いろんな体験もできる面白い施設です。
訪れた日は祝日にも関わらず、私以外の入館者は数人しかいませんでした。
展示はとても分かりやすく、とても興味深かったです。
人混みを避けて楽しめる穴場といった感じでしょう。
平成の天皇皇后両陛下(現上皇ご夫妻)もご覧になったことがあるそうです。
所要時間については、映像コーナーだけは飛ばしましたが、企画展を含めてじっくり見ても1時間もかかりませんでしたら。
また、私は利用しませんでしたがカフェのようなコーナーもありました。
季節によっては生きた蚕も展示しています。
興味のある方はぜひ見て欲しいですが、苦手な方はご注意ください。
余談ですが、駐車場や周辺からは高崎市街地が一望できてとても気持ちがいいです。
絹の里である上州、群馬県にある施設。
群馬県の絹織物の歴史、世界遺産の上映、織物の展示、ミュージアムショップなどがあります。
花数多く飾り着物や絵画展示してある箇所が特によかったです。
富岡製糸場が特に有名だが伊勢崎や藤岡にも世界遺産あったり高崎や前橋なども絹関連で賑わったりと知らない事柄もありました。
桐生が古くからの一大産地であり商人多くいた前橋との間に早くから鉄道をひいたようだ(両毛線)。
また富岡製糸場よりも更に古い藩営工場が1870年頃前橋にあったようです。
開国当初は東北地方が一大産地であり群馬、長野は2番手3番手だったが昭和になり群馬県が一番手になった。
場所は高崎市金古町になり、周辺は公園や畑がある静かな環境。
カイコ、繭、生糸など絹に関する資料の常設展示や、絹に関連した企画展示や体験教室など行っているので、催事に合わせて出掛けると家族で楽しめそう。
「絹の里」は高級なシルクを身近に感じることのできる体験型ミュージアムです。
群馬県の絹の歴史を知ることが出来たり、いろんな体験もできる面白い施設です。
入館料が必要ですが、楽しく見学、体験できます。
生きている蚕が見れるのはイイです。
でも蚕の数が凄くて、餌をむしゃむしゃと食べている様子は、見過ぎると気持ち悪く見えてきます。
群馬の歴史、昔の日本の一大産業を振り返れるかいこもなかなか愛おしい。
企画展も色々あって楽しそうです。
そこまで密にならずに、静かに楽しめるので、富岡製糸場まで行かずとも良いのかも(^-^)完全バリアフリー、思いやり駐車場は玄関の前(^-^)トイレもわかりやすいです。
係の方も親切、カフェも明るく寄りやすい。
老若男女、興味のある方は楽しめるなぁと思います。
冬でしたが蚕がいてびっくりしました。
夏場は触れるとのこと、また季節を変えていきたいです。
カフェのワッフルも美味しかったです。
繭で作られた作品や、刺繍出できた作品などステキな作品が沢山あったり、お蚕さんから糸(シルク)ができるところとか色々刺激を受けました。
とてもステキな施設でした。
是非又行きたい場所です。
シルクの歴史が学べます。
感染対策がしっかりとしており、安心して見学できました。
今日は「第24回 群馬の絹展」が開催されており、見学無料でした。
一年を通して、色々なイベントを催しているようです。
中にはcafeもあり、絹製品等の販売もしています。
久々にとはいえ記憶上2回目の来館ですかね。
ビデオでの説明やテレビの用途別説明もあります。
平安王朝の文化企画展がありそれで行って見ました。
本物のおかいこさん展示してありました。
生きて動いていましたよ。
思ってたより大きかったです。
😁
訪問するなら断然夏!!!!夏だけさわってもいいカイコさんが1000匹〜3000匹展示されています(^^これは一見の価値ありさわる価値ありです❤そして無料イベントもよく開催されているのでHPのチェックもオススメです。
娘は絹の糸でのミサンガ作り(無料)と絹でてるてる坊主作り(無料)のイベントに参加しました。
15時に初めて行きました。
下調べをしてなくて入館し、蚕の卵からサナギ、絹糸になるまでのスライド映画に感動しました。
幼い頃、祖母の家が蚕をやっていて蚕が桑の葉を食べ、触ると柔らかく冷たい感触を、一瞬で思い出しました(直ぐに祖母は亡くなり私の記憶から消えていたのです)先週、NHKドラマ青天を衝けで、渋沢栄一が、お蚕様は4回脱皮して絹糸を作ると話し、わぁ、絹の里で学んだ事だ!と再度感動。
絹の製品は高いので貴重です。
大竹夏紀さんの個展みました。
作業利用の多さ!細かさに感動しました。
気づいたら1時間みてました。
2021.10.18まで大竹夏紀展をやっています。
色が綺麗で、よく見ると細かいパーツがピンで留まっています。
親しみの持てる絵です。
一般200円、大高生100円、中学生以下無料❗です。
特別展で、大竹夏紀展を観てきました。
常設展示は養蚕に関するものが主体で、世界文化遺産となった、絹遺産群の資料などの展示もありました。
200円の入館料で、おおよそ1時間30分ほど観てきました。
ミュージアムショップで特別展関連のグッズなども売ってました。
ただ、12時頃から一時間ほど昼休みでショップが閉鎖になっていたので、昼時は避けた方が良さそうです。
ろうけつ染め美しい絵の感じが好き引き込まれる。
昆虫好きの息子が学校で配布されたチラシを見て、カイコの飼育セット販売に興味を持ち、訪問しました。
カイコの飼育セットを申し込むと、受取日に、すごく丁寧でわかりやすい解説をしてくださる飼育教室も受けられ、大変助かります!展示室にはなかなかみることのできない縞模様の蚕やレモン色の蚕、天蚕(ヤママユ)の幼虫を見ることもできます。
