お雀さまと呼ばれて親しまれています。
神社の駐車場に沢山駐車されていたのですが、境内に人影なし。
??と思っていると、たくさんの人が大きな望遠レンズ付カメラでアオバズクを撮影されてました。
カメラのファインダーを見せてもらうと、目を閉じたアオバズクが。
とても可愛かったです。
土手を上がると景色がいいです。
赤城山がよく見えました。
静かで広い境内でした。
ご丁寧な御朱印も頂きました。
猫🐱は一匹だけでした・・・😢
お雀様、十数年ぶりに訪れました。
近所の人達の憩いの場でもあります。
地元の氏神様なので古河の方ならたまにはお参りしてみては?歴史のある建物が多いです。
ニャンコ達もお出迎え~
駐車場も広く、何気に立ち寄れます。
個人的には神楽殿と母屋?が本殿と繋がっていた事が驚きました。
このタイプの神社はあまり見ませんので。
歴史を感じる神社でした。
境内に鳥さんが沢山いました。
御朱印もあります。
猫さんもいました。
敷地が広いです。
狛犬も、他の神社と違って迫力あります。
清々しい空間で、魅了されました。
御朱印もいただけます。
猫ちゃんがいて、これもまた癒されます😊
木々の隙間から陽光が差し込む感じが癒やされます。
7月末ふくろうの刺繍がある御朱印帳を買いに行きました。
ちょうどご祈祷をやっている家族がいました。
帰るとき偶然にもフクロウをみることができてラッキーでした。
とっても静かで木陰が多く涼しかったです。
ただし、スズメバチの巣があるようで参宮道路から真っ直ぐ土手に向かって右側の石段をあがろうとしたらスズメバチが突然現れフォバリングしながら威嚇してきた。
本殿に向かって直ぐ左側の土手に上がる石段だ。
注意❗雀神社は本当に古い歴史のある神社である。
大きな御神輿が二基まつられてある。
見物である。
昔は茶店が二軒あったが今は無くなってしまった。
今年は夏祭りは中止だろうな? 私が子供の頃、参宮道路正面に二本の大きな銀杏の木だったかたっており、大蛇伝説があった。
しかも白いヘビだそうで木の根本が割れており太い角材でふさいであったそうだ。
その中から赤い目をした白いヘビが かな首を上げてこちらを伺っている事があったそうな!本当かな?
雀神社にお参りしました、川の畔に鳥居前に御神木、直角に曲がった参道を進めば本殿正面に!本殿はつばさを広げたような回廊に舞台と社務所が列なり雀のお宿?ではなく猫の恩返しのように猫さんが出迎え!でおみくじも猫!?すずめと喧嘩はしないのかな?
【雀神社】駐車場🅿️は敷地内にあります。
舗装されてないので雨降った時はぬかるみになるかも。
鳥居側にゴツゴツした巨木が凄い。
鳥居をくぐって歩いていると、ポトッと右肩に『ギャー!鳥のうんこが!』つって独り言。
一瞬背筋が凍る思いですが、運がつくのかなぁ?😁嬉しくなる事がありますように😆(2020.12.26)
古河の古くからの神社です。
お正月の初詣はまずはここに来ないと始まらない気がします。
ヤッパリ古河市民だなあ…………とつくづく思います😌
旧古河町の総鎮守です雀神社の雀は鳥ではなく鎮めからとったものといわれています雀はいませんでしたが猫がいました御朱印いただきました。
母親が行ってみたいと言うので一緒に行ったのですが、徳川家が崇敬している神社とあっていつもとは違う雰囲気に包まれます。
あとこの神社には猫ちゃんが4匹ほどいてどの猫ちゃんもとっても可愛いです😺❤
広い神社。
スタンプラリーにも入っており由緒ある神社みたいです。
落ち葉や古い家財?などが積まれていたりとやや乱雑な印象でしたが、猫ちゃんがたくさんいて可愛かった!
地方の神社ではなかなか参拝している方をみないなか平日にも関わらず参拝してる方がちらほらいらっしゃる地元の方に愛されてる神社だと思います。
猫が人懐っこい。
手水舎の彫刻がう○ちに見えるのは私だけだろうか?
