駐車場があり車でのアクセスしやすいです。
讃岐神社(さぬき)御祭神t大物忌命・倉稲魂命 ・猿田彦命・大国魂命式内社、旧村社かぐや姫で売り出し中の神社ですが、境内にはそんな雰囲気はありません。
「かぐや姫神社」とでも呼べば参拝者が増えるかもしれません。
讃岐と言えば四国のさぬき、散吉郷と呼ばれた時代もあったようですが、呼称の変遷などは考えにくいですね。
讃岐と深い関係が当初からあったのでしょう。
多分。
「天使のいる図書館」のロケ地。
讃岐出身なので、ご挨拶に行ってみました。
ポケモンジムがあります。
竹取り物語りの発祥の地。
映画、天使のいる図書館のロケ地だそう。
御朱印はいただけませんでした 讃岐神社(300)駐車場:無料拝観料:無料小北稲荷神社で御朱印をいただけるという情報があったので、参拝後、小北稲荷神社に向かいました。
しかし讃岐神社の管理者が朱印を管理しているとのことで、朱印を押していただくことはできませんでした。
竹取物語の舞台になったと言われています。
現在は、大国魂命・若宇加能売命・大物主命を祀るとしている。
『日本三代実録』元慶7年(883年)12月2日条には「散吉大建命・散吉伊能城神に神階従五位下を授ける」という記述があり、当社の神のこととみられる。
鎮座地名の「三吉」は「みつよし」と読むが、かつては「散吉」と書いて「さぬき」と読んでいた。
一帯は讃岐国の斎部氏が移り住んだ地で、讃岐の故郷の神を勧請し創建したものとみられる。
現地の案内板によると竹取物語に登場する「竹取の翁」が名を「讃岐造(さぬきのみやつこ)」といい、持統文武天皇に竹細工を献上するため讃岐国から移り住んだものとし、また「竹取物語」の五人の貴公子が持統朝末期から文武朝初期にかけて実在した人物に比定されることから「竹取物語ゆかりの神社」を称している。
拝殿がいまいち。
オヤシロが見にくい。
せっかく竹取物語の由来の神社なのに、その説明も一切ない。
駐車場があり車でのアクセスしやすいです。
名前 |
讃岐神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=5811 |
評価 |
3.5 |
広陵町の氏神さまです。