最初に下り坂が急で足にくる帰りは登り坂つらたんトイ...
荒船風穴 蚕種貯蔵所跡 / / .
風穴からの風が涼しくぜひ夏に来たい場所です駐車場から風穴までバスで行きたい場合は時間に注意です。
駐車場から歩く場合は虫がやたらとたかって来るのと帰り道の上りの大変さがあります。
虫除けスプレーしておいた方が良いかも。
行く価値あり。
風穴と言っても富士山にあるような風穴とは全く別物。
山が崩れた岩の底を上部から通り抜ける風が来る場所です。
雪や雨で岩を通り抜けた水が氷柱となって夏でも残っているそうです。
見学コースの一番奥では足下の岩の隙間から冷気が出てきています。
下仁田側と佐久側の両方に駐車場があります。
そこから長い急坂道を徒歩で行きます。
特に佐久側は遠いです。
土日は30分間隔で駐車場からシャトルバスが出ています。
9時前なら下仁田側からですが風穴の間近まで行って車を止められます。
但し、細い一方通行なので元には戻れません。
そのまま神津牧場まで行ってから国道に下りることになります。
2022/04/15良かった!蚕の卵を冷蔵保存する施設だそうです。
一人での旅行でしたが、ガイドの方が丁寧に説明して下さいました。
休日なども似たような調子なのでしょうか。
まず礫の沢の中が冷える仕組みなど説明していただきました。
雪が溶けて中に入り込むと再度凍結し、夏まで冷えた状態になるそうです。
外気との気温差が風の流れを生み出し、それによって冷たい空気の流れが発生します。
富岡製糸場の関連施設だと思っていたが、ここ単体で全国的に名のしれた風穴だったらしい。
日本全国、果ては朝鮮半島にまで顧客がいたようま。
非常に興味深い。
自動車によるアクセスだが、時間帯や曜日によっては一方通行だったり、シャトルバス運用だったり、冬季は完全通行止めになったりと、とても分かりにくい。
事前に確認していくのが良い。
取り敢えず私の理解は、土日祝日は佐久方面から神津牧場を経由するルートが基本で、駐車場からシャトルバス。
平日については、祝日ルートに加え、下仁田市街地から神津牧場を経由しないルート(9〜16時は一方通行だが、実際には郵便局のクルマ等も無視して逆走していた笑。
殆ど車通りないので、大した危険はないという判断なのかも)がある。
風穴のすぐ近くに5台停められる駐車場があり、そちらが利用できた。
正直、どこからどこまでが一方通行なのかよく分からなかった。
もうちょい分かりやすく運用してくれないかなぁ。
なおどのルートを通るにせよ、そもそも道が狭いので走りにくい。
お金に余裕があるなら、いっそ下仁田駅からタクシー利用する方が楽かもしれない。
火曜日に訪問。
下調べしないで行ってしまった為に苦労しました!平日は駐車場から坂道を800メートル歩かなくてはなりませんでした。
行きは下りで15分。
帰りは登りで、案内板には20分とありましたが、私は快晴で暑くなってしまい30分かけて帰りました。
今調べたら駐車場がもう1つあって、そちらからは徒歩8分だそうです、ふう。
土日祝日には駐車場からシャトルバスが出ているそうです。
健脚さん以外は土日祝日に行かれることをお勧めします。
風穴が3穴あります。
建物はもうありません。
夏に行くと冷たい風を感じられるそうです。
無料でガイドさんが説明をして下さいます。
世界遺産の見学をしました絹(シルク)生産の為に作られた天然冷蔵庫の跡地です。
紅葉🍁を見に妙義山→荒船山に行く途中気になったので、立ち寄りました🏍️標高900m国道を右へ道狭いので走行注意、神津牧場をぬけると駐車場に到着も、車両乗り入れ不可なので、送迎用シャトルバスあります時間は30分毎に出ています、無料って事なのだが、運転手談、志しって事で100¥ポスト📮へ投函してもらえるとありがたいですって何やら、いつもはタクシーの運転手やってて、この時期のみやられているそうです、日光のいろは坂を思い浮かべます、入場料500¥です世界遺産でした案内係の方ボランティアですが、とても分かりやすく説明してくれました、