蚕を通して、子供が生き物の命の大切さや成長する様子を学べる貴重な体験ができると思います🥰
千葉から友人3人で出向きました。
🚄🚃 🚌乗り継いで、 のんびり景色に、素晴らしい建物、人はまばら、 👘のドレス 素晴らしい展示と説明でした。
もっと多くの方に見てもらえるよう、宣伝足りない。
参観終えお昼食事を探すが、離れたイタリアンは満杯行列、諦め🚌は時間待ち、 来る方皆さん車とは考えられず、こんなに立派な建物で、 🚌は二時間に1本 帰路の🚌も朝と同じ運転手さんだった。
乗ってるのは私達のみ、 🚌利用も少ないのですね、赤字だねと話したら、 補助金貰ってますから😨何だか公のお金の使い方?どうなのと思いました。
シルクの成り立ち歴史を基本から学ぶ事が出来る施設です、富岡製糸世界遺産を見る前に来場することをお勧めします。
昔の農家の絹糸をとる道具が展示されています。
切り絵羽子板も良かった。
ぐんまは、農歌舞伎が盛んであったことが判った。
入館料、200円と安かった。
江戸羽子板見事でした。
歌舞伎十八番他鮮やかに歌舞伎の世界を羽子板に~絹の文化のひとつですね~縁起の良い美しさ静かな立地で、落ち着いた趣です😊
幾度となく訪れていますが、いつ来ても、常設展示も企画展もとても良いです。
シルク好きな人にはおすすめ。
400円でこの内容なのはありがたい。
カフェコーナーにある、桑のソフトや桑茶も美味しいです!染めや織りの体験も楽しいし、勉強になります。
【New】7月13日(月)まで、第92回特別展『糸でいざなう悠久の美荒木千恵子展』を開催中…刺繍絵画という世界を観ることが出来ます。
古くから蚕糸絹業が盛んな群馬県。
今も収繭量日本一ですし、実際に稼働している製糸場もあり…ということで、名実ともに、我が国の『絹の里』ということが出来ると思います。
桑園に隣接した広々とした緑豊かな敷地の中、手入れが行き届いた館内で、改めて、蚕糸絹業の歴史、文化や技術について見つめ直すのも良いと思います。
(生きた5齡カイコの展示もありました。
)きっと新たな発見、気づきがありますよ🎵 …次回は染色や手織の体験にも挑戦したいと思います。
毎年繭クラフトと絹の作品展を見に訪れています。
図書館のチラシを見てまた1年経ったのかと思いつつ昨年の「かまくら」以上にほっこりする作品を期待していますが、中々難しいようですね笑しかし、アイデアはどれも素晴らしいと思います。
館内では生糸の歴史を学べ、何かの作品展を開催しているついでに行くのがベストな場所と思います。
ただ、ポイントカードは有難いのですが有効期限が1年間有効の為なかなか難しいですね笑。
本日天皇即位礼のお陰で、無料で入場できたので行きました。
入場料金が無ければ、お勉強になるので入ってみるのも良いかと思いました。
本物のおかいこに会えました!絹になるまでの工程などお勉強になりました。
養蚕王国群馬県のミュージアムです。
シルクの事、お蚕の事をじっくり学べる場所でした!
常設展は群馬と絹の関わりが良く分かる。
今の企画展は絹をクラゲの様にフワフワと飾り、絵画とコラボしていてなかなか面白かった。
許可戴いて撮影しました。
隣に大きな運動公園があるが犬は入れません。
ぐんまの養蚕の歴史が分かる、小規模な博物館。
竹本 京さんのお人形がなんとも言えない色香と哀愁があり、何時間でも見ていたいです。
常設展は群馬と絹の関わりが良く分かる。
今の企画展は絹をクラゲの様にフワフワと飾り、絵画とコラボしていてなかなか面白かった。
隣に大きな運動公園があるが犬は入れません。
地域住民からは、雨が降ったら行く場所。
となっているようです。
パッチワーク期間限定展示ですごすぎる!の一言に尽きる!※撮影禁止です(蚕のところだけは、OK)
蚕の繭から絹が作られるまでの過程が良く分かります。
いきなりココを訪れるより、世界遺産登録された富岡製糸場と絹産業遺産群を周る流れで立ち寄ってみると、より分かりやすいかも!富岡製糸場と絹産業遺産群では写真パネルで展示されている内容がココではジオラマや模型などで分かりやすく展示されている。
夏休みの自由研究にはもってこいかもですが、事前勉強は無いよりは有った方が展示内容が分かり易いと思います。
養蚕産業の成り立ちがよくわかり大変勉強になります。
本物の蚕もいて大変可愛く見れます。
いろいろイベントもあってお子さん連れでも大変楽しめると思います。
名前 |
群馬県立日本絹の里 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
027-360-6300 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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江戸小紋染色体験に参加しました。
丸1日かかりましたが、あっという間でした。
染め物の工程は、BSの番組を観たことがあり、知ってはいましたが、自分が体験出来るとは思っていなかったので、とても有意義な時間が友たちと過ごせました。
また、機会があれば参加したいと思いました。
スタッフの皆さんが親切丁寧にアドバイスして下さり、感謝しています。
ありがとうございました。