眼下に広がる石段がすばらしいです。
神社より奥の無料駐車場から来たためいきなり参拝してしまいました通常は365段の石段を登ってたどり着きます御朱印は土日祝に手書きをいただけるとの情報を見ましたが、書置きでした。
社務所以外で書いていただけるのか、GWで混んでいたためなのか不明ですが鶴亀の素晴らしい御朱印でした。
JR渋川駅からバスで片道30分くらい•@580で伊香保温泉バス停で下車、少し坂を登って伊香保神社の階段真下に通じる。
神社迄石段を少し登って参拝できる。
出合い、縁結びの御利益なのか若いペアが多い。
バス停の伊香保温泉は温泉石段街の一番上に位置しているのであとは下りだけ。
階段は可也急で一番下からは相当の脚力必要。
マイカーで来ると石段街のいちばん下の駐車場から階段を登ってくることになるのでバスが楽。
昭和レトロの雰囲気を残す店屋が並ぶ、懐かしい雰囲気。
石段と急坂、山の急斜面に開ける温泉街。
麓の渋川温泉とは全く別。
春先で雪も融けたのでマイカーで訪れるカッブルが目立つ。
正面眼下遥か先にに下に見えるのは赤城山か?後方は見えないが榛名山。
石段最上部にある歴史のある神社景色かよく、居心地がよいです御朱印は書き置きでいただけました宮司さん、親切な方でした。
お手洗いと休憩できるベンチあり。
小さな神社ですが、石段を登りきった場所にあり、達成感に包まれて参拝出来ます。
また、神社の左の登山道から伊香保スケートリンクまで行けます。
体力に自信のある人は挑戦してはいかがでしょうか。
私は下山のみでしたが、思った以上にきつかったです。
有名な伊香保の階段を上った最上位にあります。
温泉街の守り神のような風情で、寄った方が良いと思います。
その先を進むと、伊香保温泉の第二号源泉とよばれるものを見ることができます。
そこまで歩く人は少ないようで、静かに散歩を楽しめます。
そこに至る川は底がきれいな黄土色で、温泉成分が想起されます。
群馬を代表する伊香保温泉、そのシンボルは、情緒あふれる長く急な石段が続く温泉街。
さかのぼれば、いにしえの古き時代より、名湯としてそのは高く、その最上位に鎮座する伊香保神社、長い歴史を見守り、今もなを、その気高き伊香保の名を知らしめてます。
息切れしながら石段を登り、到着。
こじんまりしてますが綺麗に手入れされてるのでしょうね、居心地はとても良いです。
敷地内で冷やし甘酒とジンジャーエールを購入。
ここの売上は神社応援資金とのことなので、皆さん是非何かお召し上がりを。
店主(?)のおじさんのトークがとても楽しいです。
観光地ならではの、心地よいフレンドリーな雰囲気、いいですね。
伊香保神社は有名な伊香保温泉の石段階を登りつめた先に位置しています。
つまりは石段のゴール地点ですが伊香保温泉を訪れている観光客はあんまり考えなしに階段を登ってきているみたいです。
おそらくは途中に点在しているお店やお土産屋目当てが多いと思いますが、階段を登ってもそのままUターンしてしまう観光客も多く見受けられました。
境内はこじんまりとしていて居れる場所も少ないのもあるかもしれません。
それでも延喜式に名を連ねる古社で上州三宮とも呼ばれる格式ある神社です。
境内摂社や神楽殿等も狭い境内にはあります。
伊香保神社は疲れました😞夫婦で365段という階段はキツイ‼️普段運動不足なため大変でした💦金曜日でしたが沢山の観光客でした⤴️休み休み最後迄登りきった時は、汗抱くでしたが気分は爽快でした👍🤗良かったです🙆
400段近い階段を昇ったその上に伊香保神社があり、階段を昇るだけで御利益がありそです。
階段途中には無料の足湯があり、疲れた足を休める事が出来ます。
御朱印を頂きましたが、鶴と亀が描かれている理由など説明して頂き、とても親切な対応でした。
また、マンホールにはイニシャルDのキャラクターが描かれており、イニシャルD好きの方にもお勧めです。
365段の階段をお店巡りを楽しみつつお参り出来て楽しかったです。
神社の奥の道から、千と千尋の神隠しのモデルになった橋も散策できます。
賑わう階段と違って静かで、特に今日は涼しくて歩きやすかったです。
橋への途中に子宝屋と言う和菓子屋さんがひっそりあって、並ばずに温泉饅頭が買えました。
