紅葉と「滝沢の湧玉」湧き水に誘われて赤城山まで遠征...
旧石器、縄文、弥生時代にかけての遺跡です。
今現在、素人目には何もわからないので、低評価です。
こういうのは見る人によって価値が変わると思いますが。
紅葉と「滝沢の湧玉」湧き水に誘われて赤城山まで遠征。
滝沢の湧玉検索中にこの遺跡の記述見つけたのだが、到着まで湧き水「滝沢の湧玉」と一体とは気が付かなかった。
小さな渓谷の崖から大量の湧き水が湧き出ており、その小さな谷間を見下ろす平地にこの遺跡はある。
大正の発掘以来、埋め戻して手を付けていない土地で、元は畑地か田んぼらしいが、造成されたかのように広い平地である。
令和元年10月、発掘作業を再度行うのか、トレンチがいくつか掘られて、数名の作業者と撮影者が居られた。
タブン、元々の地形を調べようとしているのだろう。
遺跡に立つと後背には赤城山、前面には榛名山の山容がそびえたつ。
狩主体の生活では、遠くまで見渡せる事、水が確保できることは、住居として重要な点であったろう。
1万年前から湧いている(?)湧き水を口に含んで、榛名、赤城を望むのも良い趣味かと。
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夕日を撮るのに最適な場所!
近くに滝沢の涌玉があります。
綺麗です。
そして、まわりは遠くまで見渡せてこころが軽くなります。
とても穴場な場所です。
この涌玉は木曽三社神社の湧水と繋がっているのでしょうか?
名前 |
滝沢石器時代遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
なにもない❗