福島県にある万正寺の大カヤに次ぐ巨木です。
国指定天然記念物。
10月にはカヤの実が沢山落ちています。
国指定の天然記念物の大カヤです。
ど迫力の幹がドーンとあり、木々には所々に鉄の支えがあり、整備されています。
旧家、金沢家の所有地で、居宅の諏訪神社跡の広場にあり、金沢家の系図によると、その祖先が寛延二年(1749)邸に諏訪神社を奉祀したとき神木として尊重してきたもので、明治40年(1907)神社が村内の赤城神社に合祀された時、金沢氏が境内を買い求め、それ以来管理してきたもののようです。
このしたたかな生命力を見よ!幹のなんと力強いこと、そして根元の逞しく荒々しい隆起。
赤城下ろしが強烈なストレートをお見舞いしても、悠然と枝をなびかせて、痛くも痒くもない様子。
しかもまだまだ衰えが見えない恐ろしいほどのパワーは一体全体どこに潜んでいるのだろう。
圧倒されっ放し!心から敬服しました。
これからもずっと頑張ってね、あなたの雄姿を一目見て、元気を貰う人が沢山いるんだから…。
推定樹齢1000年超。
田んぼの中にポツンとある大木。
とても美しい木です。
大地に根を下ろす大木のパワーを感じます。
入口があり、フェンス内に入ることができます。
こんなところに立派な大カヤがあるとは…カヤの隣で見上げた時に感じる大きさに感激しました。
道の駅から歩いて10分程度です。
ビックリするくらいの大木で、パワーをもらえる感じがします。
一度は見る価値ありです。
国指定天然記念物で、樹齢が千年以上と推定されてます。
以前この地にあった諏訪神社の御神木だそうです。
根回りが14.4㍍の大樹が素晴らしいです(⌒0⌒)/~~
樹齢千年以上の大カヤ。
その大きさと存在感に感動。
道を少しだけ入ったところにあります。
巨木です。
1000年以上の樹齢とあり、幹に手を当てると、パワーをもらった気がしました。
樹勢も良く立派でした。
さすがの老木です。
前橋関根町からランニングで向かいました。
BP17号線の工事でグーグルマップの案内では道路が無かったり通行できずグルグル回りながらの行き帰り。
ただそこに大木があるだけではあるけど、なんだか特別な感じはありました。
2021年3月。
周辺には何もない。
ただただ、巨大な古木を見たくて出かけた。
3月12日の上州は風が冷たい。
とにかくデカイ。
トトロの木みてェ。
樹齢1000年以上。
横室の大カヤは、地元の旧家 金澤氏の先祖が寛延2年(1749年)に邸外に諏訪神社を奉祀し神木として保護して現在に至っています。
横室の大カヤは日本三大大カヤの一つに数えられる巨木で、樹齢は千年以上と推定されています。
( ↑ 引用させて頂きました)実際に見てきましたが正に大木でした。
自力では支えられないのか各所を鉄筋で支えています。
躍動感に溢れんばかりの威風堂々たる木立です。
丁寧に保存されています。
近くで見ると迫力有りますよ❗
代々祀られてきたご神木で、推定樹齢約1000年以上、根回り約13メートル、樹高約24メートルで、見上げれば枝々が空一面を覆う巨木です。
この日本一のカヤの木は、昭和8年に国指定天然記念物となりました。
名前 |
横室の大カヤ |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-280-6511 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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横室の大カヤ指定:国指定天然記念物樹齢:300年以上樹高:24m幹周:8.1m日本三大カヤの一本、横室の大カヤ太さでも全国二位を誇り、福島県にある万正寺の大カヤに次ぐ巨木です。
詳しくは、ホームページ「巨木の世界」にて解説しています。