店主のおじいちゃんがニコニコしながら味見に1つお饅頭をくれました。
皮が厚めでふわふわしていて美味しいかったです。
私達が階段を降りて来て、ロープウェイに乗ろうとしていたら、階段付近で火事があったようです。
後でネットニュースで確認したら、亡くなったり重症な方が居なかったようでホッとしました。
伊香保温泉の石段の最高地にあります。
パワースポットで有名です。
すぐ下に、温泉まんじゅうの発祥店 勝月堂があり大変美味しいです。
作りたてなので賞味期限が短いです、気を付けて下さいね🎵
伊香保温泉街の300段以上の階段を登ったトコにある神社。
ここまで来たら挨拶に行くべし!行ったら来て良かったと思うはず。
途中には沢山の遊び場などもあるからそれを楽しみながら行くのもよし。
・主祭神は大己貴命と少彦名命で、国造りの二柱です。
大己貴命は大国主の別名で、大国主は多くの女神との間にたくさんの子供をもうけたことで有名です。
『日本書紀』によると、子供の数は181柱もいるのだそう(^-^;このため、伊香保神社は縁結びと安産のご利益があるとされています。
少彦名命は大国主と同様、山河を創造した命名神として知られています。
また、常世、石、酒造、知識といった様々なものの神であり、医薬、温泉の神としての性質も持っています。
・御朱印は鶴と亀が描かれた、かわいらしいデザインになっていました。
ここで描かれる鶴が飛んでいる姿は群馬県の形に似ており、上毛カルタには「鶴舞う形のの群馬県」という絵札があります。
土日祝日であれば、社務所で書いてもらえます。
・例大祭は毎年9月9日に行われます。
石段 362段だったか、あがったころが この伊香保神社下から最初に見上げると あそこまでかとがんばって昇るが いざ テッペンだと思いきやまだ 隠れ階段が80段くらいかなここまできたんだからと 最後の力をだして何とか到着御朱印など 書置きしてあるものをいただいてくるというわけでここまできて これかぁと 少しガッカリもしましたね。
お天気も良く老若男女が参拝していました。
石段がキツかったですが、両側のおみやげ屋さんに寄ったりしながら楽しく歩けました。
レトロな雰囲気がとても気に入りました。
上野国三之宮です。
祭神は、大己貴命と少彦名命の二柱で、西暦825年(天長2年)の創建とされ。
旧本社とされる北群馬郡吉岡町大久保にある三宮神社は天平勝宝2年の創祀です。
承和2年に名神に列し、その後昇階して元慶4年に赤城神社と並ぶ従四位上となりました。
上野国三之宮ですが、中世以降は、後援豪族が衰退し、社勢は衰えてしまいました。
社殿については、明治11年に火事により全焼したため、再建されたものとなっています。
伊香保の地名は、火山である榛名山を厳つ峰(いかつほ)と称したことによるとされ、かつては山々を山岳信仰の場としたいかつほ神を祀っていたと思われますが、山岳信仰時代には現在地に鎮座しておらず、現在の三宮神社の地に鎮座していたと考えられています。
眼下に広がる石段がすばらしいです。
けっこう急な階段を登ってきたなぁっと思います(笑)上り下りの際は足元に注意してくださいね。
神社の境内を抜け奥に行くと高台になっており景色を眺めることができますのでオススメです。
2017年の夏休み。
伊香保温泉に到着して、目の前に広がる365段の石段を登りきる。
すると・・・目の前に光景に出てくるのがこの神社。
石段を上りきった達成感も相まって、心からお参りすることが出来ました。
名前 |
伊香保神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0279-72-2351 |
住所 |
2, 2 伊香保町伊香保 渋川市 群馬県 377-0102 日本 |
関連サイト |
http://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/ikahoonsen/streetsofikaho/p000202.html |
評価 |
3.9 |
階段を避けて裏の河鹿橋の駐車場に車を置いて訪問しました。
少し歩きまさが、階段よりは体の負担は遥かに少ないです。
社殿は小ぶりで境内もさほど広くありませんが、たくさんの参拝者で賑わっていました。