常設展は群馬と絹の関わりが良く分かる。
繭で作られた作品や、刺繍出できた作品などステキな作品が沢山あったり、お蚕さんから糸(シルク)ができるところとか色々刺激を受けました。
とてもステキな施設でした。
是非又行きたい場所です。
シルクの歴史が学べます。
感染対策がしっかりとしており、安心して見学できました。
今日は「第24回 群馬の絹展」が開催されており、見学無料でした。
一年を通して、色々なイベントを催しているようです。
中にはcafeもあり、絹製品等の販売もしています。
久々にとはいえ記憶上2回目の来館ですかね。
ビデオでの説明やテレビの用途別説明もあります。
平安王朝の文化企画展がありそれで行って見ました。
本物のおかいこさん展示してありました。
生きて動いていましたよ。
思ってたより大きかったです。
😁
訪問するなら断然夏!!!!夏だけさわってもいいカイコさんが1000匹〜3000匹展示されています(^^これは一見の価値ありさわる価値ありです❤そして無料イベントもよく開催されているのでHPのチェックもオススメです。
娘は絹の糸でのミサンガ作り(無料)と絹でてるてる坊主作り(無料)のイベントに参加しました。
15時に初めて行きました。
下調べをしてなくて入館し、蚕の卵からサナギ、絹糸になるまでのスライド映画に感動しました。
幼い頃、祖母の家が蚕をやっていて蚕が桑の葉を食べ、触ると柔らかく冷たい感触を、一瞬で思い出しました(直ぐに祖母は亡くなり私の記憶から消えていたのです)先週、NHKドラマ青天を衝けで、渋沢栄一が、お蚕様は4回脱皮して絹糸を作ると話し、わぁ、絹の里で学んだ事だ!と再度感動。
絹の製品は高いので貴重です。
2021.10.18まで大竹夏紀展をやっています。
色が綺麗で、よく見ると細かいパーツがピンで留まっています。
親しみの持てる絵です。
一般200円、大高生100円、中学生以下無料❗です。
特別展で、大竹夏紀展を観てきました。
常設展示は養蚕に関するものが主体で、世界文化遺産となった、絹遺産群の資料などの展示もありました。
200円の入館料で、おおよそ1時間30分ほど観てきました。
ミュージアムショップで特別展関連のグッズなども売ってました。
ただ、12時頃から一時間ほど昼休みでショップが閉鎖になっていたので、昼時は避けた方が良さそうです。
昆虫好きの息子が学校で配布されたチラシを見て、カイコの飼育セット販売に興味を持ち、訪問しました。
カイコの飼育セットを申し込むと、受取日に、すごく丁寧でわかりやすい解説をしてくださる飼育教室も受けられ、大変助かります!展示室にはなかなかみることのできない縞模様の蚕やレモン色の蚕、天蚕(ヤママユ)の幼虫を見ることもできます。
蚕を通して、子供が生き物の命の大切さや成長する様子を学べる貴重な体験ができると思います🥰
千葉から友人3人で出向きました。
🚄🚃 🚌乗り継いで、 のんびり景色に、素晴らしい建物、人はまばら、 👘のドレス 素晴らしい展示と説明でした。
もっと多くの方に見てもらえるよう、宣伝足りない。
参観終えお昼食事を探すが、離れたイタリアンは満杯行列、諦め🚌は時間待ち、 来る方皆さん車とは考えられず、こんなに立派な建物で、 🚌は二時間に1本 帰路の🚌も朝と同じ運転手さんだった。
乗ってるのは私達のみ、 🚌利用も少ないのですね、赤字だねと話したら、 補助金貰ってますから😨何だか公のお金の使い方?どうなのと思いました。
昔の農家の絹糸をとる道具が展示されています。
切り絵羽子板も良かった。
ぐんまは、農歌舞伎が盛んであったことが判った。
入館料、200円と安かった。
江戸羽子板見事でした。
歌舞伎十八番他鮮やかに歌舞伎の世界を羽子板に~絹の文化のひとつですね~縁起の良い美しさ静かな立地で、落ち着いた趣です😊
幾度となく訪れていますが、いつ来ても、常設展示も企画展もとても良いです。
シルク好きな人にはおすすめ。
400円でこの内容なのはありがたい。
カフェコーナーにある、桑のソフトや桑茶も美味しいです!染めや織りの体験も楽しいし、勉強になります。
【New】7月13日(月)まで、第92回特別展『糸でいざなう悠久の美荒木千恵子展』を開催中…刺繍絵画という世界を観ることが出来ます。
古くから蚕糸絹業が盛んな群馬県。
今も収繭量日本一ですし、実際に稼働している製糸場もあり…ということで、名実ともに、我が国の『絹の里』ということが出来ると思います。
桑園に隣接した広々とした緑豊かな敷地の中、手入れが行き届いた館内で、改めて、蚕糸絹業の歴史、文化や技術について見つめ直すのも良いと思います。
(生きた5齡カイコの展示もありました。
)きっと新たな発見、気づきがありますよ🎵 …次回は染色や手織の体験にも挑戦したいと思います。
毎年繭クラフトと絹の作品展を見に訪れています。
図書館のチラシを見てまた1年経ったのかと思いつつ昨年の「かまくら」以上にほっこりする作品を期待していますが、中々難しいようですね笑しかし、アイデアはどれも素晴らしいと思います。
館内では生糸の歴史を学べ、何かの作品展を開催しているついでに行くのがベストな場所と思います。
ただ、ポイントカードは有難いのですが有効期限が1年間有効の為なかなか難しいですね笑。
本日天皇即位礼のお陰で、無料で入場できたので行きました。
入場料金が無ければ、お勉強になるので入ってみるのも良いかと思いました。
本物のおかいこに会えました!絹になるまでの工程などお勉強になりました。
常設展は群馬と絹の関わりが良く分かる。
今の企画展は絹をクラゲの様にフワフワと飾り、絵画とコラボしていてなかなか面白かった。
許可戴いて撮影しました。
隣に大きな運動公園があるが犬は入れません。
常設展は群馬と絹の関わりが良く分かる。
今の企画展は絹をクラゲの様にフワフワと飾り、絵画とコラボしていてなかなか面白かった。
隣に大きな運動公園があるが犬は入れません。
蚕の繭から絹が作られるまでの過程が良く分かります。
いきなりココを訪れるより、世界遺産登録された富岡製糸場と絹産業遺産群を周る流れで立ち寄ってみると、より分かりやすいかも!富岡製糸場と絹産業遺産群では写真パネルで展示されている内容がココではジオラマや模型などで分かりやすく展示されている。
夏休みの自由研究にはもってこいかもですが、事前勉強は無いよりは有った方が展示内容が分かり易いと思います。
養蚕産業の成り立ちがよくわかり大変勉強になります。
本物の蚕もいて大変可愛く見れます。
いろいろイベントもあってお子さん連れでも大変楽しめると思います。
名前 |
群馬県立日本絹の里 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-360-6300 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
冬でしたが蚕がいてびっくりしました。
夏場は触れるとのこと、また季節を変えていきたいです。
カフェのワッフルも美味しかったです。