内山峠から神津牧場を目指し訪問しました。
鉄板のしいてある無料の駐車場に車を停めて専用の送迎車(無料)で細い道を下りました。
山中の施設は綺麗に整備されていてトイレや冷却の体験施設もあります。
施設への寄付金が100円入館料が500円で見学時は案内の方が詳しく説明してくださり有り難いですね👍自然を活かす昔の人の知恵を知ることができる良い施設ですね👍
世界文化遺産です‼️自然の冷蔵庫と言ったところでしょうか。
冷風を体感することが出来ますよ‼️見学料500円です。
見学は15分位で終わってしまうくらいエリアがないです。
四季により特徴があるようです。
興味があるなら行ってみてはいかがでしょう。
見学エリアまで約800mの林道があります。
徒歩15分位です。
土日は無料のマイクロバスで送迎してくれます。
富岡製糸場と抱き合わせ?で世界遺産に登録された施設夏場は涼しく心地よい風が吹き抜けます。
この施設を横切る県道44号は、土日祝祭日は9時から16時まで通行できなくなりますので通り抜けようと考えている方は注意が必要です。
入場料は500円ボランティアガイドが付きます。
同時に世界遺産カードを頂きました。
土日に停められる駐車場は風穴から少し遠いですが、30分に一本ほどで無料シャトルバスが出ています。
風穴は入場料500円。
ガイドさんが成り立ちや冷気を感じられる場所などを教えてくれてとても勉強になります。
世界遺産カードや御朱印、缶バッジなども頂けました。
駐車場までは急勾配で細道が続くので、対向車がいると少し大変かもしれません。
自分が行った時はコロナの影響かそれほど車通りは多くなかったので思いのほか行きやすかったです。
明治40年代の世界に冠たる養蚕日本のその技術の一端が見えます。
自然を味方にした素晴らしい歴史を学びました。
800m手前に駐車場があって、そこからマイクロバスで送ってもらえました。
観覧料は500円で代表者のみに世界遺産カードが配られました。
蚕の卵を貯蔵していたとは知りませんでした。
風穴は夏場の方が冷風を感じられて良いとガイドさんが言ってました。
世界遺産と言うのでちょっと寄り道です。
涼しくて今日は最高😃⤴️⤴️説明の女性も上手に質問に答えてくれました。
駐車場からシャトルバスに乗ってものすごい坂を下った場所にあります(自力で降りるのはほぼハイキングです)説明してくれる方がいてくれるのでどこがどうすごいのか教えてもらえます営業は9時半から4時まで大体12月から3月までは休みになるみたいですHPで確認したほうがいいと思います余談ですが ここにたどり着くまでの道に神津牧場があります一時ぐらいに 放牧してる牛たちが搾乳するために道路を歩いているみたいですよ牧場とセットで遊びに行くといいですよ。
荒船山登山の帰りに立ち寄りました。
内山牧場を 1.7 km 程 下っていくと、 牧場に鉄板を敷いた駐車場があります。
そこから、無料バスに乗って 急坂を下って行くと、停留所があります。
この日は、日曜日ということもあって 、バスが運行されていましたが、平日は、運行されていないようですので注意してください。
平日は、見物に来る方が少ないようですが、 何台か車を止められるスペースがあります。
そこには、トイレもあります。
料金500円を払って、女性のガイドさんに案内されてそのあとをついていくと、 おもてなしの心を感じる、わかりやすく楽しい解説で大変良かったです。
群馬県の良さを改めて感じました。
養蚕の歴史が肌で感じられます。
山奥で養蚕を守っていた冷気は人の流れを作って産業を支えていたのね。
鉄道があったものの下仁田駅からは馬や人。
苦労が分かります。
おかいこさまに感謝。
初めて知ることばかり、大変勉強になりました!世界遺産の意味を知りました!
