名前 |
応永寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0279-67-2127 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
このお寺は、もともと青龍寺といい、その住職であった守鶴和尚が、寺宝の茶釜とともに行方知れずになり、館林茂林寺の分福茶釜となった…という言い伝えがあるそうです。
守鶴和尚という方は、伊香保の湯で茂林寺の御住職と出会ったというお話あり、館林のあるお寺で昼寝をしているうちに、ウッカリ尻尾を出してしまい、狸であることが知れて、茂林寺へ逃げて行ったというお話あり…様々な伝説に彩られた魅力的な方ですね(*^^*)