神秘の大鍾乳洞、涼を感じる。
竜ヶ岩洞の特徴
竜ヶ岩洞は2000年前後から訪問する人も多く、歴史を感じる場所です。
コウモリの餌付けが見られる珍しい体験が楽しめるスポットです。
全長400mの鍾乳洞が創り出す神秘的な空間に感動すること間違いなしです。
駐車場は会場近くの駐車場もありますが、少し歩きますが離れた場所にも駐車場がありすぐに停められます。
また、誘導員の方がいらっしゃるので親切でした。
また食事も場内にあります。
洞窟内は階段がありますのでベビーカーは入れないです。
子供さんは抱っこになります。
ただ洞窟内は凄く涼しいし、小さな滝があるので見所は沢山あります。
涼を求めてこちらへ。
駐車場はあちこちに警備員がいるので案内していただけます。
チケットを買い中へ入ると、左手すぐにコウモリが。
赤いライトで異様な感じですが、近くでコウモリが見れます。
中は涼しいです。
そして水もポタポタ落ちてきます。
前に人がいるので(その前もその前も人の列なので)そのペースでゆっくりゆっくり進みました。
途中、すごい滝のところでは立ち止まることになりましたが滝の迫力がすごく、印象的です。
その先に行列が。
なんの行列かは分かりませんでしたが、すごい列だったので、並ばずにスルーしました。
また来れた時にはリベンジします。
結構鍾乳洞の中、歩いた気がしますが、あちこちいろいろな自然で出来た形が面白く、まぁ後ろも列になっているのでゆっくり見れた感はないですが、それなりに楽しめました。
観光地らしく、五平餅や鮎の塩焼き、アイスなどあちこちでいろいろ販売していました。
浜松に訪れた際に観光に行きました。
土曜日で雨降ってましたが駐車場にはそこそこクルマが止まってました。
もちろん無料。
チケットは事前購入がオススメです。
シムスマホで、電波繋がりにくかったのですが受付の方が優しく電波がある方に誘導してくれました。
鍾乳洞は他でも観光してますが、なんかパワーを感じるものがあります(*^^*)ゆっくり見れたなっていう感想でした。
浜松行った際はぜひぜひ行ってみてください。
これからの夏は涼しいと思いますよ~
初めて伺いました!雨だったのですが洞窟なので全く心配なく楽しめる場所です。
入り口入ってすぐにコウモリがお迎えしてくれます。
タイミングがいいと食事タイムを見ることができます。
すごく可愛かったです。
洞窟の中の鍾乳洞もすごく良かったです。
他の鍾乳洞と違うのは温度です。
普通、夏は涼しく冬は寒くだと思うのですが、こちらは、夏は涼しく冬も寒くないのです。
上着は必要かと思いますが、ブルブル震える寒さが全く無いので冬でも楽しめる鍾乳洞です。
とても良い時間を過ごせました。
昭和58年10月8日オープン『竜ヶ岩洞』もう38年前に…。
子供の頃に連れて来てもらった思い出が、静岡県西部で1番の観光ポイントであろう。
鍾乳洞の入口を入るとコウモリ🦇のお出迎え、フルーツコウモリ🦇だ!食事を与えられる時間が決まっていて、飼育員の手から餌を取る仕草が非常に可愛い。
通常コウモリは、警戒心が強く中々人に慣れないが、竜ヶ岩洞のコウモリは、手から餌を取る。
鍾乳洞は、数億年前から形成され、洞窟の奥には、大きな滝が存在し岩の割れ目から大量の水が落ち落差もありすごい迫力です。
鍾乳洞では、日本一ではないかと思う。
是非、静岡県にお越しの際は寄ってみては如何でしょう。
りゅうがしどう と読むらしいです。
そこそこ規模大きめの鍾乳洞で思ったよりも楽しむことができました。
中はとてもひんやりしているので、夏にはおすすめの観光スポットだと思います。
入口付近にはコウモリの展示もあり、時間帯によってはコウモリのエサやりを見学することができます。
コウモリのエサやりは思ったいたよりも楽しめたのでおすすめです。
ここのコウモリはテレビ番組月曜から夜更かしでも紹介されていました。
入口入って すぐにコウモリがいて時間によって餌付けを見る事ができます。
鍾乳洞内の滝は迫力ありました。
暑い日だったので 涼しく気持ち良かったです。
先駆者の地道な努力のお陰で地底の偉大な姿を間近に体験できて幸せ。
都心からバスで簡単にこんな何万年もかかって創造された場所に来れて 一粒の雫が 現存の姿に見える不思議さ 感動ものでした。
夏には最高なスポットです。
洞窟内はひんやりでライトアップしていて幻想的です。
通年18度らしいです。
歩く距離は400mで所々で頭上注意です。
距離が長いので鑑賞としては飽きないし、たくさんの種類の鍾乳石をみられます。
平日がオススメです。
休日は人が多く流れにそって歩かないとなりません。
洞窟内は人の追い越しが難しいところが多いです(一方通行です)洞窟の出口は売店の中に通じていますので、そこでお土産も買えます。
鍾乳洞に久しぶりに行きましたが、やはり独特のひんやり感と鍾乳石の美しさに感動しました。
中の道もしっかりと整備されていて、ライトもいい具合に照らされていて良かったです。
高低差がけっこうありましたが、歩きにくいところもあまりなく30分くらいで一周回れる感じです。
コウモリの餌やりを見学出来る時間もあって、係の方が鍾乳洞を見終わったあとも快く餌やりの見学をさせて下さいました。
こんなに間近でフルーツコウモリを見る機会がなかったので新鮮でしたし、かなり詳しく生態やなぜ飼育する事になったのか、餌やり見学を始めたのか等説明がありました。
時間が合えば是非見学したほうがいいと思います。
竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)と読みますなかなかに楽しくて綺麗な場所だったです洞窟の中は全長400mぐらいあり、中が結構狭くて高さも低いので背の高い人はかなり頭とかをぶつけやすかったりするので気を付けてくださいね!入口の付近にはフルーツコウモリと言ってフルーツを食べるコウモリが待ち受けています!楽しそうにコウモリの事を語る飼育員さんにもご注目です!また来たいと思える洞窟でした!
