昔のまんまという感じの大型書店ですね。
有隣堂 伊勢佐木町本店 / / .
横浜では歴史のあるお店です。
名前の由来ですが。
「徳孤ならず、必らず隣有り」(徳の有る人は孤立せず、必ず理解者が現れる。
)だそうです。
論語みたいです。
創業何年とかよりも、凄く神奈川県で愛されて来た理由が分かりますよね…。
このお店には沢山の思い出があります…。
両親と映画を観に行った帰りに不二家で甘いものを食べて有隣堂で絵本を買ってもらいました。
そして、学生時代は銀河鉄道999の白い色紙を貰って。
そこに自分の999や、メーテルを描いて応募してました。
友達が一人でも飾られると大騒ぎして、仲間皆んな観に行ったりしました。
今は大分変わったと思います。
本屋さんが本当に少なくなりました。
この情勢下での営業は大変だと思いますが頑張って貰いたいです。
会社がフレックス制になってから、会社帰りに寄りやすくなりました。
歴史を感じさせる内装で2階まで吹抜けになっています。
2階の壁に沿って文庫本が陳列されていて、他には無い独自な雰囲気を醸し出しています。
人生を豊かにする本との出逢いを楽しみにしています。
四十年ほど前、幼い私は専門書を買い求める父に連れられ度々ここを訪れました。
店内に入り吹き抜けのフロアを見上げると、一面に広がる本棚と本の匂い。
きっとここには世界中の本が並んでいるに違いない。
そう思えるほどでした。
先日、数十年ぶりに立ち寄ってみると、あれ?意外とこぢんまりしてる!驚きでした。
時代が変わって、今では小さく感じられる店舗ですが変わらず営業していることに感謝です。
いつも本当にお世話になってます。
今はネットで本を買う機会が増えたといえ、やはりリアル書店に足を運んでこそ得られる「刺激」というものは、確実にありますよね。
贈答用の図書カードを買うだけでも(あるいは1階で新刊を買うだけでも)、なんとなく全フロアをうろつくのが、若い頃からの癖になっています。
これからも書店への逆風に負けずに頑張ってください。
伊勢佐木に行くと、必ず立ち寄るのが有隣堂の本店です。
横浜で勤めるようになり、さらに横浜に住むようになって、何回このお店に通ったか、またどれだけ投資したか?ネットの時代になっても、書籍や文房具は手にとってから購入したいという欲望が、大いに満たされます。
また、私にとって有隣堂本店は、地域情報を得る場所でもあります。
なんと言っても、地元関連の書籍、雑誌が充実していて、グルメ関連本をナン百冊購入したことか。
文具売り場は、筆記具や紙類が充実していて、また誕生日カードなどもおしゃれなものが揃っています。
伊勢佐木のランドマークとして、いつまでも頑張って欲しいお店です。
本店ということもあり本の品ぞろえは抜群に良い。
新しいものからベストセラーまで幅広くカバーしており大抵ここにある。
また、漫画とそれ以外が階で別れておりとてもわかりやすい。
漫画の種類もラノベからジャンプまでなんでもある。
文房具に関しては2階を全て使用した広大な売場面積からこれまた品ぞろえが良い。
サービス面ではカバーとギフトラッピングが無料なのが地味にありがたい。
有隣堂のYouTube面白すぎて、横浜の本店行ってみました。
書籍は普通ですが、雑貨が豊富。
フリクションスタンプでムーミンがあったのには感激。
YouTube見てから行くと楽しいかも。
おすすめです。
本はもちろんですが実は文房具が豊富元町の伊東屋さんよりもこちらの方が定番から新製品まで品揃え豊富。
有隣堂の総本山たる店舗で、建物の歴史やらはyoutubeチャンネルで紹介されていますのでそちらもどうぞ。
地下から6階まであり、本の在庫もさる事ながら、文具や画材の品揃えはなかなか豊富です。
件のyoutubeでもイジラれていましたがポイントサービスはありません。
JR京浜東北線より徒歩3分。
横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅より徒歩1分。
提携駐車場あり。
1909年12月に創業。
学生時代からお世話になっている有隣堂の本店です。
本だけでなく、1階では生花の販売もあります。
私は、有隣堂がとても大好きです。
有隣堂は、たくさん雑誌や文庫本があるので、とても素晴らしいお店です。
私の弟や知人の男性も有隣堂がとても大好きです。
私は、これからも有隣堂を応援しています。
有隣堂の皆様も新型コロナウイルスに負けないように頑張って下さいね。
関東地区のチェーン店の書店の本店になります。
かつては伊勢佐木町は横浜一の繁華街でしたが、横浜駅西口の発展により、かつての賑わいは無くなってしまいました。
有隣堂も本店のほか、文具館や馬車道に店舗(ユーリンファボリ)を出していましたが、今は伊勢佐木町のみで営業しています。
店内は広々としており、じっくりと品定めができます。
本店だけあって、専門書に特化しています。
