繊細なステンドグラスが楽しめる!
掛川ステンドグラス美術館 / / / .
金曜日の14時頃に行きました。
誰もいませんでした。
館内はコンパクトです。
掛川城公園駐車場からすぐです。
周辺に観光スポットあります。
なかなか日本では見られない貴重なステンドグラスがたくさんある。
よくこれだけ集められたものだと感心しました。
美しかったです。
お土産コーナーもステンドグラスデザインの鏡など、少し珍しいものがありました。
掛川城だけではない掛川の多様性が垣間見えます。
いろいろなステンドグラスが説明付きで展示してある。
●立地掛川城や二の丸博物館の近くにあるので、一緒に見ることをおすすめします。
●施設大きなところではないので、ざっと流し見すると10分で終わる。
●展示物ステンドグラスということで宗教系のものが、解説付きで展示してある。
正直、コレだけの為に来るべき、というほどのものではない。
掛川城北の丸にあるステンドグラス美術館。
入場料500円です。
ステンドグラスと聞くとガラス細工のように美しい美術品のイメージがありますが、ここの美術館ではキリストに特化していて宗教色が強い。
イエスが多く作品化されておりあまり興味がわかなかった。
美術品としてはいいのですが、一般的ではない感じがします。
掛川パスポートで無料入場できますので、掛川城ついでにいいとこだと思います。
当時のステンドグラスの作り方なんかもあって、見て楽しみ知識で楽しむこともできます。
ちょいと狭いですが、いいステンドグラスをいい状態で保存していて、目の保養になります。
丸いステンドグラスは西側に配置されてますので、夕方だと光が映える…かもしんないですね。
掛川城に行ったついでに行きました。
とても素敵な空間でした。
目の前にたたずみいつまでも見てしまいました。
ちょうど表の太陽の光が当たりすごい感動してしまいました。
近くにお越しの際は是非見てみてください。
きっと心が安らぎます。
時間がありましたので、駅のインフォメーションを訪ね、行ってきました。
感動!ため息!膨大な作品量!掛川にこんな素敵な所があったなんて(掛川市民の皆さんごめんなさい)。
羨ましいです。
次回は友を誘いステンドグラスの館。
お城等、じっくり見学しながら遊びに行きますね〜。
入場料500円ばかりで素敵なステンドガラスを見れます(泣)太陽の高さで見える雰囲気が違う配置の部屋もあり、圧巻。
写真は自由に撮影オーケー。
なのであえてあまりたくさんアップしません。
ステンドグラスって単なる色付きのガラスかと思っていたら、こんなに深い世界があるんですね。
こじんまりとした美術館ですが、歴史や作り方、楽しみ方など色々まなぶことができました。
掛川城近辺の観光ルートとても、良いステンドグラス館です。
掛川城、二の丸御殿、報徳社、竹の丸セット観光是非!お越しください。
近くに有料駐車場も完備してます。
作品の説明を読みながらゆったりと進むと、美しいステンドグラスの世界に浸ることができます。
午後に行くと、西日によってステンドグラスの色が向かい側の壁に映り、特別な雰囲気の空間となります。
品揃えは多くありませんが、ステンドグラス柄の小物もお土産コーナーで購入できます。
光のは入方で見えかたが変わるステンドグラス教会にあったものなのか全てキリスト関係そんなに広くないので子供をつれていってもそんなに喜ばないかも。。
500円と言う入場料は高い気がしますそんなに広くないのと万人受けするモノではないので綺麗だけど、、って感じでした。
バリアフリーで車椅子の方でもスムーズに入ることができました。
スタッフの方の対応に感謝です🙏✨とてもきれいで優雅な時間をありがとうございました❤️
とても丁寧に作られた 綺麗なヨーロッパのアンティークのステンドグラスが見られます但し 教会のステンドグラスなのでキリスト教を知らない人には 多少つまらないかもしれません周辺には 掛川城や博物館などがあり市営の駐車場もあります。
きれいなステンドグラスが飾ってありました。
夕日が差し込むと壁にステンドグラスが映ってとても素敵でした。
中はそれほど広くはないのですぐに見終わってしまいます。
すいていたので椅子に座ってゆっくり眺めることができました。
2020年2月訪問。
最近できた美術館ということで、初めて見に来ました。
ここに収められたものの多くは、19世紀末あたりに英国国教会に属する教会の統廃合が進む中で役目を終えた教会に施されていたステンドグラスだということです。
ステンドグラスって、どこで見ても心が落ち着きますね。
ひとつひとつをじっくり鑑賞して自律神経がしっかり整いました・・・。
所要時間30分小さいけど👍とのクチコミ。
19世紀のイギリス、フランス教会のステンドグラス 保存状態凄く良く ホントステキ お勧めです。
掛川城のチケットセットでこちらも訪れました。
19世紀の貴重なステンドグラスを見る事ができます。
とても雰囲気あります。
その日その日、自然光がステンドグラスにより奏でる交響曲。
季節、時間により様々に変化するメロディ。
ステンドグラスの状態が大変よいです。
イギリス、ヴィクトリア時代のステンドグラスなどで、日本初、世界的に見ても珍しい美術館です。
個人の収集家のコレクションの寄贈を受けて平成27年に開館しています。
繊細なステンドグラスが楽しめる!本来イギリスの古い教会の高い窓についていたステンドグラスを、目の高さで鑑賞できる。
かなり繊細なもので、ガラスにそのまま絵が描いてある感じ。
なんで一枚ガラスに絵を描かなかったのかは不明(技術的にできなかった?。
質問しなかったのが残念。
美術館スタッフに質問すると、いろいろ熱く語ってくれる)。
パッチワーク状に色ガラスをくっつけたものをイメージしていたが違った。
時間はかからないが、一覧の価値はあるとおもう。
イギリスの一風変わったステンドガラスです。
通常はステンドガラスの貼り合わせですが、イギリスのは絵が描かれています。
通常と比べると暗さがありますが味わい深いものがあります。
駐車場は無いので近隣のを利用する必要があります。
19世紀のイギリスで作られたステンドグラスが展示されています。
この時代はヴィクトリア時代と呼ばれ、イギリス帝国の絶頂期でした。
ここにあるステンドグラスは、そのような時代の教会の窓々を飾っていました。
様々な経緯を経て、今は掛川の小さな美術館を彩っています。
小さな美術館だけに1つ1つの作品をじっくりと堪能できる事と思います。
余談になりますが、美術館が建つ前ここには掛川城の武器庫がありました。
写真が残っていましたので投稿しておきます。
イギリスでは貴重になってしまった近世〜近代のステンドグラスが多数展示されている。
ステンドグラスの解説文も丁寧な内容。
夕方に訪れると、西日に照らされたステンドグラスの光が屋内に映えて大変美しい。
名前 |
掛川ステンドグラス美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-29-5680 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
とても心豊かに過ごせる空間です。
宗教画・ステンドグラスからアール・ヌーボー、そしてアルフォンス・ミュシャ、構図は引き継がれ現代に至る。
全ての図案の根源を改めて見直す、良い時間でした。