最初に下り坂が急で足にくる帰りは登り坂つらたんトイレは下り途中にバイオトイレが男女1つずつあります。
今のところそこにしかないです、駐車場にもありませんそのわりには見るところが少し…チケット売り場の方は親切です。
ガイドさんの説明はなかった…写真に写っている風穴が全てですそれ以上ないです。
後は風景景色が良いです。
養蚕はそれまで年一回しか行うことができませんでしたが、岩の間から吹き出だす冷たい風を利用して蚕の卵を貯蔵し、卵がかえる時期をずらすことにより、養蚕の回数を増やすことができるようになりました。
荒船風穴は日本で一番大きな蚕の卵を貯蔵する風穴で、日本の各地の養蚕の回数を増やし、繭を大量に作ることに大きな働きをしました。
現在でも大きな石垣が残り、夏でも2℃~ 3℃の冷たい風が吹き出しています。
実際に、ヒンヤリ感は、体感できます。
また、2014年に富岡製糸場と絹産業遺産群として、世界遺産に登録されて、一躍名前が知れ渡りました。
私は、富岡製糸場、田島弥平旧宅、高山社跡と今まで3箇所を訪れました。
最後の場所がここ荒船風穴でした。
これで、世界遺産めぐりは完結です。
ただ、他の遺産と違って、辿り着くのにかなり大変です。
他の遺産は、道路も整備され、車で近くまでいけますが、ここは、まず、駐車場に辿り着くまで、細い急なくねくねした道を走らなければなりません。
初心者の方には、結構、ハードルが高いと思います。
また、駐車場に着いたとしても、そこから、標高差100m、距離800mの急な坂道を歩かなければなりません。
行きは下り坂ですが、帰りは上りでかなりきついです。
途中、休みながらゆっくり歩きましたが、それでも、ゼーゼーしてしましました。
まさに、行きはよいよい帰りは怖いです。
駐車場の案内板にも、注意書きとしてありますが、行かれる方は、注意した方が良いと思います。
入場料は500円で、ガイドさんが付いてくれて、ていねいに案内してくれます。
そこは、goodです。
しかし、建物があるわけではなく、ただの石積みだけなので、期待するほどの事はありませんでした。
一度来れば、もういいかなって感じです。
また、せっかく、世界遺産に登録されたのですから、道路の整備と近くの駐車場の整備をして欲しいと思います。
そうでないと、行きたくても行けない方がいるのではないでしょうか。
車で行くときは最寄りの下仁田インターを降りて1時間くらいかかるのでアクセスが悪く周辺で見るところも神津牧場しかないので行く際は注意したほうがいい。
電車でアクセスする際は高崎駅から上信電鉄に乗り換え終点の下仁田駅で下車し荒船風穴行きのバスに乗り換え30分以上かかり見るところも少なく帰りのバスの本数も少ないのでご注意ください。
他の世界遺産とくらべて見てもなぜこれが世界遺産なのかわからない1人500円払っていく価値はないこれといった見どころもないし魅力を感じることはできなかった。
夏場は涼しいですが他には何もありません。
駐車場も少ないので不便行くときは駐車場から徒歩20分くらいかかります。
道が狭く坂が急で危ないのでそれなりの装備をしたほうがいいです。
また携帯が圏外になりつながりにくくなるので注意してください。
一度行けば充分。
駐車場から荒船風穴まで年配の連れと一緒に約1㎞歩くのが大変かな。
往は下りですが復は上りなので‼ でもガイドさんは親切に案内して頂いたので満足です。
11月に行きましたが風穴と外気温との差が変わらず、次回は夏に行ってみたいです。
道端の植物も花が咲いてるかな?
神津牧場を通り抜け、1,5kmほど先に駐車場があります。
そこから高低差100mほどある坂を800m歩くと入り口に到着です。
入場料500円でした。
昔、家で養蚕をしていたので興味深かったです。
先に下仁田歴史館を見てから行く事をお勧めします。
風穴の事がよくわかります。
入場料が高いように思われますが、こんな山奥で案内とかきちんとしてくださるので、必要だと思います。
行くのが大変なので、近くの牧場(駐車場)とセットで楽しむ事を計画に入れて見るのがいいと思います。
個人的に好きなところですが、ホントに山道で、車も歩くのもそのつもりで行ってみて下さい。
下仁田にある風穴。
大自然を利用した昔の人の知恵には関心させられる。
風穴の風を感じられるような場所もある。
しかし、見所はかなり少なく、ぱっとしない。
周辺の景色と道に咲く植物は見ごたえあるが。
一番の難点は駐車場から900mの坂道を往復しなければならないということ。
これで500円というのは高過ぎる。
名前 |
荒船風穴 蚕種貯蔵所跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0274-82-5345 |
住所 |
〒370-2626 群馬県甘楽郡下仁田町南野牧屋敷甲10690 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~16:00 |
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評価 |
3.8 |
世界遺産の一つです。
世界遺産認定後にお金をかけて整備されているため綺麗な状態です。
先ず場所はかなり山の奥に入っていくので覚悟が必要ですね〜。
整備された舗装路を進んで行き一般車用の駐車場に車を置いたあと、平日以外は無料のシャトルバスが運行されているので利用するのも良し、現場までは下りなので歩いてみると様々な山の植物を見ることができるのでオススメです。
帰りは急な登りとなるのでシャトルバス利用をオススメします。
入場料は500円ですが簡単なアンケートに答えると近くの神津牧場で400円のソフトクリームと引き換えになるので実質は100円となりますし、何よりここの館長さんをはじめ説明員の方々がとても丁寧に説明していただけるので荒船風穴にまつわるお話がいろいろ聞けて勉強になります。