一般410円、子供150円です。
今日初めて来ました。
平日なのか城内には入れませんでした。
掛川城は掛川駅前近くにあり寄り道してもよい身近のスポットです。
掛川城天守と同時期に、この大手門も再建されました。
大手門前から見る天守とのセットは、良い撮影スポットです。
実は、この大手門の当時の物である本物を見ることができます。
それは、遠州三山の一寺である名刹「油山寺」の山門がそうで、明治初期に移築されました。
車で来た場合、大手門駐車場を利用すれば、すぐ目の前にあり便利です。
本来の位置より50メートル程移転して、再建されています。
掛川城の天守も見えます。
立派な門です。
いつ頃再建されたのかなぁ。
🤔門の下に、歴代城主の札が飾って有りました。
山内一豊は分かります😄
令和三年 6月5日東海道線・掛川駅 〜掛川城&掛川花鳥園を楽しむ満喫ウォーク〜③復元された訳ですが、掛川城🏯の威厳を感じる事ができます♪造りとしては、建物は楼門造りの櫓門で間口は七間(約十二・七米)、奥行は三間(約五・四米)、棟までの高さは三尺五寸(約十一・六米)、二階は漆喰塗篭造りで格子窓付の門櫓をおき、庇屋根を付けています。
一階の中央には一間半両開き(巾約ニ・四米、高さ約四・三米)の門扉、左側に一間(巾約一・ニ米、高さ約ニ・ニ米)片開きの通用口の潜り戸を設けています。
鏡柱は二尺二寸(約六六糎)に一尺五寸(約四五糎)もあり、冠木、梁、垂木等も総て大きな木材を用いた壮大な造りのようです❗️
大手門駐車場に車を停め掛川城を巡るのにまず最初に訪れる二層式の櫓門。
本来の場所から50メートル北に復元されたそうだが、天守閣同様木造復元なのは素晴らしい。
ユリを見に行きたくて気分転換に散策🚶して来ました。
☀に照らされて眩しかったけど凄く綺麗でした。
暑い🥵💦ので😷熱中症に水分補給を取って休憩するのも大事です。
😷を付けてない方が多く見られます。
😷付けて3密に気を付けてユリを見ながら楽しむ事も良いです。
ユリ見れるのは🌧雨が降らない前に㈰まで見に行くと良いかも知れません。
2021/05/03大手門駐車場を出てすぐあります。
手前にあるお菓子屋さんがいい感じです。
門は自然な感じで町になじんでます。
平成7年に少し北側にづらして復元されました。
2021年3月掛川城を視察終了後、ホテルに帰る途中に風格ある大手門を発見!此処から改めて見る掛川城は、良いと思います♪
大手門というからに門しかありませんが、昔はここからお城の敷地だったのでしょう。
天守閣まではやや距離があります。
初めて見た時!掛川城の入口だと思ったら、全然違いましたここから1キロ位歩いた所に掛川城が在ります。
掛川御殿は風情があり、見学できて良かった。
大手門はお城の玄関口なので、お城から離れた場所にこちらがあることから掛川城はとても広いお城だったと驚きました。
歴代城主の名前が示してありとても多くの城主がいたことも驚きでした。
掛川城からは少し離れた所に立派な木造の大手門が再建されています。
元々はもう少し南の東海道に面した場所にあったとの事なので、掛川城はとても大きな城域を誇ってた事が分かります。
馬に乗ったままで通れると言う大手門の高さにビックリ👀します。
また門には「シャチホコ」も再建され乗っています。
門に歴代城主の木板が飾ってあります。
掛川城と言えば関ヶ原時の山内一豊が有名ですが、その後は頻繁に城主が変わったようです。
重要な東海道に面していてこんなに大きな門がある城なので幕府にとって要地だったハズです。
あんまり権力を継続させたくなかったのでしょうか⁉️、幕末期には江戸城を造った太田道灌の末裔が城主だった事にもビックリしました。
掛川駅から北へ、徒歩10~15分くらいです。
大手門を入ると直ぐ左手に登城券売場があり、登城だけなら400円くらいだったと思います。
(記憶が曖昧です )反対側の右側に天守閣に続く石段があり、足の不自由な方には、登るのが少し困難かと思います。
天守閣に登ると掛川市街が一望でき、天気が良ければ南アルプスや富士山まで見渡すことができます。
また、天守閣内に展示している、刀剣、鎧兜等も一見です。
最近、城巡りを我が家の柴犬茶太郎としてます。
掛川市に有るお城です。
山内一豊が城主 NHKにもドラマになり綺麗な城下町です。
散歩しながらゆったりとした時間を過ごしました。
復元された掛川城の大手門で、非常に大きく迫力があります。
門の北西に掛川城の天守閣が見えるのもキレイで良いです。
ササッと夕方に見て来ました🎵良かった🎵です。
天守閣に続いて平成7年(1995年)に復元されたもので、大きさは間口7間(約12.7m)、奥行3間(約5.4m)の二階建。
掛川城の表玄関にふさわしい楼門造りの本格的な櫓門は、木造日本瓦葺き入母屋づくりになっている。
白壁で板ひさしが配され、棟の上にはシャチ瓦が飾られた勇壮な構え。
平成7年に復元されたもの。
実際の場所は現在により50m南にあった。
今、その場所には案内板がある。
大手門は間口7間、奥行き3間の巨大なもので(1間=1.8m)この威容から推察される当時の掛川城の規模がいかほどのものだったのかが分かる。
江戸期に書かれたチュンベリー『江戸参府随行記』には、「防備された大きな町、掛川」とあり、当時は街道有数の大都市だったらしい。
なお、袋井油山寺には掛川城大手二之門が移築され、現存している。
小規模ながら蕗の門も円満寺に移築されており、その両門を一度見ておくのも良いかもしれない。
掛川城の大手門です。
白壁と鯱瓦が見応えがあります。
番所も保存されています。
大手門をくぐってお堀越しに掛川城の天守閣を望むことが出来ます。
住宅街にいきなり、大きな門が現れて驚きました。
大手門前のすいの屋さん(お菓子屋さん)がまた良い感じです。
大手門は天守閣に続いて平成7年(1995年)に復元されたもので、大きさは間口7間(約12.7メートル)、奥行3間(約5.4メートル)の二階建です。
掛川城の表玄関にふさわしい楼門造りの本格的な櫓門は、木造日本瓦葺き入母屋づくりになっています。
白壁で板ひさしが配され、棟の上にはシャチ瓦が飾られた勇壮な構えです。
実際は現在地より50メートルほど南に位置したそうです。
(掛川市HPより抜粋)
一般410円、子供150円です。
名前 |
掛川城 大手門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
2023/2/25掛川城の大手門は、1993年(平成5年)に行われた発掘調査で礎石根固め石が12か所確認されたこともあり、1995年(平成7年)に復元されたものだそうです。
ただし、当時の位置から50mほど北に建てられているそうです。
木造で復元されているので趣があります。