山のなかのこんなところにあるのかとおもうほど静かなところにあります。
鍾乳洞も何ヵ所も見てきましたがかなりいいところです。
今度は家族で訪問したいと思います。
鍾乳石の洞窟です。
この地区最大です。
入口付近にいるコウモリは、テレビで取り上げられました。
職員さんが愛しすぎて、コウモリの会話を解説されておりました。
ほんとかどうかは分かりませんが、自分は確かにそう会話しているように見えるなぁと思いました。
時間があれば、職員さんに聞けば、少し解説してくれるかもです。
コウモリをじっと眺めてたら、こちらに向いてきて、何かを訴えるような目付きで舌をペロペロしてました。
わりかし可愛かったです。
売店にある竜ヶ岩洞物語は、秀逸な出来で面白い漫画です。
奥浜名湖地域に位置する竜ヶ岩洞は、およそ2億5千万年前の地層と言われる石灰岩地帯に形成された東海地方最大級の鍾乳洞です。
洞内は年間平均気温18°Cで夏は涼しく冬は暖かく感じるため、快適な地底を冒険できます。
黄金の大滝は落差約30mの迫力あるスポット。
水神様エリアはブルーライトの演出により美しい景観、鳳凰の間は鍾乳石のシャンデリアが広がっています。
丁度11時からのコウモリの餌やりタイムに重なり、生まれて初めて慣れているコウモリの餌付けが見れて感動しました。
意外と可愛いお顔でコウモリに対するイメージが変わりました。
係の方の説明も丁寧でわかり易かったです。
餌やりタイム以外は天井で固まってますので、元気なコウモリが見れるこの時間は、必見の価値ありです!
神秘の大鍾乳洞と言われるだけのスケールの大きさに驚きました。
また、入り口のコウモリだけでなく鍾乳洞の中にも自然に生息しているコウモリが居たのには驚いた。
静岡県ナンバーワンジェラートをマテリアさんで頂きました。
私は甘酒ベースの女城主直虎を頂きました。
すっきりした後味がよく美味しかったです。
コロナの影響で鍾乳洞の中は渋滞解消のため撮影禁止でした。
コロナ対策はしっかりされていました。
入口で検温します。
大人の入場料は1000円でした。
鍾乳洞の中は思ったよりも長くてすごく楽しめました。
子供達も喜んでいました。
売店には色々なグッズがあって面白かったです。
ジェラードがすごく美味しくて、わさび味のジェラードがとても美味しかったです。
また行きたいなと思いました。
バス停から入り口まで10分ほど坂道を登って行きます。
暑い日に行ったので洞窟内の天然冷蔵庫がとても涼しく感じました。
至るところにタイトルがつけられた鍾乳石が見られ面白かったです。
足場も濡れているしゆっくり見たいと思っていても、子どもたちが元気すぎて後ろがつっかえるので早々と進まなくてはならなかったのが少々悔やまれます。
個人的には好きな鍾乳洞です。
採石場跡地で見つかった鍾乳洞。
地中のため気温が安定しており、真夏でも20℃以下とのこと。
入場料千円を払って中に入ると、鍾乳石がこれでもかとばかりの満漢全席!面白いのは鍾乳石に表題がついていて(例えば、マリヤ観音や、ワニの口等)言われればそんな感じにも見える!?圧巻は高さ30mの地中の大空洞から落ちてくる滝!こんなに大きい空洞があるなんて、まさに想像の埒外でした。
周囲は一昔前の観光地らしく、お土産屋のセンスは苦笑ですが、周辺のB級感に惑わされず、中は学術的にも貴重な鍾乳洞が安全に見て回れることに感心しきりです。
年間400万人が訪れる一大レジャー施設です。
惜しまれるのは、奥山線の廃線後にオープンした事でしょう。
竜ヶ岩洞までの道中、ナビがないと少し迷うかもしれません。
竜ヶ岩洞の中は狭く、ゆっくりみたい人は開けた空間で後続に道を譲るといいです。
解説の看板が要所にあり、鍾乳洞などの知識がなくても楽しめました。
洞窟内がどうなっているか気になってる人は、実際に体験しにいくのをお勧めします。
お土産にフランスパン2,3個繋げたくらいの長さのふ菓子を買っていきましたが、ネタ的においしかったです。
今まで行った洞窟の中で一番狭い洞窟でした。
直虎に出てくる竜宮小僧がいたと言われる場所。
洞窟の中に滝があり、とても素晴らしい景色でした。
洞窟の出口にはどのように洞窟を発掘したかを説明したパネルや模型があり、 大変な思いをして出来たものだと知りました。
洞窟内はもちろん天然冷蔵庫。
暑い日には最高の場所です。
