美味しい鮎料理を頂きたくて訪れました。
鮎の塩焼きは注文してから1時間かかりました。
混雑はしていなかったのですが。
長い時間がかかった鮎ですが、じっくり焼いた様子はありません。
小振りで身はパサつき、皮も焼けてません。
これでなぜこんなに時間がかかったのかは分かりませんが、冷凍してあるものを解凍しているのかもしれませんね。
鮎は採れないそうなので。
鮎を食べに行くには損でした。
6月から9月までしかオープンしていない鮎料理のお店。
定番の鮎の塩焼き、刺し身、唐揚げなどはもちろん、炊き込みご飯や「うるか」まで様々な一品料理が揃っています。
「うるか」は鮎の内臓の塩辛ですが、日本酒のお供としては、こたえられないですね。
店名にあるように「やな」とは鮎をとるための自然の罠のことですね。
場所も川のすご横にあって、なかなかいい感じの雰囲気です。
お酒は「鮎正宗」がなかなか美味しいです。
一度お試しあれ。
9月中旬は子持ち鮎のシーズンで、焼きたての鮎の塩焼きは最高。
塩加減、焼き加減も良く頭から尻尾まで食べることができる。
鮎の塩焼きと天ぷらが美味しかったです。
鮎は小ぶり、味はまぁまぁ。
注文してから40分程時間がかかる。
鮎がとても美味しかったです❗焼いているところも見れたので良かったです‼️
鮎の美味しさ、何より空間が素晴らしい。
ザルの上に並べられた鮎もまた芸術。
日本に生まれて良かったと思う風景を楽しみながら日本酒と鮎の塩焼き。
鮎が解禁になって早めに行くことをおすすめします。
秋が近くならりと鮎が大きくなって少し味が落ちてしまうから。
キラキラした川の水面を見ながら食べる鮎は絶品です。
小さな子供が居て、騒いでも周囲に気を使わずゆっくりできます。
店員さんもとても愛想よく子供にも優しくしてくれます。
何より子供も喜びます。
自治体が管理運営してるので民営のよい意味での簗特有の雑で荒っぽさはありません(笑)ハイシーズンの混雑時は提供されるまでの時間がそれなりにかかりますのでコース予約したほうがよいかもしれません。
最寄りの磯部駅から徒歩で10分たらずです。
♨️シンボル発祥の地(説あり)、古き良き風情しみる磯辺温泉エリア。
碓氷川のめぐみと、季節の川魚を楽しめる食事処です。
目の前の碓氷川は水量豊かで流れは足早、一年通して水温は冷たい。
山谷の味覚、川魚の人気は鮎か岩魚か……こちらでは鮎です。
シーズンは6月から、夏の間楽しめます。
以前は釣り人好みの掘っ立て小屋スタイルでした。
しかし数年前から地元観光協会とリフォームu0026リニューアルをすすめ、ずいぶんと小綺麗な、いいえ立派な観光スポットになりました。
こちらなら友達にも親戚にも安心してオススメできます。
この磯辺温泉と周囲一帯は避暑地としても隠れた名所。
あなたが自然に親しむ時間を探しているなら、ぜひ。
簗場(やなば)の雰囲気をあじわう場所です。
アユは650円は高いという方もいますが、雰囲気代込みということで納得しましょう。
お店のなかでは簡単なアユ料理コースを河原を眺めながらゆっくりいただけます。
外でおじ様達が炭火で鮎を焼いています。
魚の生臭さはなく美味しかったです。
以前中で食事をしたとき、鮎の塩焼きが冷たかったので☆マイナス。
期間限定でのオープンです。
静かな環境の中ゆっくりと食事が出来る場所です。
美味しい❗(^-^)
最悪でした。
魚が冷めてて650円?ふざけるな。
名前 |
磯部簗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-385-6959 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
美味しい鮎料理を頂きたくて訪れました。
窓際の卓に案内されて、目の前で鮎釣りをしておるであろう様子を眺めながら鮎料理をさまざま頂きました。
定番の塩焼きは皮はパリッと身はほくほくで写真を撮るのも忘れて手が出てしまう美味しさ。
稚鮎のフライは内蔵の苦味のアクセントがビールに合う!箸休めの小鉢も楽しく頂きました。