天気がよかったので、写真を撮りました。
江戸時代に「越すに越されぬ大井川」と言われた川越遺跡で古い家や川会所(川を越える切符u003d札を発行した場所)など歴史的な建物が大井川へ続く道沿いに並んでいます。
渡しの記念写真を撮るように蓮台の上に乗れということなんでしょうがそれを担いでいる渡しのちょんまげの人足が、なんか、どう言って良いか、強烈にシュールです。
一見の価値あり!そして恥ずかしくても絶対に写真を撮りましょう!
車を島田市立博物館の駐車場に止めて、歩いて回った。
札場や川会所等の建物が復元されている。
中に入ると、三和土と和室があり、暗さや匂いや静けさで、江戸時代にタイムスリップした感じを味わえる。
この雰囲気を味わいたくてリピートしている。
国指定史跡。
島田市博物館本館から分館辺りまでの数百メートルだが、なかなか素晴らしい歴史街道だ。
川会所、番宿、札場、せぎ跡、島田大堤などが復元・保存されている。
それぞれの建物の活用方法は、今後の課題と思われる。
さらに親しみやすい遺跡となるよう期待している。
ひっそり、こじんまりとした遺跡。
夏休み中とはいえコロナ禍と平日ということもあり無人。
ゆっくりと歴史を感じることができました。
近々オープン予定?の古民家カフェがありました☕️
江戸時代、幕府によって橋をかける事を許されなかった大井川。
その為川越人足と呼ばれる人達がえっちらほっちら担いで渡っていた事を今に伝える。
この辺り、街道筋の風情を残し散策に良いところなのだが、地元らしき車が爆走して通る印象が強い。
ご注意を。
江戸時代、島田宿から金谷宿まで川を越える道具などが展示してあります。
島田市博物館に車を停めて、川越遺跡を散策。
旅人が川を渡るための「川札」を買った川会所、川越人足が待機していた番宿、川札を換金した札場などの街並みなどが復元されていて、国指定史跡らしい。
とはいえ、普通の住宅地なので車がバンバン通り、ちょっと危ない。
ちょっと歩いて見学したあと、お蕎麦屋さんでお昼をいただき、博物館の分館を見学したのち、本館に戻って見学。
18年前に旧東海道の宿場町を踏破すべく訪れました。
江戸時代の文学作品で「弥次喜多道中」を読んでいた事から、ここで川を渡る時に珍騒動を起こした話を思い出し笑みが自然ともれました。
大井川に実際来て観察をしましたが、あの当時水量が少なく歩いて渡る事が出来て記念品として石を持ち帰りました。
突然人形がいてビックリ❗昔ながらの町並みがよかったです。
ちょっと寂しい。
お土産やとかカフェとか、あったらいいのに。
レンタル着物👘で歩けるとか、インスタスポットもいいよね。
昔からあるけど、本当もったいない。
大名や、所謂、旅籠としての宿場で栄えた場所ではなく、大井川の渡しの人足衆の詰め所的な宿場なので、全体的に建物も小さめで地味だが、渡し場としての味があり、一般的な宿場とは一味違った楽しみはある。
川越しで栄えたころの建物が何軒か残っている。
商売っ気があまりなく、見たいものを見てくださいという感じだが、かえってそれが当時の雰囲気をよく感じさせてくれる。
3月中旬だったが、大井川から引かれた水が道路わきの用水を勢いよく流れていた。
もう田んぼの準備が始まるのだろうか?
天気がよかったので、写真を撮りました。
この時期桜が満開になるときれいです。
蓬莱橋の帰りにふと見つけて博物館にクルマを停めて(無料)島田宿を散歩です。
他所の宿と比べるとホントにこじんまりとした所ですが江戸時代にここから大井川を「人が人を」渡していたのかと思うと、その当時の蓬莱橋の大切さに改めて感慨深くなりました。
茶屋ではおばあさんが3~4人外でお茶をしててのんびりムード満載。
看板には「江戸珈琲」と書かれてあり、なんか笑えました。
以外な場所で以外に観光出来てラッキーでした。
旧東海道島田宿は、大井川の川越え業務を担っていて、大雨による長期の川止めがあったり、川越え人夫が在籍する等、独特の繁栄をしていました。
ここは、当時の建物や家屋の一部が現存しています。
道の両側に並ぶ光景は、太秦映画村のような時代劇のロケ現場にいるのかと錯覚しそうです。
古い建物が道沿いにあり、歩けば江戸時代にトリップし不思議な体験を味わえます。
近場にこのような遺跡があったのかと感慨深いものがあります。
途中にある資料館ではレトロな道具をたくさん拝見できます。
近年になって観光地化したのだろうか。
ずいぶんとサッパリとしているし、お店の人も商売慣れしていない雰囲気が漂う。
自動車が割と頻繁に往来するので注意が必要。
すぐ近くの島田大堤にはズラリと桜の木が並ぶ。
桜の咲く頃にこちらと組み合わせるとかなりいい感じになりそうだ。
旧東海道島田宿は、大井川の川越え業務を担っていて、大雨による長期の川止めがあったり、川越え人夫が在籍する等、独特の繁栄をしていました。
ここは、当時の建物や家屋の一部が現存しています。
道の両側に並ぶ光景は、太秦映画村のような時代劇のロケ現場にいるのかと錯覚しそうです。
昔の通りの雰囲気を残しつつ、綺麗に整備されていました、川越の歴史なども詳しく表示が出されておりちょっとした観光にピッタリです、無料の駐車場もあり、茶屋などもあり、観光地にしてはお安い値段です、あと発掘作業されている方が詳しく説明もしてくださいました、時代劇好きにはもってこいな場所です。
越すに越されぬ大井川と言われた島田川越(旧 東海道)の街並みが残されています。
島田市博物館駐車場を利用すると便利です。
当時を思わせる町並み風情があります蓬莱橋とセットで見たい。
まったく見応えありませんでした。
さびれています。
一般の住宅もあり、情緒がありません。
Kawakaisho means a river-crossing control office and functioned as the toll gate and fording coolie station in the Edo Period. Tokugawa shoguns prohibited the building of bridges over the Oi River as a security measure and all the travellers were forced to cross the river on shoulders of those coolies.この川会所の芭蕉句碑 輦台越遺跡 馬方はしらし時雨の大井川 はせを元禄4年(1691)10月に芭蕉が江戸へ向かう途中に詠んだ句。
周辺は江戸時代の街道の様子が再現されていて、当時の東海道の様子を実感することができる。
(東海道の芭蕉句碑 ⇒ 島田市立博物館)
名前 |
島田宿 大井川川越遺跡(ヒストピア島田) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
東海道島田宿の先にある大井川を渡河する拠点。
川越人足達が待機した番宿や役所等があった。