学生の頃はコミックや参考書、雑誌などを良く買っていました(*'▽')。
建物の老朽化を見受けられますが、それは長きに渡り時間と共に歩んできた証でもあり、ココだけ時が止っているかの様な錯覚でさえ覚えるのです(*'ω'*)。
地下1階へ通ずる天然石の壁、特にRになっている所。
お金掛かっていますね(;´∀`)。
文具や画材、雑貨もトレンドな商品を展開しています。
横浜市内で、1番の文具店です。
本来は、本屋だけどねー・・・コロナの前から活字媒体はねー あ❗️カレンダーは、毎年ここで、購入しますよ。
老舗の本屋さん。
まだ良く通ってないので先ずは仮の評価。
散策がてらにゆっくり見に行きます。
伊勢佐木モールの中にあるのが先ずもって便利ポイント。
ある程度揃っていて広すぎないし、ジャンル毎に無駄なく書籍が並んでいるのが良い。
二十歳まで地下鉄に乗ってよく遊びに行ってました。
帰りは山下公園で買ったばかりの吉本隆明の本などをパラパラと。
母方の祖父の親族が有隣堂の創設者でもありその頃の話は母から聞いております。
有隣堂という名前はお坊さんにつけて貰ったんだよ、とか第一有隣堂とか第二有隣堂とか沢山あったんだよ、とか。
転居後は私も有隣堂ではないけれど書店でアルバイトをした経験あり。
なんと言っても吹き抜けが素晴らしいです。
JR関内駅北口より徒歩5分。
伊勢佐木町商店街の中にある老舗の本屋さん。
昔からよくお世話になっています。
売り場が広々としていて品揃えが豊富。
文房具も色々とあります。
外観、店内ともに昭和レトロ感がありここに来ると学生の頃にタイムスリップするようなホッとするお店です。
伊勢佐木モールの有隣堂本店専門的な書物に文具まで、幅広い商品が揃っています。
良い意味で、昭和の大型書店の良さを感じられるお店です。
アマゾンで本を買うことが多くなって久しいですが、平積みされた本を手に取って立ち読みして、気に入って買うことができるお店。
ステーショナリーもかなり多く取り揃えていて、万年筆の品揃えは県内でも屈指かも。
購入しなくても、店員さんの「ありがとうございました~」が聞こえる気まずさと嬉しさ。
たまーに街に行ったとき寄った本屋のワクワク感が感じられる、これからもずーっとそこにあってほしい書店だと思います。
専門書がありました。
また、横浜らしい旗布生地の鞄が有ります。
筆記具が揃っていて、特に万年筆が充実しています。
ネット書店に負けて欲しくないので贔屓にさせて頂いています。
まぁ実物が手に取れるのはいいですよね。
良い意味でも悪い意味でも、昔のまんまという感じの大型書店ですね。
書店が不遇の時代なので頑張って貰いたい。
さすが本店。
書籍の種類が多い。
平日はゆっくりと店内を巡る事ができます。
子供の時分より、文具ならびに参考書等の購入によく利用させて戴きました。
ここに行けば他の書店に取り扱っていない本が在ったりと思い出します。
星を1つ削ったのは、エレベーター付近のことです。
それは、元気そうな年寄り達がエレベーターの前で仁王立ちして喋ってて周りを見てなく、階段の処まではみ出して昇りや降りに支障をきたすからです。
品揃えも店員さんの対応も最高です。
横浜に関連した書籍の充実ぶりも素晴らしい。
横浜の老舗書店。
創業者が「立ち読みは文化だ!」といった人で基本的に立ち読みオーライ。
であるからこそ利用者(消費者)の高いモラルが望まれる。
いつまでもそこまでが「文化」であってほしい。
有隣堂webで在庫検索をすると、この本店に大抵ある。
検索結果に棚番号も出るので、すぐに見つけられて便利。
古い建物で、2階の空中回廊が趣があって好き。
店内のレイアウトに新しさが感じられない。
全階改装して入店したいと思わせるレイアウトにするべきと思います。
昔ながらの書店。
横浜と言えばここ。
ただし、ビルがいい加減古い。
他の場所に出店していくのはわかるが、母店舗がこれだとブランドイメージ悪い。
建て替えすべき。
名前 |
有隣堂 伊勢佐木町本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-261-1231 |
住所 |
〒231-8623 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1丁目4−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
一階に本の在庫が確認できるパソコンがあります。
スマホでも、有隣堂のサイトで各店舗の在庫が確認できるため、欲しい本があるときは在庫確認してから来店しています。
アマゾンでよさそうな本があったら有隣堂で中身確認してから買う、というのもよくやっています(^_^;)3階と4階にある文具館も一般的なものはなんでも揃うので、必要な文具があるときにはここに来ます。
(子供の色鉛筆の補充とか‥)いつまでもなくなってほしくない、大切な街の本屋さんです。