古河では由緒ある神社。
建物が歴史的で赴きあります。
すぐ近くにある堤防に登れば、更に歴史的なものを感じられそうですね。
主にゴルフ場の景色ですがね。
神官が常駐しており、一般参拝、御朱印も可能です。
明治 大正 昭和 の三代に互る六百余柱の霊を 合祀した 慰霊塔 を昭和31年4月建立御祭神は大己貴命が主神で、少彦名命と事代主命を配祀しています御由緒として、貞観年間(859-876)に島根県の出雲大社より勧請したと伝えられている、と記載されています。
一方で、神社から頂いた御由緒書きによると、約二千年前、第十代崇神天皇の皇子、豊城入彦命が東国鎮定の際に神社を創建して祈願を込め、国家鎮護の神として「鎮宮(しずめのみや)」と称えたのが始まりとも伝えています二千年前は何だか夢や浪漫ある可愛らしい社名の謂れですが、後世になり、「しずめのみや」が転訛し「すずめのみや」となり、現在の社名になったというのが通説のようです創建以来、この地方の信仰の中心地としてありました。
時代が室町に入ると、 それまで鎌倉府に本拠を置いていた第五代鎌倉公方足利成氏が古河に本拠を移し古河公方を名乗り、当社を篤く崇敬をします古河公方滅亡後も歴代古河城主に崇敬されていきます。
関ヶ原の戦いの少し前には、徳川家康が会津征伐で下野国小山まで進んだ時に石田三成の挙兵を聞き、古河城へ引き返し、当社に国内平定の祈願をしたと言います慶長十年(1605)に現在の社殿を造営する際に、現在地近くに移築されています明治五年に猿島郡・西葛飾郡の郷社に列格します昭和二十八年、渡良瀬川の河川敷改修工事で境内地が縮小され、社殿も50mほど東に移築鎮座地は渡良瀬遊水地のほとり。
とても落ち着いた雰囲気のある古く立派な神社です。
御朱印も頂けました。
ご年配の方々が入れ替わり散歩していたり談笑していたりするので、地元から親しまれている場所なんだなと感じます。
駐車場は枠などの取り決めは無い広場で、きちんと停めていったら30〜40台は余裕で停められるほどのスペース。
御朱印いただきましたがとても感じが悪いのが残念です。
結局、御朱印をお願いしてからいただくまで一言も口を聞いてくれなかった。
先に行った神社さんで雀神社も良いところだらぜひお参りされるといいですよ!っと言ってくださったのに…来て迷惑そうな態度、もう行くことはない。
駐車場はあり。
(-_-)
春の陽気かうららかな時に参拝に伺いました。
参拝される方もチラホラ、広い境内に7、8人程でした。
可愛い狛犬も奉納されていました。
丁度、古河の河川敷では、春の風物詩が行われており、神社脇の土手を上がると狼煙が上がっている様にも見えて、楽しかったです。
意外と小さな神社。
由緒ある神社です。
地元ではお雀様と言われています。
どんど焼きです。
お雀さまと呼ばれて親しまれています。
普段は閑散としていますが、正月、節分、七五三、どんど焼きやだるま市などが行われる時には、大勢の人で賑わいます。
又、夏の祭礼には、「ささら獅子舞い」が奉納されています。
子供が七五三の時に参詣して、祝詞を上げていただきました。
とても身近な存在の神社です。
古河藩ゆかりの神社。
江戸末期に造られた手水鉢は彫刻が精密で立派な造り。
これだけ立派な物は、他に残ってない。
境内の建物の変遷について少し。
1986年まで境内北に店があったがなくなった。
ゴルフリンクス建設ため、南西にあった茶店とコンクリートで造られた便器のない公衆トイレは撤去。
夫婦けやきの横には山車がしまわれていた古い建物もあったが取り壊された。
理由は知らないが井戸横にあったS崎さんの銅像もなくなった。
境内北は、いつしか車の進入禁止、遊具は撤去、更には土手にもあがれなくなってしまい、人の行き来が途絶えると共に落ち葉が堆積してしまい、近づきがたい雰囲気になってしまった。
古河市の総鎮守。
鎮めが変化して雀になったという。
フクロウが済む神社としても有名なところ。
境内に犬の散歩に連れてくる人がいるが辞めた方がいい。
犬に悪い影響がある。
境内には人の目には見えない狐が住まわれている。
(写真には写っていた)神社を公園と勘違いしている人が目立った。
名前 |
雀神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0280-22-0477 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
自分が参拝したときは、続けて2、3人が参拝に来ていました。
静閑な境内から、直接堤防に上がることがでしました。