入場料が大人1000円とちょっとお高めなのが残念。
ナメてました。
これは色々な意味で一見の価値があります。
これだけの巨大鍾乳洞を一般の人たちが観られるように開発したことが凄い。
元々の鍾乳洞の形が分からないほど側道を掘ったことで、我々がスタスタ400m歩いてぐるっと回って出られるようになっている。
そしてやっぱりそのお陰でダイナミックな鍾乳洞の世界に間近に触れられることが凄いです。
近頃一流デザイナーや大手施工会社がバリバリに美しく賢そうな施設を作るのが普通ですが、B級スポットと言われるだけあり、その手作り感に不思議な演出やキッチュな装飾が加わり、最高に人間的です。
秘宝館のようなぶっ飛んだ世界ではなく、とても真面目に伝えようという気持ちに好感度が高いです。
直虎ブームの影響で、井伊谷に近いこの観光名所は2017年時点で大人の入場料は1000円になりました。
日本の鍾乳洞の中では長い鍾乳洞で、夏は寒いくらい涼しいです。
足元もしっかりと整備されており、こんなにきちんとした鍾乳洞は他に無いのでは? 直虎ブームの影響で、近隣に位置する竜ヶ岩洞までもがものすごい観光客の増加に繋がってしまい、混雑を回避させ来客の回転率を向上させるために洞窟内は撮影禁止となってしまったのは残念ですが、直虎の放映が終わりブームが落ち着く2018年以降に真価が問われると思います。
価値を再評価されリピーター客で潤うことを期待したいものです。
平日の朝10時に行きまして、そんな混んでなく落ち着いて見れました!鍾乳洞は涼しいイメージで、冬なので寒いと思いましたが18度で暖かかったです!最初にコウモリがたくさん飛んでる所からスタート(笑)石柱の宝、黄金の富士、七福神、マリア観音など見所がいっぱい!びょうぶ岩は極狭、登竜門は極限までしゃがんで通りました(笑)3段空滝も青い照明で映えて神秘的でした✨出た後も、みかんの皮で作ったパンダ、オリンピックのシンボルなどギネスに申請中とか、顔はめの記念撮影、鍾乳洞がどうやって作られたとか面白い要素がたくさんあって半日楽しめました!今まで見た鍾乳洞の中でもトップ3に入りますね👍
入場料1000円で駐車場は無料です。
洞窟はかなり広く写真を撮りながらゆっくり進んでいたら30分ほどかかりました。
温度は一定の為、冬でも寒くないです。
落差30メートルの滝が見応えあります。
りゅうがしどう、と読む。
約400メートルで30分あれば見学できる。
高校生以上1000円、小中600円。
夏なら、ようきた洞、という足水(足湯ではない)が楽しめる。
駐車場はかなり広いので十分だ。
お土産屋と食事もできる。
顔はめパネルが面白いと思うが、目立たない場所にあるので是非探してほしい。
ウケ狙いならバッチリだ。
多くの鍾乳洞は狭い車道や急な坂道を進みながら現場に辿り着くケースが多いのですが、この竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)はスムーズに辿り着けるので、運転に不安な方でも安心して訪れる事が出来ます。
ややB級テイストな外観及びその周辺、入場料は1000円。
洞内にはフルーツコウモリの檻や、滝が轟々と流れ落ちる場所、虹の掛かる鍾乳石に、水面に反射して映る鍾乳石、果ては面白い名前の鍾乳石が数々。
神秘とエンタメが掛け合わさった、他に類を見ない面白くて素晴らしい鍾乳洞でした。
通路もきちんと舗装されていて、急な階段や激狭な場所を通る事もありませんので、女性やお年を召した方でも難なく拝見可能です。
名前 |
竜ヶ岩洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
053-543-0108 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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2022/9/15、こちらは20年以上振りの訪問です(初めて来たのは確か2000年前後)。
小学生?の団体が居ましたが、他に観光客も少なく、タイミングをずらしてゆっくり洞内を観察出来ました。
外は暑いけど、洞内はとても涼しかったです。
「黄金の大滝」は凄かった!昔来た時も凄いと思ったけど、あれからもずっと涸れずに落下し続けているのですね。