
堤長69m、堤高17mの本体は粗石コンクリート、表面は矢羽小谷積による練石積、天端は張石が施されている砂防堰堤です。
平成18年に「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として国登録有形文化財に登録されました。
横から榛名湖へ向かう山道へ出られます。
堰堤の上流側には奇岩があります。
昭和30年に出来た様です。
このすぐ上流に有る奇跡いや奇石が凄いです。
本殿そばから遠くに見えたので、やってきました。
榛名神社は、自然と人間が造ったものですが、そこに神様も参加されていたのでは?と感じる場所が何ヶ所かあります。
矢印出てるけど進むのに勇気いる。
名前 |
榛名川上流砂防堰堤(登録有形文化財) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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散策路沿いに有って気持ちが良い場所。